神人靈媒日記
★神人霊媒日記★ 2014.2.1
facebook:神人(かみひと)
地球人のほとんどは、己が思考操作されているという実情を知りません。
「思考」とは何か?ということを知らないのです。
「思考」=思い浮かべるという状態は、自分が脳内で産み出しているものであると現代科学によって思い込まされております。
真実は何か?
脳とは、多重次元(現次元界・DNA・霊体・他存在からの思念を含む)から来るあらゆる情報・エネルギーを受信致し、映像・音声化させ、己の価値観というチャンネルで選択しながら、言動・行動に変える為のテレビ・ラジオ・インターネットのような器官(媒体)にすぎないということなのです。
ですから、思考世界(感情を含む情報・エネルギー)の中には、常に真も嘘も存在致しております。思う(見える・聞こえる)ということは、己は数ある番組の中からその番組(思考・感情)を選んだということであり、その番組の中には決して真実ばかりではないということを理解することが非常に重要です。
それは無限にある思考の中のたった一つにすぎず、その中のひとつの見方を己が選んでいる、又は誰かに選ばされているということにすぎないのです。
皆様が御承知の通り、現次元においても教育・メディア等をつかった思考操作・マインドコントロールは、長い歴史の間でも当たり前になされてきております。
良くも悪くも全ての思考が、人類統括の為に意図して誰かに操作されている!といっても過言ではありません。
我々の思考を操作している存在達は、一部の地球人だけではなく、他星・他銀河の存在たちや、異次元界にも無数に存在しております。圧倒的な力・数で支配してもおります。
地球人を思い込ませることや思考・言動・行動を操作することは非常に容易いことなのです。
しかし、何よりも問題なのはその事実を知る地球人がほとんど居ないということなのです。
ですから、思考操作したい放題の無法地帯となっているのが、この地球の現状です。
近年、そのことで非常に僕は苦しめられた時期でありました。
人に理解して貰える内容でもなく、心身共に独り苦しみ続けた大きな人生の山場でした。
しかし、「人には越えることの出来ない苦は決して与えられていない」という言葉そのものでもありました。
現代に生きる我々地球人にとって重要なことは、「思考世界=精神世界」をもっともっと正しい知識を得て理解することです。そして、己に掛けられている沢山のマインドコントロール・洗脳を解いてゆくことです。
その為には、与えられた情報が、感覚的な己にとって真の喜びに感じるか?否か?
現実として、それは真実なのか?虚構なのか?を正しく見極めるということが大切です。
真実以外は、嘘・作り話・思い込みということになります。
人を深く霊視してゆくと判ってくることなのですが、ほとんどの方々が偏った欲求による思い込みや植えつけられた虚構の世界に生きておられます。
世の中は、思い込みの強い人・嘘をついて生きている人がほとんどであるとも言えます。
虚構は、因果として己を歪めさせ、真の喜びから遠ざけてゆくこと=満たされない人生にもなります。
テレビ・ラジオ・インターネット・本などからの情報も、これまでの己の思考の中にあるものも含め、ひとつひとつ己に問うことです。真実なのか?虚構なのか?
見極める力を養うことが今最も重要課題であると思います。
厳しい言葉に聞こえる方が多いでしょうが、予め御了承下さい。<(_ _)>
苦しむには苦しむ因果が、騙されるには騙される因果が、何れも貴方の中に在るということ、そしてそれが今の貴方に与えられている課題そのものであるということです。
地球は、善の悪の世です。それは、善の仮面を被った悪の世界ということです。
善に憧れながら、己が善なる生き方をしている者と思い込み・思い込まされ、実は悪行(真の喜びから離れた生き方)をさせられている人が多いということです。
あなたも善の悪ではありませんか?
神人の講演会に是非足を運んでみて下さい。活字だけ見るのではなく面と向かって僕の話を直接聞いて感じてみて下さい。御縁ある方々にも是非お声をかけてみて下さい。
講演会の目的はひとつです。
一人でも多くの方々のマインドコントロールを解くこと!
みなうれしうれしたのしたのしかわるかわるありがたいありがたい
神人
★神人霊媒日記★ 2014.9.3
7月末に青森へ帰郷した際、弘前市・岩木山麓の森の中に鎮座する巌鬼山神社に参拝致しました。
樹齢1000年と言われる巨木に寄り添い対話させて頂いたところ、こんなメッセージが入ってきました。
「これまでもたくさんの方々がわたしに触れながら好意を抱いて下さいました。とても嬉しく思います。ただずっとこれまでも思うことは、あなた方人間は何故私たちを大切に思うように仲間を大切に思うことが出来ないのでしょうか?私たちは仲間をとても大切に思っています。
あなた方も争うことなくどうか仲間を大切に思われて下さい。」
想えば、6月に岩手県奥州市にあります田んぼに囲まれた「磐神社」に伺わせて頂いた際、荒覇吐神を祀る巨石が申した言葉を思い出します。
「この地に居た者たちの記憶全てと言えば切りがあるまい。ひとつは、ここに人が居った頃、最初は他の星の者たちが居った。この地には、皆が必要なことをする為に来ていた。ここから、色んな生命体(もの)を産み出し、この地の人(もの)が産み出され、集い、生き始めた。それから、苦しみの思いが集まり始めた。人は奪う。壊す。残すものは必要なもの。
我々は動かぬ故にある。人を見れば苦しみが多くなった。
かつて我々と関われた者(シャーマン)があったが、いずれも連れ去られては闇へと消えていった。この地での歴史は、やはり多かれ少なかれ苦しみ、壊す、奪う、罵る。それらが多く、わし等を祀っても、その意味も解らず苦しみに生きていた。本来であるならば、何を貴び変えねばならぬか、それが解れば喜び生きられたものに。苦しみ生きるは、人の愚かさ。自業自得な生き物。時だけが移り変わり、この地に生きる者だけが移り変わってきたに過ぎぬ。何が必要なのかを学び、良きに変われば良いものを…。」
長い年月の間、人間の心はあまり変わっていないようにも思われます…。
奪い合いながら苦を生み出し続ける連鎖の歴史。
それは、何故なのでしょうか…?
民に真実が伝えられて来なかったからではないでしょうか?
今こそ正しい教育が必要です!
分け合う、理解し合う、愛しみ合うことが大切である!
という真の教えが地球人には必要です。
地球は、そもそも初めから人間の物ではないのです。
神が人間に下さったものでもないのです。
地球は、神の御本体・顕れそのものであるということ。
我々人間は、学ぶ為に貸して頂いている肉体を貴び、命を育む自然を貴び、生命の根源そのものである生命体の祖神・地球を貴び生きる姿勢が、真の生き方であるということを理解致し、今こそ人としての真の生き方を教えられる方々が表に出て活躍していって欲しいと切に願っております。
地球に感謝!ありがとう!
みなうれしうれしうれし
たのしたのしたのし
かわるかわるかわる
感謝感謝感謝 神人 拝<(_ _)>
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★神人霊媒日記★ 2014.9.16
神人関係者に対するとある霊団からの集中攻撃が拡がっているようですので、もしや御自身が霊症と思われながら苦しまれている方はどうぞお試し下さい。
チャクラの上に塩&浄音を聴く。
それで駄目な場合、塩をお尻の下において正座しながら、
「宇の大神 守り給え浄め給え」 (3回奏上)
「艮日月地大神 守り給え浄め給え」 (3回奏上)
「指導霊様 守り給え浄め給え」 (3回奏上)
ひーふーみーよーいーむーなーやーこーとー (3回奏上)
あーおーうーいーえー (楽になるまで何度でも奏上)
親指・人差し指・中指3本で天に渦を描き指差しす
宇宙へ送るイメージで口から霊・負の念を吐き出す。
みなうれしうれしうれし
たのしたのしたのし
かわるかわるかわる
感謝感謝感謝 神人
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★神人霊媒日記★ 2014.9.17
皆様、いつも御力添え下さり
どうもありがとうございます。<(_ _)>
近年は、私自身の本来の霊的活動に対しての攻撃が、
自身に限らず関係者をも苛めるということがなされても来ました。
周りから苦しめ、私から離れさせ孤立させるといった
昔ながらの戦のやり方をなされている霊・霊団も
多くなってきているようで日々対応も致しております。
只しかし最近は、それも全て己の役目上請け負った
因果として思えるようにもなっております。
攻撃してくる者たちの学び、変化の為にも、
全ては必要なこととして受け止め関わっております。
しかし、苦しみをどうにかしてほしいと言われます方々が
多くなってもきましたので、先日お知らせさせて頂きました。
只、昨日お伝え致しました浄霊・除霊のやり方は、
苦しんでおられます全ての方々に対して申し上げた
という訳ではございませんので御理解下さいませ。
また、浄霊・除霊する唯一の方法という訳でもございません。
私が指導霊に教わったことのひとつの形でもあります。
苦しみの症状の中には、本当に霊症で苦しんでおられる方もあり、
依頼されても御一人御一人遠隔にて浄霊・除霊するのは
現状こちらとしても時間的にも体力的にも大変なものですから、
出来ましたら各自で出来るようになられたら幸いとも
思いましたのでメルマガ等でお知らせもさせて頂きました。
それから予め申し上げておきますが、
事実上、霊・霊団・生霊による意識操作、洗脳、憑依、
そして病、暴力行為はたくさんございます。
これは経験しなければ理解することは決して出来ないでしょう。
いつか、貴方やあなたの御家族も経験なさることなのかもしれません。
現在の日本では、間違った現次元科学重視の世界である為に
異次元・霊存在は認知されていない処でもあります…。
その為、如何なる霊症も病院に行けば病名が付けられ、
薬が処方されるだけで根本的に症状は治りません!
どうしたらよいか判らず苦しんで居られます方もたくさん居られます。
またその弱みに付け込み、大金を吸い取る人々も居られます…。
義理売り致し隷属化させる人々、団体も実際に多く居られます…。
但し実際に、浄霊・除霊出来るものと出来ないものもございます。
相手が圧倒的に力が強い数が多い等であれば、
時間が掛かったり、より霊力が必要だったり、
憑依者本人の意識変化が必要であったりも致します。
何れに致しましても、今生経験させられることは、
全ては学びの為であり、自身の鏡としても現れても来ます。
それぞれの意識相応・因果の現われであるということも御理解下さい。
全てを霊のせいになされませんように!!
御自身の思い癖であったり、
生活習慣における病であったり、
人間関係のもつれとしての因果であったり、
己を軌道修正させるための病であったり、
いずれも改心を促す指導的な顕れでもあります。
霊のせい、人のせいに直ぐ為さる、
ぐちる癖もまた外さなければ同じことを繰り返します。
選民思想は慢心を募らせるだけ。
特別視されたいと思うのは愛に満たされていないだけ。
省みることなく相手のせいばかりにする癖を
先ずは浄化為されますよう申し上げておきます。
何でも祝詞を挙げて祈れば救われると思わないで下さい。
祈り地獄に落ちないようくれぐれもお気を付け下さい。
厳しい言葉として感じられた方も多いかと思いますが、
真の幸せを想ってのこととして御理解頂けましたら幸いです。
日々、改心改心改心。感謝感謝感謝。
みなうれしうれしうれし
たのしたのしたのし
かわるかわるかわる
感謝感謝感謝 神人
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★神人霊媒日記★ 2014.10.29
秋晴れの朝、澄み渡る空を眺め散歩しながら、いったい己はこれからどうしたいのか?と至らぬ己を振り返り反省致しながらも、改めて己の生き方について考えておりました。
答えは、相変わらずに、「唄いたい」「奏でたい」「伝えたい」でした。
今生もまた最後まで、真を伝える者として生きて参りたいという強い望みに至りました。
では真を伝えるには、どのように致してゆけば良いのか?己にはいったい何が出来るのか?己は今生で何処まで出来るのか?などと考えておりました。
その時、指導霊は、「皆であなたを応援致しておりますから御安心なさい。これからあなたを応援する方々が益々増えて参りますから楽しみになさい。末広がりのとても素晴らしい未来ですよ。」と励ましながら答えて下さいました。
指導霊の言葉に晴れ晴れとし日の神を拝みながら散歩しておりますと、帰り道にある京都・嵯峨野の斉明神社の前にて、休憩がてら少し立ち寄ってみようと思い参拝致しました。
神人:「本日もこちらとの御縁を御繋ぎ下さりどうもありがとうございます。拝」
参拝後、神楽殿に座っておりましたら、とある御霊人がお声をかけて来られました。
御霊人:「よくぞ。こちらに来られました。私は昔ここに居た寺の者でございます。」
神人:「そうでしたか。私は通りすがりの肉体人でございます。」
御霊人:「こちらにはどのようなことで来られましたか?」
神人:「休憩がてら立ち寄らせて頂きました。そして本来、神社とはいったい何なのか?と今改めて考えておりました。」
御霊人:「ここは、今では神社となっておるようですが、かつてここは寺の敷地の端の方にある寺であり、滅多に人が来ることもなくとても静かな所でした。しかし以外にも私はここが好きでございました。」
神人:「そうでしたか。」
御霊人:「亡くなった後からはずっとこの場所に関わってきましたが、こちらに来られる方々にこのように関わりながら、必要なことを御伝えさせても頂いておりました。」
神人:「そうでしたか。あなたはこれからもこちらにずっと居られるおつもりですか?生まれ変わりたいとは思われませんか?」
御霊人:「生まれ変わる?そのようなことが出来るのですか?」
神人:「はい。人は、己が望めば新たなる生を得ることが可能です。」
御霊人:「では、どのように致せば良いのでしょうか?」
神人:「己が望む生を思い描き願えば良いのです。あなたは生前、お一人でしたか?」
御霊人:「はい。生涯孤独でございました。」
神人:「では、妻君をめとり子を設け家族と共に幸せに暮らしたいとは思われませんか?」
御霊人:「良いですね。そのような生を得られるのですか?」
神人:「はい。幸せな家庭を築きたい、生まれ変わりたいと強く願われれば宜しいですよ。
御霊人:「そうですか。ありがとうございます。あー、何か体が変わり始めました…。」
神人:「そうですか。またいつかお逢いできたら嬉しく思います。」
御霊人は、そのまま変わって行かれました。
そして、神社では他何方も感応されなくなりました。
帰りに斉明神社のご案内を拝見致しましたところ、文明2年(1470)まで当地に所在した天竜寺塔頭慈済院の旧境内地に位置し当社はその鎮守社でした。と書き記されておりました。
元は天龍寺院の末寺があった場所であり、応仁の乱にて焼失して廃寺になり、その後時を経て江戸時代末期には天照大神を主神とした神社として再建なされたようです。
神社であった場所は、かつては何であったのか?調べると色々な権力の移り変わりの歴史が見えて参ります。
一般の人々が神と申して神社で繋がる存在のそのほとんどがかつて生きておられた人であり、今は生まれ変わらずに居られる御霊人であります。
賑わいを見せている伊勢神宮でもご挨拶に現れますのは、昔神主であった御霊人しか居られないのが現状です。
そのことを御理解出来る方が、この国にはいったいどれ程居られましょうか?
みなうれしうれしたのしたのしかわるかわるありがたやありがたやうるうるう
感謝感謝感謝<(_ _)> 神人 拝
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【神人靈媒日記】 2014.12.10
偶像崇拝の世は終わっているのじゃぞ。過去の産物を見ているに過ぎんのじゃ。民は真理求めて生きておるのじゃから、いつまでも過去に生きた人拝んでおるでないぞ。方便の世はもう終わっているのじゃぞ。何々様方はとうに何度も生まれ変わりて、貴き御働き為されておるから、嘘申して金儲け人儲けならんぞ。因縁積み致して居るのじゃぞ。お偉いさん方、まだ気づかんか。善の仮面被った悪、言葉ばかりは良きこと申すが、人の為と申して己の損得ばかり考えておる魔物住みついておるぞ。笑って居るが腹は怒り妬み僻みで満ちておるぞ。友と申して擦り寄りて己の企て致している者多いぞ。腹からの改心、根本からの改心がいるのであるぞ。自由じゃ在るがままじゃと、魔物はもっともらしいこと申して操り人民わやに致すが、真ひとつで皆ひっくり返すぞ。みなみな頭下げて詫びねばならん時来るぞ。この世は写し鏡じゃなあ。心、顕れるなぁ。この世変わりておるのぞ。人の心のままに顕れてもおるぞ。地、拝んで下されよ。足元大切じゃ。真、拝んで下されよ。生かして下さる根本を知りなされ。身体、拝んで下されよ。借りておるのじゃからな。大宇宙、拝んで下されよ。全て親神の中に在るのじゃぞ。皆々己ぞ。喜びぞ。与えられておるのじゃぞ。
死んで極楽に行く教え、真の教えではないのじゃぞ。人集め金集めに作られた教えであるぞ。この世極楽に変えてゆく教え、生き方致すが真であるぞ。救われたいと申す心は、己の心に大事に話しかけて見よ。己の心に何度も詫びてみなされ。己の心改めねば先には進めんのぞ。神仏天使様の御声と申して、九分九里は皆々企て致す人の靈ぞ。
獣らの声、他の星の方々、何れも満たされておらぬ我良しの靈であるから、見えた聞こえたまま申すことが、真ではないのぞ。審議(さにわ)出来る者少ないのう。何度も審議なされよ。特別になりたいと申す故に良いように操られるのじゃ。誰でも判るようになると申して金儲け人儲け致すもの多いぞ。判らんものは判らんのであるぞ。判らんので良いのであるぞ。与えられてあるもの有り難く思える者になるが真の道ぞ。うれしたのし生き方ぞ。無いもの欲しがれば魔物に遊ばれワヤに掛けられるぞ。認めてくだされ愛してくだされと自己顕示欲じゃなぁ。皆々変わる。良きように変わる。因縁相応に変わるのじゃ。うれしうれしたのしたのしみなみなかわるかわるありがたやありがたや。今を足場に喜びへと向かわれなされ。与えられるもの感謝感謝感謝なされ。何処までも感謝致して頭下げて歩いて行きなされ。これで良いという所はないぞ。頭下げれば下げるほど嬉しくなる仕組みじゃ。有り難くて有り難くて涙流れる真の仕組みじゃ。真の極楽に生きる生き方。感謝致し頭下げ続け喜び涙致す道ぞ。生かされている己、生かして下さっておる他一切を拝んで生きなされ。うれしうれしたのしたのし生きる生きる。
あーわーやーらーわー
うーるーうーるーうー
おーおーおー
神人使いて真申す。
縁ある者世に伝えて下されよ。
うの神お願い申すぞ。
2014.12.10
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