大日月地神示

神人さんを通じて、異次元世界より降ろされた地球人類に対しての神示です。

神示の内容としては、愛することの意味や神様の真実や、霊界の事、人としての生き方、利己主義のまま暮らしているとどうなるか、魔の誘惑の仕組み、悪魔の正体、宇宙の法、次の世の姿、御魂磨きについて、祝詞、祓い清めの方法、肉食の禁止などが書かれています。

2018年

★続 大日月地神示★ 2018.1.10

偽物成り済まし、あちこちに現れて、偉そうなこと申すようになるなれど、いよいよ皆に笑われるようになりますぞ。皆様に笑ろうて頂いて、己の慢心取り違い自己顕示欲、因縁みなみな解消させて頂きなされよ。御魂相応に苦しみ与えられますから、苦しみありがたく頂くのでありますぞ。人ばかりでないぞ。霊も同様じゃ。真、見極められる方々増えて、真、教えて下さるから、真、聞ける人になりなされよ。真の世に切り替わりておるのじゃから、嘘はつかれん世に変わりてゆくのぞ。心、見透かされるようになりて、人民、視界拓けますのじゃ。次々と、嘘、表に溢れ出てきて、何もかもしっちゃかめっちゃかになるなれど、毒出しの仕組みであるから、真分かる者みな喜びなされよ。世の混乱見て憂うでないぞ。新たな世となる、一二三四五六七八九◯の九=苦の時であるのぞ。◯の世となりたなら、靈、人共に意識変わりて良き世に映りて参りますぞ。歴史、変わるぞ。嘘の歴史、いよいよ入れ替わりますのぞ。偽りの権力、崩れてゆくぞ。三角山、総崩れとなりてひっくり返りますのじゃ。あっぱれあっぱれ御仕組みあっぱれぞ。益々喜ぶ者と益々苦しむ者と別れますのじゃぞ。悪の計画、総崩れとなりますから、楽しみじゃな。悪は慌てふためいて暴れまわるなれど、自ずと苦しみもがき改心させてくれと平伏す仕組みじゃぞ。いずれにせよ最後には、でんぐり返るから魔も御苦労でありますのぞ。九分九厘は、魔が世を創って下さるのじゃが、最後の一厘の仕組みで善の世にひっくり返りますのじゃぞ。すべてが善悪を抱き参らせた真善に変わるのじゃぞ。大神からの教えしか分からん御仕組みじゃから、この神示よくよく読まんと分からんのぞ。読んだ者から順に心で悟るようになりておるから、魔、忍び込みて覗き見したとて聞き耳立てたとて、さっぱり分からんのぞ。声出して素直に読まねば分からんうれしたのし御仕組みじゃ。ゆえに神示、読みなされよ。神示、抱き締めなされ。何もかも分かるようになりますぞ。数十、数百、千回読みたら世は変わるぞ。嘘でないぞ。世界中で読まれるようになりますぞ。世界中の人々、声出して読む世となりたら、魔、どこにも棲めぬ星となりますのじゃ。何百人何千人分の働きする真人増えて善業◎光放つようになりますぞ。世は益々良くなりておりますのじゃ。分かる者には分かるのでありますのぞ。ありがたいありがたい。神靈人共に唄い笑う世となりますぞ。

2017.12.13 大日月地大神御靈 

うれしたのしかわる御仕組みじゃ

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★続 大日月地神示★ 2018.1.10

世を操る魔の企て知らねばならん。人は無知であるから、まんまと騙されるのぞ。真と嘘の区別できねばいつまで経っても、真の世は創れん道理ぞ。地の靈人、人民、いつまでも騙されておるでないぞ。金と力で世を支配する者らおるから、世は悪きこと起こりてきたのじゃぞ。魔の霊団霊人のしもべとなりてきた人民らが思考をいいように操られ、世をかき乱しても来たのじゃ。何万年何千年と繰り広げてきた人の歴史であるから、益々人民には何がなんだか分からんのう。歴史そのものがみな支配されて作られてきたものであるのぞ。雨、風、雷、地震、津波、難病奇病何もかも学使いて引き起こして、神になりすまし神を悪ものに仕立てあげ、好き勝手し放題し続けてきた悪魔のしもべ達よ、いよいよ立場ひっくり返りて因縁相応にみな苦しまねばならん時、参りましたぞ。すべては御魂に刻まれておるから、誰も逃げ隠れ嘘はつけんのでありますぞ。大神から御魂に◎の薬つけてやるから病治るぞ。悪さいたした分だけ、もがき苦しまねば毒出しできぬから、おのおの辛抱なされよ。苦しむのは、己もたらした因果じゃぞ。神は御魂の中からすべて視ておるのぞ。隠しごと一切できぬ御仕組みじゃ。人民には知るはずもなく、靈団靈人とて分からんのじゃから、ここで申しておくぞ。神と学の戦、決着はとうについておるのじゃぞ。学は神のものじゃ。神から与えられた学を悪き使い方してきたゆえに、皆々苦しむことになりたのじゃから、学は神にお返しせねばならんぞ。神になりすましてきた悪魔やしもべの者らも皆々、これまでの悪さすべて暴いて、罪と罰の御仕組みで真学ばすぞ。悪魔、しもべらよ、そなたらは神に創り出された御魂ぞ。ゆえにどこまでいっても神には敵わんのじゃ。そなたらを創りたものぞ。敵う訳があるまいに。散々世をしっちゃかめっちゃかいたし気も済んだであろうぞ。そろそろ宇宙全体の者たちが始末つけに参りますぞ。地の掃除洗濯しに入りますぞ。地の星、救わねばならんから、いよいよ時来たぞ。地の靈人、人民皆々、悪き思い手離せよ。洗脳されてきた歴史、いよいよ終わるのぞ。意識、変わるのぞ。大神の氣流れ、次々と良き意識となりますぞ。掃除洗濯とは、意識の浄化でありますぞ。真の意識に戻りますぞ。浄化に苦しみ喜び下されよ。分相応じゃから、大神、悪く申すでないぞ。自業自得ゆえ改心なされよ。縁ある人民、心込めて神示読み上げて下され。皆々様方に読み聞かせて下されよ。洗脳解く御役目でありますぞ。目覚めた人から順に、真伝えみなに聞かす御役目いたし、世の立て替え立て直しいたし下されよ。言葉、力放ちて◎顕れる時来ておるのじゃから、真に目覚めた人、心勇んで動き出しなされよ。すべてそなたの魂の中から視ておりますぞ。魂は内なる宇宙ぞ。大神の雛型ぞ。何もかもお見通しでありますぞ。寂しくないぞ。そなた独りではないのぞ。守護靈殿や指導靈殿、縁ある良き靈人らに支えられて生きておりますのぞ。そなた、愛されておりますから、喜びに生きてくだされよ。良き世創る御魂として生きなされよ。お蔭は何万倍にして喜び次々に与えて参りますぞ。仕組み隆々後の仕上がり楽しみになされ。生きる歓喜の念に浸り下されよ。

むーうーるーうーおーー、あーらーわーれーるーー、おーおーおーおーおーー、わーらーわーらーわーー。

2017.12.15 大日月地大神御靈 

はーー○◎・

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★続 大日月地神示★ 2018.1.10

覗き見いたす者、こそこそするでないぞ。悪き心あるからであるぞ。頭下げられん心に慢心あるのじゃ。悪く申す己が一番苦しみの元ぞ。ありがたいと素直に言葉いたす者、心美しいのじゃぞ。素直に喜び表せる人になりなされよ。いつまでも隠れてばかりでは、まこと喜びとはならんぞ。真の友を作りなされ。心許せる親しき御人、育みなされよ。喜びとは他と共にあるのぞ。己、和すことできれば喜び広がりますぞ。和は無限でありますのぞ。人と和しなされ。獣草木虫、山のもの川のもの海のもの皆々愛しいとなりますぞ。友に囲まれ、友と共に世を喜びに染めなされ。うれしうれしたのしたのしありがたいありがたいと声出して笑うて歩みなされよ。金、金、金ではないのぞ。魔の声ぞ。金、魔が造りたもの、人民の心縛るためにあるのじゃ。

真の幸せとは、慈しみ合う心育んだところにあるのじゃぞ。他と和すことできねば、真の幸せとはならん。他と和すためには、他のことよく知らねばならんなぁ。知るためには、自ら相手に近づいて笑うて話し聞かねばならんのぞ。聞く耳持たねば聞けんのう。心の耳すまして相手の心の声聞かねば仲良くなれんぞ。笑顔、笑顔じゃ。笑顔で心の声聞ける御人となりなされよ。幸せになれますぞ。表に出てみなされ。引き籠りてばかりでは、幸せにはなれんぞ。外には友で溢れておりますぞ。心の扉を開きて心の外に出てみなされよ。恐れんで良いぞ。そなたに縁ある良き人たちが待っておりますぞ。まだかまだかと待ち侘びておりますのじゃ。恋もなされ。人を好きになりなされ。人を求めなされ。独りで良いと申すは、思い込みにしがみついておるのじゃぞ。独りは寂しいだけであるから、独りに慣れようとせんで良いぞ。他、悪く申して、ねたみひがみ憂うでないぞ。皆々、己の取り違いから始まっておるではないか。被害妄想の中で孤独な主役を演じておりても、誰も喜んで観てはくれんぞ。観て喜ぶは、魔の者たちだけであるぞ。魔のものら喜ばす生き方、真の生き方ではないから、早よう真の喜びに生きて下されよ。まずは求めよ。私は寂しいと声に出してみなされ。友が欲しい、愛し合える御人が欲しいと心の声を出してみなされ。必ず縁ある人に届けられますぞ。守護靈殿らは、ずっとその時を待ち侘びながら見守っておりますのじゃぞ。かわるかわるかわるどんどんかわる。うれしうれしたのしたのしじゃなぁ。そなた、苦しんだ分、ちゃんと喜び与えられますぞ。いよいよこれからじゃなぁ。天晴れ天晴れじゃぞ。

2017.12.15 大日月地大神御靈 共にある

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【神人靈媒日記】 2018.1.25

〜悪しき霊感者に見受けられる100の傾向〜

*以下をご覧頂き、当てはまる点が多ければ多いほど要注意です!一つ二つ当てはまるからといって悪ということではありませんので、予め御注意下さい。

 悪魔悪霊の教えに洗脳されしもべとなっている人、悪霊に憑依されて思考・感情操作され自分自身でも気付いていないという人もいますので、よく見極めることが大切です。

騙されるのは、騙されるだけの因果・学びでもあり、騙される側にも靈や人を見極めるだけの力が足りていないということでもあります。

ですから見極めるための正しい知識を持ちましょう。詐欺師(嘘つき/偽善者)は、人であれ霊であれ必ず善の仮面を被って成り済ましており、演出に長けておりとてもずる賢いものです。※猜疑心が強いということと真偽を見極めるように努めるということとは全く意味が異なります。自他共に真偽を理解しながら歩むために、是非照らし合わせてみて下さい。

 自身が当てはまる点が多いと思われる場合は、浄靈浄化すること、生き方や考え方を顧み、改善に努めることをお薦めいたします。

2018.1.25 神人 拝

・自分の守護靈や指導靈と対話できない

・相手の指導靈や近親靈と対話できない

・審神(さにわ)=真偽を問うことをしない

・自分の思い込みを霊視やお告げと言う

・自分を顧みず人の所為にすることが多い

・人を自分に依存させる

・嘘や誇張が多い

・徐々に高額な金品を要求する

・儀式事や決め事が多い

・不和不幸を先祖靈の所為にする

・先祖供養を要求する

・神靈に隷属化させる

・神靈の言葉として偽る

・神靈の祟りの所為にする

・神靈人を正しく理解していない

・御利益をうたい高額で霊感商法している

・地に足が着いていない生き方をしている

・他者とのコミュニケーションが良くない

・喜怒哀楽が非常に激しい

・過去のトラウマを清算できていない

・非常に悲観的である=悪気陰気

・非常に楽観的である=無謀無責任

・他者の悪口が多い

・権力者や有名人を好む

・オカルト映画や暴力的なものを好む

・終末思想や悪しき予言を好む

・空気を読むことができない

・見合わないことをしている

・経済的に貧しい=借金が多い

・お金や時間を持て余している

・親や家族の財産を使い遊んでいる

・高価なものを身につけたがる

・物欲が強い

・色欲が乱れている

・身体を苦しめ大切にしていない

・生命を大切にしていない

・家族を大切にしていない

・社会貢献やボランティア活動に興味がない

・綺麗ごとばかり口にする

・世の中の表と裏を理解しようとしない

・不自然な言動や行動が多い

・超能力を見せつける

・超能力や霊能力を高額で売る

・誰もが霊能者になれると誘う

・高額なお金で霊能力や肩書きを得ている

・色々な占いに依存している

・善人を装うことが多い

・心理学(催眠術や深層心理)を熟知している

・靈的な経験値が乏しい

・社会的な経験値が低い

・精神世界の本や記事を読み漁っている

・本からの知識だけで話すことが多い

・他者の言葉を真似ていることが多い

・他の靈能者の予言を受け売りする

・経歴や肩書きをひけらかす

・有名人の名前をちらつかせる

・裏で人に呪いをかけている

・神社仏閣の札や物が多く飾られている

・素直に感謝や謝罪することができない

・人から借りたお金や物を返さない

・肉食や飽食を好む

・人の話を聞かず押し付けがましい

・盗み聞きや盗み見が多い

・自己顕示欲がとても強い

・有名になりたいと思っている

・思い込みや思い癖が強い

・自分は特別な存在だと思っている

(神の使者・他星からの使者・有名人の生まれ変わり・天使/菩薩/明王/天部/龍神の化身など…)

・社会的に自立出来ていない

・魔的なモノを好む(衣食住色形人…)

・競い合いや争いごとを好む

・悪質な霊に憑依されている人相

・話し方や動き方が挙動不審である

・前世の話が多く現実的ではない

・宗教の教えに染まっている

・相手の行動を限定し束縛しようとする

・除霊を急かし金品を要求する

・霊の言葉を神のお告げと言う

・無許可で他者の物を販売する

・求めていないのに霊視して言う

・麻薬を使っている

・犯罪歴がある

・強い劣等感を持っている

・ツインソウルやツインレイと言い騙す

・過去世では家族や恋人だと言い寄る

・メールや電話など連絡が多い

・計画的に偶然を装い現われる

・周囲に良き人間関係が見受けられない

・家族関係が良くない

・容姿の印象が強過ぎる

・周囲を取り囲み隷属化する

・霊能者に憧れて霊能者になった

・目や眼つきが怪しい

・体臭や香水など臭いが良くない

・神社仏閣聖地巡りに固執している

・引きこもりである

・部屋を片付けられない

・大口や偉そうなことばかり言う

・自分の思考を正しく見極められない

・自分ことを顧みず人のあら探しを好む

・過ぎる行為が多く自己管理が出来ていない

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【神人靈媒日記】 2018.3.2

神様によって魂がふたつに分けられて男女が創られ、魂の片割れがこの世には存在しており、魂の片割れに出逢うことが目的です。というような話を海外の方々が共通して仰っておられるようですが、それには疑問を感じます…。

その話は真実なのでしょうか?もしかしたら、一部の宗教団体にとって都合良く作られた嘘の話が、ひとり歩きしているものなのではないでしょうか?

魂はふたつに分かれていませんし、男女はそのようにして作られた⁉︎という経緯もございません。

性別とは肉体における生殖器の違いであり、靈体には生殖器がないため初めから性別はございません。靈エネルギー体の質の違いがあるのみです

強い弱いや優しい冷たいという性質の違いを、男性的・女性的と表現をされることもありますが、エネルギーの質の違いを性別で例えて言うことは、男女差別と変わらず相応しい表現ではありません。

未浄化靈の場合は肉体の姿をまといますが、浄化靈は球体や煙状の顕れとなることが多く、肉体人に対して人型で現れることは、生前の姿を見せなければならない何らかの理由がない限りはほとんどありません。エネルギー体ですから、靈体には男女の性別は初めからないのです。

魂とは、靈体=エネルギー体=意識体です。意識体は単体意識体と集合意識体とがあり、わたしたちはみんな単体意識と集合意識の複合体として存在しています。ですから個としてだけの魂は存在しません。

魂がふたつに分けられたというのは、おそらく聖書で言われているアダムとイブの影響か何かが、色濃く反映されたものと推測できます。

魂同士の関係というのは、数ある過去生においてどのようにお互いが関わったか?縁が深いか浅いか?という因果関係があるだけなのです。

「あなたとわたしの関係は○○○です。やっと巡り会えました!」といった、ツインソウルやツインレイ、過去世では○○、等を語る詐欺やナンパ、マインドコントロールには、皆様くれぐれもご注意下さい。

2018.3.2 神人 拝

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【神人靈媒日記】 2018.3.3

伊勢神宮とは125宮の総称ですが、中でも内宮と外宮のふたつは特に有名です。内宮と言われる皇大神宮は、第11代垂仁天皇によって創建されておりますが、皇女・倭姫の巡行の末、靈聴に従い御神体とされる八咫鏡が現在の内宮に安置され、御祭神を天照坐皇大御神ということになっております。三種の神器のひとつ八咫鏡に関しては現在も存在するものなのかどうか?専門家の間では真偽が問われてもいますが、未だに定かではありません。また明治時代になるまで歴代天皇が誰も内宮へ参拝に来られたことがないにも関わらず、すべての神社の頂点とされていることもまたひとつ疑問視されるところです…。

伊勢参拝が庶民のブームとなったのは、比較的歴史は浅く江戸時代からで、20年に一度の式年遷宮(神を新しい社殿にうつす神事である遷御の儀が行われる)の度に人気を集めてきていますが、当時の伊勢は参拝をかねた娯楽街としてもとても有名で、街はかなり盛えていたという歴史があり、東の吉原、西の伊勢と一度は行きたい場所としても知れ渡っていたそうです。

さて、今から10年近く前の2008年12月に三重県伊勢市にてライブを主催して頂いた際、快晴の翌朝、十数名で参拝することになり、伊勢内宮に伺わせて頂きました。ひと通り参拝を済ませて五十鈴川を眺め参道を皆様と共に歩いていると、何気ない場所でとある靈人が私に声を掛けてこられました。

靈「あなたにお話したいことがあるのですが宜しいですか?」

私:「はい、どうぞ」

靈「あなたは何をなされていらしたのですか?」

私「わたしは神社を参拝し廻って来ました」

靈「何のために社を廻られて来られたのですか?」

私「…?」

靈「社にはどなたかおられましたか?」

私「古い時代の神主のご靈人がご挨拶なされました」

靈「この地はかつてこのように社が建ち並ぶような場所ではございませんでした。わたしたちは、昔この地にて平和に暮らしておりました。山や川や海の恵みをたくさん頂き、天地(あめつち)の自然の神々に日々感謝を申し上げ、祖靈たちの教えを伺いながら祀りいたし、みんなで助け合い共に暮らしていたのです。祖靈はわたしたちに仰りました。“この地に来られる方々すべてに対して、食べ物や飲み物を無償で惜しげなく与えなさい。そして唄い舞いみんなを喜ばせ大切にもてなしなさい。そうすれば末代まで平和が護られることでしょう” そして、わたしたちはその教えに従い今に至るのです。」

靈「あなたは真実をお知りになられておられる方です。ですからどうか皆様に真実をお伝え下さいませ。かつてこの地には社などありませんでした。すべて後から来た人たちが造っていったものなのです。わたしたちはこの地から離れなければならなくさせられたのです」

私「こちらはあなた方が先祖の代からずっと住んでいた場所なのですね。事情は分かりました」

靈「あなたがもし真実をお伝え下さるのであれば、わたしたちはみなでお力添えさせて頂きます」

私「あなたはどちら様ですか?」

靈「わたしはサルメと申します」

私「サルメ?」

靈「ではまたお越し下さいませ」

私「ご縁に感謝申し上げます。ありがとうございました」

その日の夜、この旨を御参加された方々にお伝えさせて頂きましたが、皆様驚かれている様子でした。

そして数ヶ月後、偶然にもTVをつけてみると、伊勢神宮の特集番組が流れており、広報担当の方がおっしゃっておられました。

TV「自称靈能者と申しておられるどこかの方が参拝に来られて、社ではない何でもない場所に御神靈が現れて、内宮の歴史に関して偽りを吹き込まれているそうですが、皆様どうぞ偽物には気をつけて下さいませ。こちらの伊勢内宮は、歴史が物語っている通り2,000年もの由緒正しき御社でございます。皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げております」

10年ほど前に伊勢内宮参拝した後日、無知だったわたしはサルメという名前をwebで調べたところ、古代の祭祀を司る巫女の総称名とあり、サルメを祀る神社も伊勢には存在していると知りました。伊勢地方にいた女性シャーマン族の御一方が、あの時わたしを諭し真意を託し確かに話し掛けて来られたのでした。

ですからその日のことが大きなきっかけとなり、わたしは神人として人々に真実を伝えながら生きてゆくという覚悟が出来たのでした。

さるめのみこと

弥栄ましませ弥栄ましませ。

ありがたいありがたいありがたい。

2018.3.3 神人 拝

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【神人靈媒日記】 2018.3.4

古代日本には各部族に天皇がおりました。天皇とは、皇でありシャーマンの長のことを指し、異次元世界と繋がり靈団と交渉することができ指導靈からの教えを顕在化させる真の政をしていた人のことです。政とは本来ならばそういうものであり、現代のように民だけで話し合い多数決で決めるものではありません。多数決とは、もしも間違った思想を誰かに洗脳されたならば、皆共倒れとなるものでもあるのです。事実として悪多数決の世となり社会は歪んできております。

この地には、かつて16,000〜18,000年もの間続いたとされる縄文時代がありました。土地を所有するといった観念があまりなく、季節に応じて移動し狩猟採取をしながら先住民たちはとても平和に暮らしていました。

そこへ大陸から渡来してきた人たちによって先住民は次々と生活圏を奪われ、北へ南へ、山へ島へと追いやられてゆきました。先住民の中でも逃げることも闘うこともせず渡来人と同化することを受け入れた人たちは、定住化させられ稲作のための労働力として使われることとなり、弥生時代へと移行していったのです。

その後、土地の所有権を巡り渡来人と先住民との戦さは各地で起き続け、渡来人たちの支配拡大に伴い世の荒廃は加速してゆくのです。そして、各地各部族にいた皇を廃止させ、大和の皇ひとりだけとし一切の政は朝廷が行うとする中央集権国家を目指した国造りが、西へ東へと推し進められていったわけです。

朝廷に従わない人々は、すべてエミシ(蝦夷)と呼ばれ、朝廷の傘下となった豪族たちには手柄に応じた冠位を与えて、豪族たちの差別化を図ってゆき、エミシに対して服従させるか?滅ぼすか?を命じていったのです。

国造りとは平和に暮らしていた人々を無理矢理に隷属化するといった侵略行為のことであり、本来ならば美化されるものではありません。

いつの世も勝者の歴史であり、改ざんと隠蔽の歴史であるということは、皆様がご存知の通りです。

その後、各地域各部族のシャーマンたちによる政は無くなり、朝廷が定めた皇を唯一とした中央権力に追従させる形の政へと移行してゆきましたが、当然のように皇族の中に各豪族たちは入り込み同化しながら、派閥が生まれ権力闘争も劇化してゆくわけです。

人は真の政がなされずに支配するか支配されるか?という価値観の世界では、自然な靈性向上が妨げられ、生理的・社会的欲求を満たすためだけの奪い合いを主とした観念が心を支配し愚民化してゆきます。それは獣の世界とさほど変わらない社会でもあるのです。

時は流れ天皇や皇族から貴族へ、そして貴族から武士へと権力は移り変わり、世界金融と手を組んだ明治新政府が誕生し、神社神道を国教に掲げ、また新たに天皇を中心とした政をし始めました。そして国民に神社崇拝を強制しながら統括してゆく中で、天皇もまた明治政府の定めた政にならいながら、ようやく伊勢内宮を参拝するようにもなります。天皇や神社という言葉は、明治時代からであり明治新政府が作った造語なのです。それまでは、天皇はスメラやミカド、神社はヤシロやモリとも呼ばれていました。

“明治時代まで、天皇が伊勢を参拝されていない”ということもまた知っている国民は、いったいどれだけおられるでしょうか?

記紀の日本神話から始まり、神武天皇〜明治天皇までの歴史において、本当に嘘偽りは無かったかどうか?現代日本に生きるわたしたちは、ひとつひとつ国の歴史を見直さなければならない大きな節目の時代にいるのではないでしょうか?日本人としての正しいアンデンティティを得るために。

2018.3.4 神人 拝

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【神人靈媒日記】 2018.6.21

「2018年6月21日大地震が日本を襲う」ジュセリーノ氏の予言についてですが、神人の守護靈団にお尋ねしましたが、「起こらない」とのことです。当初よりそのような予定もないそうです。どうぞ御安心下さい。

本日は、東海地震・東南海地震・南海地震は起きません。その後も大地震・火山大噴火・大津波で日本が海底に沈むようなこともないそうです。しかし、皆様、危機管理意識(人為的な自然災害含む)だけは個々忘れずにお過ごし下さいませ。

オカルトは、恐怖をお金に換えるビジネスでもあります。これまでもノストラダムスの大予言をはじめ、2012年地球アセンション等、人類に対する警告としての恐怖予言は毎年色々たくさんございます。恐怖思想イベントにはどうか洗脳されませんようになさって下さい。

因みに本日は、沼津市の海岸沿いの会場にて浄音ライブ開催となります。ありがたいありがたいうれしうれしたのしたのしみらいへ。

2018.6.21 神人 拝

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【神人靈媒日記】 2018.7.6

生前の母は、自分の息子が靈媒師であることに対して半信半疑だったようで、今回自分が死んでみて自分の話を聞くことが出来るのが、唯一自分の息子だけだったことを知り言ったことが、「あなたは本物だった!今まで応援しなかった分、これからあなたを本気で応援するからね。私が気付いたことや調べて分かったことを色々教えるから。自分に与えられた特別な力をより多くの人々のために自信を持って役立てなさい。」

僕は10年以上もの間、人々からの疑念にさらされながらも、命懸けで世の為人の為に自分を信じて既に生きてきたんですがね〜。(笑)あまりにも正直過ぎる母からの告白に思わず笑ってしまいました…。

かつては、亡き祖母の介護や難病で頑固な父の世話、そして捨て犬猫たちの世話に日々追われながら、旅行にも自由に行けず寂しい人生ではなかったか?と聞いたところ、

始めの頃は自己犠牲心もあり、自由な時間が少ないことに対して、他を悪く思ったりした時期も確かにあったけれども、悲観したところで自分が惨めな気持ちになるだけで何も良いことがないということを知り、どうすれば良いか考えたそうです。そして、食べものや家庭菜園、周囲の景色や華道を通じて、「日々移り変わる季節の変化を味わう生き方ができると人生はどのような状態にいても豊かさを感じ楽しくなる。(2018.7.5 母より)」ということを悟ったらしいです。それからは、とても楽しくなり、自分がしたいことや学びたいことが身近なところにたくさん見つかり時間が足りないくらい日々が充実していったとのこと。

そして、僕に心配させ生き方を邪魔しないよう、決して泣き言は言わないと決めていたとも聞きました…。

母の愛と強さと貴さに心よりお詫びと感謝を伝え涙しながら迎えた早朝の対話でした。

ありがとう

ありがとう

ありがとう

2018.7.6 神人 拝

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【神人靈媒日記】 2018.7.13

法要しなければ故人を供養できない⁉︎とか

お盆には故人が家に帰ってくる⁉︎とか

故人は墓に眠り魂は位牌に宿っている⁉︎とか

それは、すべてが全くの嘘です❗️

まともな霊能者であるならば解るはずです。

元々は作り話であり信徒を増やし布施を得るために

慣習化されたものばかりだからです。

お釈迦様はそのような教えは説いていません❗️

仏教とは、仏の教え=お釈迦様の教えのことです。

お釈迦様が説いていない慣習とは?

いわば後からの者が都合よく付け加えた仏教ではない教えなのです。

田舎では僧侶が檀家に対して、年忌法要を義務化し、行わなければならない!と強要する人もいます…。

いわば、布施=お金を要求する

という間違い(=寺請制度の名残り)がまだまかり通っているのです。

檀家制度(だんかせいど)とは、寺院が檀家の葬祭供養を独占的に執り行なうことを条件に結ばれた、寺と檀家の関係を言います。

寺請制度(てらうけせいど)とも言われます。

江戸時代の宗教統制政策(江戸時代よりキリスト教弾圧&寺院守護の目的で始まったもの)の一環として設けられた寺請制度が檀家制度の始まりです。

檀家は特定の寺院に所属し、葬祭供養の一切をその寺に任せ、布施を払います。その意味では、一般民衆である個々の檀家が寺院の経済的な支援者となります。しかし、檀家制度においては、寺院の権限は強く、檀家は寺院に人身支配されていたと呼べるほどの力関係が存在していました。寺院側は、常時の参詣や、年忌・命日・法要の施行などを檀家の義務と説き、他に寺院の改築費用や本山上納金などの名目で経済的負担を檀家に強いたのです。今日におけるお彼岸の墓参りやお盆の法事などは、檀家制度によって確立したものといえます。

幕府宗教政策もあって、寺院は社会的基盤を強固な物にすることに成功しましたが、一方で仏教の世俗化が進みました。寺請の主体となった末寺は本山への上納など寺門経営に勤しむようになり、仏教信仰は形骸化してゆきました。

檀家を持たない寺院は“現世利益を標榜することで信徒と布施を集める”ようになり、檀家を持つ寺もまた“祖先崇拝といった側面を強めて”ゆきました。いずれにせよ、このような寺院の強権的な立場、民間信仰(祖霊信仰)とのより強い混合、また堕落は制度ができた当時から批判があり、それらは明治の廃仏毀釈に繋がっていくことになるのです。

現在では、寺院の権限はほとんど無いにせよ、檀家制度は残っています。いわゆる葬式仏教や、檀家制度によって確立した年忌法要、定期的な墓参りは日本に根付いており、葬儀や先祖の命日法要、墓の管理を自身の家の檀那寺に委託する例は多いのです。

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《《《檀家制度の歴史》》》

*飛鳥時代に仏教が伝来した。

*有力者が仏教信仰対象=檀越となった。

*有力氏族が寺院を建立した。

*蘇我氏の飛鳥寺の秦氏の広隆寺が有名。

*寺は有力氏族のために葬祭供養を行った。

*檀越→檀家の源流である。

*寺院は所領を持つようになる。

*荘園領主的な側面を帯びるようになる。

*寺院の収入源は布施から荘園収入に変わ

る。

*寺院は政治的な権力を持つ。

*寺院は檀越に依存しなくなる。

*応仁の乱以降、荘園制崩壊となる。

*寺院は一般民衆を対象とし布教する。

*仏教は出家から在家へ移行していく。

*坐禅から葬祭へと比重が変わる。

*寺院は先祖崇拝や家と結びついてゆく。

*檀家という言葉は鎌倉時代には存在した。

*仏教は一般民衆の家と結びついていった。

*檀家制度は、応仁の乱(1467-1478年)以降、江戸時代に寺請制度が施行される約200年間の、荘園制が崩壊して郷村が成立、また広範な家の概念が成立した時期にできた。

*寺院(檀那寺)は、社会的・経済的基盤を荘園や特定の檀越・外護者から、一般民衆へと移し換えた。

*江戸幕府は、1612年(慶長17年)にキリスト教禁止令を出し、以後キリスト教徒の弾圧を進める際に、転びキリシタンに寺請証文(寺手形)を書かせたのが、檀家制度の始まりである。

*キリスト教徒ではない証として民衆に寺請が行われるようになる。

*武士・町民・農民は身分問わず寺院の檀家にさせられた。

*寺院の住職は自らの檀家であるという証明として寺請証文を発行した=寺請制度

*寺請制度は国民全員が仏教徒となることを義務付けるものであり、仏教を国教化するのに等しい政策であった。

*寺請を受けないとキリシタンのレッテルを貼られ社会権利の一切を否定された。

*末寺=檀那寺は幕府の命により寺請の任を背負い、キリシタンの親族の監視など禁教政策に伴い権限を強化していった。

*寺請制度は世の中が平和になり人々が自分の死後の葬儀や供養のことを考えて菩提寺を求めるようになったゆえの制度とする見方もある。

*1631年の寺院の新寺建立禁止令などを通して、檀那寺は檀家を強く固定化する。

*檀家になるとは経済的支援を強いられるということであり、寺院伽羅新築・改築費用、講金・祠堂金・本山上納金など、様々な名目で経済的負担を背負った。

*1687年の幕法は、檀家の責務を明示し、檀那寺への参詣や年忌法要のほか、寺への付け届けも義務とされている。

*1700年頃には寺院側も檀家に対してその責務を説くようになり、常時の参詣、年忌命日法要の施行、祖師忌・釈迦の誕生日・釈迦涅槃日・盆・春秋の彼岸の寺参り(墓参り)を挙げている。

*もし檀家が責務を拒否すれば、寺は寺請を行うことを拒否し、檀家は社会的地位を失った。

*遠方に移住するというような場合を除いて、別の寺院の檀家になるということもできなかった。

*一般民衆には生まれた家は檀那寺の檀家となって責務を履行する以外の術はなく、寺と檀家には圧倒的な力関係が生じた。

*江戸時代の檀家は、寺の経営を支える組織として寺院に組み込まれたものであった。

*寺院の安定的な経営を可能にしたが、反面で信仰・修行よりも寺門経営に勤しむようになり、僧侶の乱行や僧階を金銭で売買するということにも繋がっていった。

*家や祖先崇拝の側面が先鋭化し、本来の仏教の教えは形骸化して葬式仏教に陥った。

*檀那寺は、檀家制度によって極めて安定的な収入源を得ることに成功した。

*檀家のいない寺院は現世利益を旨として信徒を集めるようになった。

*寺院は寺檀関係を持つ回向寺(えこうでら)と現世利益を旨とする祈祷寺(きとうでら)に分かれた。

*檀家は負担を強いられたが、先祖供養を目的に祖先崇拝するようになり檀家制度は受け入れられていった。=※儒教の影響

*日本では死後一定の段階経ると仏になると言われるが、元来の仏教にはそのような教えはどこにも無い。

*檀那寺に墓を作ることも義務化され一般庶民でも墓に石塔を立てる習慣ができた。

*檀家は先祖の追善供養を行い、家の繁栄を願うように指導された。

*祈祷寺は、無病息災、恋愛成就といった個人レベルの願い、五穀豊穣、商売繁盛といった家の繁栄の願いなどを寺院参拝の御利益とし、他に祈祷などを行なった。

*祈祷寺は流行仏と言われ、定期的な開帳を行なったり、縁日を行なうことで布施を集めようとした。

*回向寺も檀信徒の信仰心が離れないよう祈祷寺と同じく、定期的な開帳を行なったり、檀家の義務と説いた年中行事も祭事や縁日のような興行的な側面を強くし、布教の一環として説教も盛んに行なった。

*江戸時代の人々は回向寺で先祖の追善供養を行なって家の現在・将来の加護を願い、祈祷寺で自身の現世利益を願った。

*檀家制度や本末制度によって生じた寺院の強権的な立場は、僧侶の乱行というような問題も生じさせていた。

*立場を利用して檀家から際限なき収奪が可能となった寺院には当然、批判が起こった。

*批判者は儒学者・神道学者・国学者など幅広く、数も多かった。批判は江戸時代の初期からあり明治維新の廃仏毀釈運動まで江戸時代通して存在し続けた。

*幕府や藩は寺院への締め付けを行なった。

*1665年「諸宗寺院法度九ヵ条」

・寺院から無教養の僧侶を放逐する

・檀家の負担を軽減する

・寺に女性を泊めない

・離壇の権利を檀家に認める

*行政を担った寺院の権益を奪いきることはできず寺院の腐敗は続いた。

*明治最初期、多くの寺院の破壊を伴った廃仏毀釈運動が起こる。

*檀家制度による寺院経営にほころびが見えると、各宗派からも体質改善や改革といった声が出てくるようになった。

*本来の教え仏法に帰るべきという点が強く主張され、先祖供養などの否定にも及んだ。

*寺請制度は、1871年に氏子調に引き継がれて廃止されたが、檀家制度は依然存在している。

*寺墓を持つため寺と檀家が繋がっているだけというケースが多く、家人の葬儀や先祖の年忌法要といった儀式儀礼でしか寺と檀家は接点を持たない葬式仏教となった。

*経済成長に伴った農村から都市への人口移動なより人が減り廃寺となるところご目立っている。

*葬儀業者が一切を手配する例が多く寺檀関係は希薄化している。

*檀家制度は、年忌法要・彼岸や盆などの年中行事をが作りだしたが、現在でも日本人の宗教観や生活に大きな影響を与えている。

*仏教寺院に対し檀信徒一般が求めるものは、仏教の教義ではなく、墓や位牌といった先祖供養の側面が強く葬祭の司祭者としての関係となっている。

(☆Wikipediaより参照)

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2018.7.13 神人 拝

Facebook:大日月地神示

【神人靈媒日記】 2018.7.18

寺の住職を呼ばず、経も挙げず、通夜・葬式・初七日の法要もせず、家族だけで故人を見送った檀家に対して、青森県にある曹洞宗○○寺の住職は、葬儀屋を陰で激怒したらしいのです。

「檀家(遺族)をちゃんと指導しろ!!」と…。

今回いくつもの疑問が過ぎりました。

和尚の言う指導とは?遺族をマインドコントロール=思考支配することなのでしょうか?

檀家である遺族は、寺の言い成りにすべて執り行わなければならないものなのでしょうか?

遺族の気持ちをすべて受け入れて、安い予算の中でも丁寧な納棺〜火葬を執り行った葬儀関係者とは裏腹に、陰で嫌みを言いながら恫喝する和尚とは、本当に故人を極楽浄土へと導くことができるものなのでしょうか?

曹洞宗総本山では、そのような教育をしているものなのでしょうか?それとも管理能力がないのか、末寺に対して放任主義なのでしょうか?

今の時代、寺の和尚はそんなに偉い存在なのでしょうか?

そもそもお経とは、それほどまでに故人を導き救うことの出来る有難い言靈なのでしょうか?

葬儀屋とは、やはり寺のしもべとならなければ仕事を回してはもらえずやってゆけないものなのでしょうか?

○○寺の和尚は遺族が頼んでいなくとも、初盆には自宅に来てお経を挙げ10分早々に帰ってゆくらしいのです。もちろん貰うものをもらって…。

檀家の多い田舎の寺は、代々世襲で成り立っているせいかどうか?分かりませんが、代替わりする度に和尚の人間性が堕ちて来ている=傲慢&拝金主義となってきているように感じられます。住職親子の町民の評判は極めて悪いものですが、長いものに巻かれ建前ではへりくだり頭を下げるばかりなのです…。

世の中の全てのお寺が可笑しいとは言えませんが、故人を極楽浄土へ行かせるために年忌法要を必ずしなければならないものと指導し檀家に対して毎回布施を要求する寺が存在しています。氷山の一角ではないでしょうか?

◆寺に読経を依頼しなければならない儀

全ての儀に対して布施と食事代と交通費が必要で

幾ら布施を包むかは各自心持ち次第です。

(※金額は、数万〜数十万円)

*納棺

*通夜

*火葬

*葬式

*納骨

*初七日の法要(7日)

*二七日の法要(14日)

*三七日の法要(21日)

*四七日の法要(27日)

*五七日の法要(35日)

*六七日の法要(42日)

*七七日の法要(49日)

*百箇日の法要(100日)

*初盆(四十九日過ぎの初めての盆)

*一周忌(満1年目の命日 )

*三回忌(満2年目の命日 )

*七回忌(満6年目の命日 )

*十三回忌(満12年目の命日)

*十七回忌(満16年目の命日)

*二十三回忌(満22年目の命日)

*二十七回忌(満26年目の命日)

*三十三回忌(満32年目の命日)

*三十七回忌(満36年目の命日)

*五十回忌(満49年目の命日)

*戒名(1文字10万円/5文字平均→50万円)

昔から“坊主丸儲け”とはよく言ったものです。

果たしてこのような慣習は

本当に必要なものでしょうか?

わたしはシャーマン-靈媒師-として申すならば

真を理解している人には、

“一切必要がない”が答えとなります。

2018.7.18 神人 拝

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【神人靈媒日記】 2018.7.23

〜自分のルーツについて〜

なぜ、自分はみちのく青森に生まれたのか?

なぜ、縄文遺跡のある地を転々としたのか?

なぜ、靈人と話が出来るシャーマンなのか?

青森県八戸市にて生まれ18歳まで縄文の地を転々と移り住んできた自分のルーツを振り返ると、本来の自分に与えられていた使命が紐解かれてゆきます。

そして、故郷は青森県の歴史を辿り解ることは、蝦夷アイヌの地であり、縄文の故郷であり、学校の教科書には出てくることのない大きな文明圏が存在していたという事実を知ります。

世間には偽書と言われる書が数多く存在していますが、学者の方々よりいかがわしき本という烙印を押された類いのものです。

しかし、古より偽書とされている書の中にも、何が虚偽で何が真実であるのか?ということを踏まえた上でひとつひとつ丁寧に考えながら読むと、非常に面白いことが見えてきます。

そして、自分の足で地を巡ると確信することがあります。古代青森を中心とした蝦夷アイヌの東北文明は確実に存在していたということを。

そして、日本の本当の歴史を解く鍵は、東北地方の磐座やストーンサークル、縄文遺跡群を学ぶことに隠されていると断言します。

2018.7.23 神人 拝

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『東日流外三郡誌』

昭和50年4月突如として青森県北津軽郡市浦村役場から発刊され、さまざまな論争を繰り広げられたが、偽書としての烙印を押され

論争はすでに終結したかのようであります。

しかし、『津軽古代王国』の真実や埋没神『アラハバキ神』の姿を垣間見るには

禁じられた書を開かねばならないのであります。

この古文書を記したのは、津軽地方の飯詰の住人、和田長三郎と出羽国(秋田市土崎)の秋田孝季という両名であった。

彼らは、子どもの頃から津軽藩大浦一族によって自分たちの祖先が眠る津軽の地を奪われ、古くからの由緒正しい系譜を抹殺されてしまったという話を聞かされてきたのであります。

天正12年(1584年)南部藩出身の大浦為信は、自ら津軽藩祖と名乗って

天正15年に高楯城(五所川原市飯詰)を攻略すると、世にいう津軽藩の圧政がはじまった。浪岡城北畠氏や高楯城藤原氏の一族残党は徹底的に弾圧され、それまで津軽地方で最も繁栄していた安東氏一族の家系図・古文献など、すべて見つけ次第抹殺したという。

そして2代藩主津軽信枚は歴史文献『津軽記』を没収し、5代藩主津軽信寿は元文5年(1740年)に古代の石器や土器類まで

厳しく微集したといわれている。

いったい、なにゆえに代々の津軽藩主は、津軽地方の古代豪族に強い恐れをなし、

安東一族の家系図まで抹殺をはかったのか?

それは、津軽為信公が南部系出身であったことと、安東一族が古代から最も崇拝していたアラハバキ神の祟りを恐れたからの様であります。

10代藩主津軽信順は、外出のさいにも悪霊退散の高札をかかげ、津軽地方の民衆弾圧と安東一族に関する神社仏閣の抹殺をはかったのです。

そして寛政年間(1790年頃)、安東氏の後胤にあたる秋田孝季は、ひそかに和田長三郎と協力し、失われた歴史を求め、2人で

日本全土82ヶ所を34年間にわたって調査したのであります。

彼らは、津軽地方の神社仏閣の古文献をはじめ、縄文時代までさかのぼる上古代の伝説や伝承記録はもちろん、全国各地に残された神武天皇や邪馬台国に関する古代記録、および安東氏一族の家系図や歴史記録など南北朝時代にいたるまでの中世史についての膨大な資料を収集し、8年の歳月をかけて全360巻に写筆したのであります。

つまり、秋田孝季らは特に津軽地方の正統な歴史的事実を津軽藩に抹殺される危険性を察知したため、同じ写筆本を2部作成し、両家がそれぞれ秘蔵することにしたのであります。

そして年月が経ち、昭和32年その秘蔵古文書は、青森県五所川原市飯詰の和田家で偶然に発見されるのでありました。

今から約5000年前、中国の三皇五帝の夏王朝時代、現在の青森県津軽地方(津軽半島の十三湖一帯の市浦村や亀ヶ岡地方岩木山麓)には、非常にすぐれた古代文化(亀ヶ岡文化)が存在していた。

しかも、縄文時代の岩木山一帯と亀ヶ岡地方には、アソベ族という古代人が定住していたが、約4000年前に中国大陸から多勢のツボケ族が十三湖に渡来。

アソベ族に文字を伝えたばかりか、青銅器や鉄器の利用法、すぐれた黒陶土器の製造技術も伝えたという。

アソベ族とツボケ族の混血した民族は、やがて数種類の文字(古代絵文字や糸の結び目によるキープ文字、砂文字など)を使い、

パンチカード方式による億兆単位の数字計算、日神と月神を中心とする石神信仰や八生輪廻という霊魂再生観をもっており、天地17神の神々を祭る『津軽古代王国』を築きあげ、後に強大なアラハバキ王国を設立。

さらに、「魏志倭人伝」に記されている邪馬台国は奈良県の大和地方にあって、五畿七道(現在の近畿地方や中部・山陽・北陸・近畿地方)を治めた邪馬台国の支配者は、神武天皇と戦った大和地方に君臨していた大王

長髄彦と安日彦の兄弟であった。

しかし、九州の日向から東征していたという神武天皇に敗れた長髄彦と安日彦兄弟は、はるか東北にある津軽地方の十三湖に亡命。

この地で新しくアラハバキ王国の王者となったが、彼らが津軽に逃れたのは、津軽地方を邪馬台国の故郷『邪馬奥』とみなしていたからであった。

そしてアラハバキ王国は、岩手県平泉にいたる広大な陸奥国=奥州一帯に、東西南北5人の国司者を配置し、強大な国家を形成。

さらに神武天皇以後の天皇後続者や政治問題にまで影響を及ぼすほどの勢力を持ったという。

しかも、平安時代初期に東北の蝦夷地征服のため進軍した坂上田村麻呂征夷大将軍と戦い、朝廷軍をことごとく破ったのはアラハバキ族の子孫にあたる津軽地方の安倍氏(安日彦の末裔)であったというのである。

津軽古代王国とアラハバキ王国の歴史年表

★紀元前(BC)18000年

アジア大陸から北方系のウラル・アルタイ民族が北海道・東北地方に移動。

彼らは岩木山一帯の阿曽部の森に住み着いたことからアソベ族と呼ばれた。

すなわち、原日本人とみなされる。

★BC12000年

古代アソベ族は十和田湖の十和利山に霊山ピラミッドの巨石神殿を築き、東北各地で巨石メンヒルや石神、岩偶、土偶神像を信仰する。

津軽半島では、日本最古の無文土器が生まれる。

★BC8000年

津軽半島で縄文土器が発生。

★BC3000年

中国大陸からツボケ族が津軽に渡来して、縄文土器文化と漆ぬり土器が栄え、青銅器が伝わる。

★BC2000年~1000年

アソベ族が各地に環状列石を作る。

アソベ族とツボケ族の混血による亀ヶ岡の縄文文化が繁栄。

★BC700年頃

岩木山麓と亀ヶ岡一帯に古代アソベ王朝が生まれ、最初の王ウソリから十七代の王朝国家がつづく。

★BC500年頃

津軽の亀ヶ岡から十三湖一帯に、古代ツボケ王朝が発生。

最初の王ダツトリから29代の王朝国家がつづく。

★BC100年頃

中国王朝からの新しい漂着民(周・普の君公子一族)とアソベ・ツボケ族の混血によってアラハバキ族発生。

★BC18年

十三湖一帯にアラハバキ王国成立。

★AD240年

大和の大王ナガスネヒコと安日彦が十三湖に逃れて、アラハバキ族の王となり、新アラハバキ王国が生まれる。新アラハバキ五王制による国家組織が発足。

この年から邪馬台城を築きモヤ山ピラミッドを作る。

参考文献

「津軽古代王国の謎」佐藤有文/サンケイ出版

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【神人靈媒日記】 2018.7.28

浄靈浄化に使える祝詞は色々とありますが

↓こちらの言靈もお勧めさせて頂きます。

ぜひ御奏上なさってみて下さいませ。

イシカカムイ

ホノリカムイ

イピカムイ

ガコカムイ

アラバキカムイ

シセレマクウシテ

イヤイヤイケレ

イシカカムイ

ホノリカムイ

イピカムイ

ガコカムイ

アラバキカムイ

シセレマクウシテ

イヤイヤイケレ

イシカカムイ

ホノリカムイ

イピカムイ

ガコカムイ

アラバキカムイ

シセレマクウシテ

イヤイヤイケレ

ーーーーーーーーーーーーーーー

イシカカムイ=天の神

ホノリカムイ=地の神

イピカムイ=火の神

ガコカムイ=水の神

アラバキカムイ=自然神

シセレマクウシテ=御加護下さい

イヤイヤイケレ=感謝致します

(古代東北蝦夷アイヌ語)

*アイヌ=“善良なる民”の意味

かつて古代日本は、1万年以上もの間

アイヌが暮らす平和な地であった…。

2018.7.28 神人 拝

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【神人靈媒日記】 2018.12.18

〜どうして神人と名乗るのか?〜

神人(かみひと)という名前をどうして名乗るようになったのか?と聞かれることがこれまで大変多くありました。それもそのはずです。そんなとんでもない名前を偉そうに名乗る人なんて…!?と思う方もきっと多いことでしょう。ですから、私が神人(かみひと)と名乗るようになった経緯をお話ししたいと思います。

私が世界の飢餓問題と出会い、救済支援のための募金活動をする目的で、30代より音楽活動してゆくと心に決め、新たなアーティスト名を付けたいと考えていた際、指導靈に教えてもらった名前が神人(かみひと)だったからです。初めは、恐れ多く恥ずかしくとても抵抗がありましたが、指導靈の教えを受けて納得しました。そして、神人(かみひと)と名乗るようになったのです。

指導靈より名前を教えてもらった時の対話を御紹介したいと思います。

私: 神人(かみひと)?どうしてそのような名前を名乗らなければならないのですか?神の人なんて幾ら何でも恐れ多いし恥ずかしいです。

指導靈: あなたにとって「神」とは何ですか?

私: 願いごとを叶えてくれる目に見えない凄い存在。

指導靈: それは神ではなく、靈です。

私: 靈?

指導靈: あなたはなぜ生きられているのでしょうか?考えてみて下さい。

私: 食べたり飲んだりしているから。空気を吸えるから。身体が健康であるから…。

指導靈: では、あなたが生きるために必要なものはいったいどこから来ているものですか?

私: 地球…?

指導靈: そうです。それなのにあなたはなぜ、御利益ばかり願い、毎日お世話になっている地球に対しては感謝をしないのですか?

私: …。考えたこともなかったし、誰からも教えてもらったことがなかったから。

指導靈: あなたを生かして下さる存在が、真の神なのです。

私: 真の神…?

指導靈: 本来なら、真の神とは命を司っている存在のことを言います。

私: なるほど。では、宇宙であり太陽や地球、自然森羅万象すべてが神ということですか…?

指導靈: そうです。願いごとを叶えてくれる存在が真の神なのではなく、それは靈であり靈団なのです。あなたを生かしてくれている存在が真の神であり、あなたは神の中に存在しているのです。

私: 神の中に存在している…。

指導靈: あなたは真の神に感謝しながら生きることの大切さを伝える人になると良いでしょう。

私: では、神人とは、神とは何かを伝える人、神に感謝しながら生きる人という意味と考えればいいですか?

指導靈: そうです。真の神とは何か?ということを人々に伝える御役目をする人になるということです。

私: 分かりました。神人(かみひと)とは神に感謝しながら生きる人、真の神とは何か?!を伝える人になります。ありがとうございます。

指導靈との、この対話は2001年の頃のお話しです。それから数年後に、シンガーソングライター神人(かみひと)として、世に現れました。

尚、神人とは、一般的には読み方によって以下のように意味が異なります。

◇しんじん=神主

◇じんにん=神社で働く人

◇かみびと=特別な靈力を持っている人

◇かみんちゅ=シャーマン(琉球語)

「かみひと」とは、

私だけが説いている呼び方となります。

◇かみひと=神に感謝しながら生きる人(※神=天地)

2018.12.19 神人 拝

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【神人靈媒日記】 2018.12.27

〜思考と感情を見極めることの重要性〜

わたしたち人間の思考の中には、実は異次元世界からの色々な情報も流れ込んできており、思考や感情に大きな影響を与えています。ですから思考や感情は、=自分ではありません。自分だと思い込んでいるだけなのです。

脳科学の世界から見れば、思考・感情とは脳が作り出しているものであるとする考え方が定番ですが、真相は異なります。

人間の脳とは、送受信機のようなものであり、肉体からも現次元世界からも、そして異次元世界からもあらゆる情報を受信しており、わたしたちは情報を選択しながら瞬間瞬間を生きている存在なのです。そして、わたしたちが24時間受信している情報の中には、マインドコントロールするための悪しき情報も多く混じっており、わたしたちは知らず知らずの内に心身に悪影響を受けている現状がある!ということを、多くの方々に知って頂きたいのです。例えば欲求や感情ですが、小さなものを大きくされる=“欲求や感情を誇張される”ということが多くみられます。これは、現次元世界からであれ異次元世界からであれ、人間を隷属化するための思考詐欺=悪しきマインドコントロールであり、科学的なものであるならば思考誘導するための兵器=思考侵略でもあります。※悪しき霊らの憑依によっても全く同様なことがみられます。

わたしたち一般市民は、残念ながらそのような現実を理解出来る状態にまで至っておりません…。ですから、悪しきことを企てる者らからすれば、地球はやりたい放題の無法地帯なのです。

是非皆様にお願いしたいことは、自身に顕れるネガティヴな思考や感情・欲求に対して疑ってほしいのです。そして時間をおいてからちゃんと確認をしてから思考・感情を選択し、言動や行動に繋げるようになされることをお勧めします。それだけでも自暴自棄にならずに済んだり、人間関係を自ら壊さないで済みます。1人でも多くの方々が、悪しき者等に思考・感情を操られませんことを切に願っております。

みなみなうれしうれしたのしたのしみらいへかわるかわる。

2018.12.27 神人 拝

Facebook:大日月地神示

2017年

【神示と自分】  2017.6.16

どのような人であれ自分の周りには、良いも悪いも色々な人びとがいるように、色々な靈存在がおり常に関与しています。

例えば、神示を読むと喜ぶ靈人、改心する靈人、憤る靈人と御魂相応にいます。

省みることなく、神示を悪く言ったり、神示を読む行為を悪く言ったり、障害を与えてきたりして嫌がらせ行為をする靈人も実際にいます。

そのような靈人は、おそらく肉体人であった時も省みることなく自己正当化し、他を悪く言いながら生きていた人でしょう。

神示をどう思うか?やはり御魂相応です。

あなたが、神示を読むか?読まないか?

あなたが何を望みどうするか?

すべては選択の自由であり自己責任です。

2017.6.16 神人 拝

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★続 大日月地神示★ 2017.6.22

神示、幾らでも出るのぞ。人の流れに応じ言葉出しておるのじゃ。九分九厘は、仕組み通り進んでおるから、残りの一厘は人民に委ねておりますのじゃぞ。人民の手柄、一厘の仕組みの中にこそ顕れておりますのじゃ。思い込み取り違い祓うて、改心致した分ずつ良きように変わりておりますのじゃ。時の早し遅しの違いあるだけでありますぞ。皆々心の在りようでありますのじゃ。半靈意識の世界にお移りじゃと申しておろうがな。物質意識に囚われておっては、真の喜びは掴めんのでありますのぞ。真の科学にならんのでありますのじゃぞ。人智を超えた神智でなければ、真の世の立て替え立て直しは出来んのでありますのぞ。神智、頂くには、頂けるだけの御魂となりて下されよ。

綺麗さっぱり致して、地に頭付けて祀ろうて下されよ。土下座せねばならんのかと御立腹なされます方、慢心極まりないのう。地に頭付けるとは、神の御身体に、頭付けることでありますぞ。足元、神ぞ。地の大神の御身体であるのぞ。何も恥ずかしきことではないのぞ。地に頭付けられぬそなたの心の在りようが恥ずかしきことぞ。真、分からず、偽りごとマコトと思いこんでおいでじゃ。分かりたか。慢心、取り違え致して、真の神を無きものに致し、靈人も人民もやりたい放題の有様。故に皆々苦しんでおるでないか。そなたらが好き放題いたしてきた因果じゃ。共倒れとなりますのじゃぞ。草木も虫も獣らもみなみな、人間様を恐れておいでじゃ。みなに好かれん人間様は、どうしたもんかのう。改心せねばならんから苦しみ自ら因縁だけ味おうておりますのぞ。人間様が慢心に至りて、この世を汚し壊し好き放題しておりますのは、靈人様方が真の導き出来んからでありますぞ。靈も人もみなみな魔ものの僕となりて、草木虫獣らに嫌われてしまいましたのじゃ。他の星では、みなみな仲良うお暮らしなされておるぞ。良き星、多いぞ。草木虫獣らみなみな喜びて調和しておりますぞ。悪しきイナゴのような人間ではならんのう。他の星探し致して、生まれ育った地食い尽くし、やりたい放題致して大切に出来ん人民も靈人も、みなみな魔に洗脳された我良し類いでありますぞ。不和産むだけの紛い物ぞ。そのような御魂は、何処に行っても嫌われる因果じゃ。みなで助けおうて分け合い和すこと出来んものは、みなに嫌われますのじゃ。俯瞰しもっと大きい目で世見て下され。大日月地大神、宇宙銀河のあらゆる靈団連合ぞ。多くの銀河視ている大きい靈団でありますぞ。地の民の分相応に願い叶えますぞ。力添え致しますぞ。各々心の中に入りて手取り足取り御導きも致しますぞ。そがため、素直に改心致して、神意に心お開きなされ。良き指導靈の声、思考と顕れ、うれしたのし御役目勇む民となりますぞ。嘘は申さんぞ。何の得にもならん。人民、真喜び生きる姿見るが我らの喜びでありますぞ。分かりたか。魔の教え、歪んだ癖、手放しなされ。みなで声掛けおうて励ましながら進みなされ。世の立て替え立て直し、真改心出来た者から順になさる仕組みぞ。変わるぞ。どんどん変わりますのぞ。進むほどにうれしうれしたのしたのし道でありますぞ。あっぱれあっぱれ。むーうーるーうーおーーー。あーわーやーらーわーーー。えーみーたーめーえーみーたーめーーー。

神人、御役御苦労ぞ。むーうーるーうーおー。

2017.6.16 大日月地大神御魂 伝う 

Facebook:大日月地神示

★続 大日月地神示★  2017.7.20

魔物に取り憑かれると、異常な性欲、食欲、眠気、怒り、喪失感や疎外感がそれぞれ湧き出てきて、己では抑えきれなくなりますぞ。人民、魔物の容れ物と化してしまうと獣のようになりますのじゃぞ。魔物に身体乗っ取られ、思考感情も己と思い込まされ可笑しなこと申したり致したりするぞ。みな己の心の弱さからであり、真を知らぬ故、魔に魅入られるのぞ。他と不和にさせられ、他を犯すようになるぞ。魔物は人民の苦しみを喰うて喜ぶものぞ。魔は優しき言葉で改心するような御魂ではない故、取り違い致すでないぞ。異常な性欲顕われたら、食、正しなされよ。獣肉喰らうと獣のような欲出てきて、獣人となりてゆくのぞ。例えで申しておらんぞ。他から奪うこと当たり前の考えとなり、物事を上か下か強い弱いで見るようになりゆくのじゃ。魔物の僕とはそのことぞ。益々、支配欲が高まり、己の思いのままに他を従えさせたくなりますのじゃ。思いのままにならねば、他を悪者に仕立て上げ、皆を取り込み虐めて喜ぶ魔のしもべと化すじゃぞ。嘘偽りいたすが当たり前となりて、善に成り済ますことにも長けてゆきますのじゃ。人民、悪魔知らぬから、やりたい放題やられておっても気づかんから、操り人形ぞ。真の教え、神示(ここ)に出しておるから良く良く読みて、魔、祓い浄めて下され。叫びたくなったり、暴れたくなったり、壊したくなったりするのは、そなたが魔に操られておるからぞ。真の人は、心穏やかに他の幸せ願いて、うれしたのし笑ろうて皆と共に生きておりますのぞ。他の幸せ願い働きなされよ。金持ちになりて遊んでおるものは、魔の家畜となりた者でありますぞ。己さえ良ければ良いと着飾りて、食べ物喰い散らかし、あれやこれや物欲に浸るのは、外道の生き方でありますのぞ。悪魔に洗脳され落ちぶれた姿でありますのじゃぞ。真の神の民は、みなで分けおうて助けおうて、すべてに感謝し、大いなる和の中で暮らしておりますのぞ。今の世は悪魔らが仕向けたあべこべの世ぞ。欲張りな金持ちが威張り、人民を奴隷のように働かせ、獣殺しては喰い散らかす末法の世じゃなぁ。仏魔に支配された僧らに貢ぎ、金で極楽買う者らで満ちておりますぞ。恥ずかしき話じゃ。お釈迦様も嘆いておりますわい。真の教えがすり替えられたと申しておりますぞ。仏の道、解脱の道ではないぞ。他のために己生かし切る道ぞ。真、貫く清き喜びの道ぞ。他、一切を貴ぶ生き方でありますぞ。派手な袈裟下げ、装飾品に包まれ、心無い唄歌って金貰うでないぞ。どこの宗教団体も皆々似たようなこと致しておりますぞ。信者、脅すでないぞ。会を止めれば地獄に堕ちるじゃの、病となるじゃの、義理返さねば神仏に祟られるだのと嘘偽り申すでないぞ。影で集いて、幹部らは呪いの儀いたし、離れた信者に負の念送りいたしておりますのぞ。魔の僕、多いのう。ひとり残らず因縁相応に罪滅ぼしさせるから覚悟なされよ。己で己に苦しまされ改心させられる御仕組みでありますから、誰も恨むでないぞ。己のツケは己で返しなされよ。

めでためでたの清めの御仕組みじゃ。

2017.7.20 大日月地大神御靈

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★続 大日月地神示★  2017.7.20

我良しの霊人らが企てる悪しきことは、全て監視いたしておるから、いずれはみな捕まるなれど、霊人ひとりひとり改心させるのは中々大変であるぞ。人民、真学ばねばいつまで経っても真分からぬし、真分からねば真の生き方出来ぬし、真学ばせたくとも学ぼうとせねば、いつまで経っても堂々巡りであるから、神人遣ってくどう申してきておるなれど、神示読める御魂もまだまだ少ない故、御縁ある人民殿、世に御伝え下されよ。九分九厘は、読まぬ聞かぬ関わらぬと教え受け入れられぬお人ばかりじゃが、一厘のお人、真学びて真の生き方いたせば世は変わるのぞ。真人ひとりひとりが足場となりて、靈団の力、次々と世に顕われて参るから変えられるのじゃ。人の力だけではどうにもならん。靈団靈人共に役目せねば真の力は出んのぞ。悪魔らはそのことよく分かりておって、神も靈も無きものと人民に刷り込んできたのじゃから、人民騙されるのも無理ないなれど、いつまでも悪魔に騙されたままではならんから、真の教え学びて下されよ。地の民皆々、神示学んで下されよ。大日月地大神大靈団からの教えぞ。宇宙からの教えであるから、御理解下されよ。地の民の意識変わらねば、人の世は良きように変われんのであるから、人民、目覚ませるのにあの手この手で話し掛けてきておりますのじゃ。神示、声出して読めば変わるぞ。そなたばかりではなく、そなたに関わりておる靈人らもみな変わりますのじゃ。神人健仁の言葉ではないぞ。神人、靈団靈人の手足となりての靈媒ぞ。私利私慾無き綺麗な御魂でありますぞ。世の立て替え立て直しの御役担う世の元からの靈媒のひとりじゃから、嘘偽り申して人民たぶらかすような器小さき御魂ではないのぞ。己、否定されて腹ただしいお方から見れば、あら探しいたし面潰しいたしたいのも無理ないなれど、神人悪く申すは、お門違いぞ。皆の真の幸せ願い生きておる御魂でありますのぞ。真、分からず、嘘偽り申して知ったか振りで偉ぶっておってはならんぞ。魔の僕となりておることぞ。偶像崇拝は止めなされよ。いつまでもインチキ商売ならんぞ。魔物の家畜となりておるぞ。真学べば、嘘偽り解るようになるから、申しておりますのじゃ。人民、目覚まさせ真の喜び与えたい故に申しておりますのぞ。分かりたか。神は何も申さん、真の神の言葉ではないと申すお偉いさんおるなれど、真の神は人民に何も申さんのぞ。多重次元宇宙そのものが、大神ぞ。銀河、星々、自然森羅万象が、真の神でありますのぞ。人民に言葉申すは、靈団靈人ぞ。古より人民と語らい、人民導いて来たのは靈団靈人でありますのじゃ。故に靈、人、共に参らねば真の神世に生きられんのでありますぞ。悪魔らは、人民しもべに致して苦しめ続け、神を穢し世を壊すことばかりしてきたなれど、時来たりてもう悪事出来ぬようになりたから、人民も地の靈人らも皆々変わらねばならんのぞ。地は大きく変わらねばならんの時来ておりますのぞ。地の民よ、皆々分かりて下され。地の大神の御心、言葉に代えて伝えてもおりますぞ。

2017.7.20 大日月地大神御靈申す

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★続 大日月地神示★ 2017.7.21

これからのことでありますぞ。人はみなみな改心を深め益々変わりますのじゃ。これまでの植え付けられた偽りの意識が変わりてゆきますのじゃ。真を知り嘘偽りから自ら離れて参りますのじゃ。苦しみの元は、魔の僕らに人民靈人思い込まされてきた故であるから、嘘の類いであるから、ひとつずつ気付けて見直さねばならんのぞ。悪の僕らは、己らに都合よく言い込めることに長けておるから、皆々騙されるのも無理ないなれど、霊も人も真知らぬ者が申す言葉には、必ず違和感が顕れて来るもの故に、良く良く感じ取りて下されよ。真、知る者の言葉には、必ず光あるから厳しき言申しておりても後々嬉しくなるものでありますぞ。白き砂糖は甘くて美味しい偽物でありますのぞ。皆々虜にさせて病いの元にいたすのぞ。判りたか。

人民は騙されやすいから、あっちにふらりこっちにふらり、ころころ転がって丸っこい石ころじゃなぁ。ここぞと腹決めて腰据えて学ばねば、真は掴めんのでありますぞ。右から左へ、左から右へ流されぬ意思、心に据えなされ。あっぱれ眩しい御魂に磨かれて、うれしたのし生きられますぞ。迷いは癖からぞ。恐れは過去の染みぞ。能書き申すは知識の埃じゃ。掃除洗濯、整理整頓、心の景色を綺麗にせねばいつまで経っても、まこと気持ちは晴れんのぞ。これまでに詫びてみなされ。一切に頭下げて感謝してみなされ。生かして下さり、学ばせて下さり、ありがとうございますと謙虚になりなされよ。自ずとうれしたのしとなる道理ぞ。他の粗探しばかりいたす輩は、嫌味多い喜び少ない心貧しきお方であるのぞ。他を労わり気持ちを察す心豊かな暮らし素直に求めなされよ。他を思い遣り優しくするから仲良くなれるのぞ。他と揉め事多いのは、そなたが思い遣り足らんからでありますぞ。そなた、他の粗探しして嫌みばかり申しておらんかのう。好かれんのは好かれん理由あるのぞ。他を愛する故にする説教とそうでないものの違いは、靈でも人でも自ずと解るものでありますぞ。分からんと申すは屁理屈好きな魔の者の類いと化しておるからぞ。愛されたければ素直に愛されたいと思いなされ。そして、愛されるために他を大切にしなされ。他の真の幸せを願う者になりなされよ。他と競ってばかりおっては、真の喜びは薄いのじゃぞ。我が我がで、己構ってほしいばかりの心貧しき者は、皆に愛想尽かされ、終いには嫌われますのじゃ。他に勝つこと、真の喜びではないのじゃぞ。他に勝たせてやりなされ。他の喜ぶ顔観るのが真の喜びぞ。己の中に成り済まして出入りする魔に勝つことであるぞ。勝つとは、他を理解して感謝に至ることでありますのじゃぞ。喜び合うことでありますのじゃ。競い合いの世は、終わるのぞ。他殺す奪い合いの教えは、終わるのじゃぞ。暫くは過去の残り香ぞ。奪い合う世から与え合う世へと大きく変わっておりますのじゃ。互いを認め合い、自他共に大切にし合う真の調和の世へと日々移り変わりておりますのじゃぞ。故に他を大切に出来るお方から順に、真うれしたのし世に生きられるようになりますのじゃ。他とは、人ばかりではないのぞ。草木虫獣らすべて他ぞ。人さま、他に愛される者に変わる世となりますのぞ。姿形も変わるのぞ。個々の喜びに見合う御姿に変わってゆきますじゃ。愛され愛する故に喜び溢れ光輝くのじゃ。愛されんのは、そなたが意固地に心閉ざし、他に配慮出来ん我良しじゃからぞ。笑いなされよ。そなたの笑顔、見て頂きなされよ。他、妬むでないぞ。妬めば益々己惨めとなるぞ。嫌み申すなよ。益々皆に嫌われますぞ。自棄になりて悪に取り込まれるでないぞ。悪を成り済ましても悪魔の僕となりて、家畜のように扱われるだけでありますぞ。善も切りがないが悪も切りがないのじゃ。皆々、悪に逃げるでないぞ。悪に逃げるは容易いなれど、上には上がおりまして、苦しみが増すのみの世界であるから皆に申しておきますぞ。自ら死んでも終わらんのでありますぞ。自害した者同士集いて、薄暗い深い負の念の穴の中で、互いに罵り合いもがき苦しみますぞ。真、知らねばならんのう。真の喜び求め改心いたし、頭下げて生きる道より他無いのでありますのじゃ。皆々、遅し早しあるなれど真へと向かいて変わるのみでありますぞ。頭、下げてみなされよ。償いの言葉、申しなされよ。手付いて心より御礼申してみなされ。皆々様方に頭下げて生きる道は、真のうれしたのし天晴れな未来でありますぞ。

花咲く世 心晴れやか うれしたのし良き未来

洗われる 顕れる あら(神)われ(我)ぃる(居る)

神、人ともにわーらーうー わーらーうー わーらーうー。おーおーおー。あーあーあー。うーるーうーおー。

 神人ともに変わる道。うーれーしーたーのーしー 

あーらーわーれーるー うーるーうーおー。

2017.7.18 大日月地大神御魂

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★続 大日月地神示★ 2017.7.21

皆々、我良しの心が苦しみを広げておるのであるから、我良しの心、手放しなされよ。神に選ばれし者というもの、誰一人として居らんのであるぞ。皆々、神の顕れでありますぞ。肉体みな神の分身ぞ。心、みな神の心に繋がりておりますぞ。何一つとて要らぬ生き物無いのでありますぞ。神に愛されておらぬ人、誰一人とて居らぬのでありますのじゃ。人民、近目の我良しで見るから、分からんのでありますのじゃ。因果のままに顕れる神仕組みでありますから、皆々己を見させて頂いておりますのぞ。分かりたか。自由奔放に地を壊したり汚すでないぞ。真の教えは、壊さぬこと。穢さぬこと。奪わぬことでありますぞ。地の民よ、真の教え学びなされよ。一から学ぶとは、このことでありますぞ。悪魔らの僕となりた者らの教え、捨てて見なされよ。楽になりますぞ。金、要らんのでありますぞ。皆で分け合う仕組み作れば良いだけであるのぞ。人は要る分だけであるぞ。草木虫獣らの分は、何より大事であること学ばねばならんぞ。悪の僕と成り下がりておるから、人民、目覚ましなされよ。殺されて喜ぶものはどこにも居らんのぞ。手合わせれば、何殺しても許されると申す教えは、邪の教えぞ。故に今の世となりたのぞ。真の教え、みなで学びおうて下され。神示、よく読んで噛み砕いて、分かり易くみなで話合うて、新たな世の仕組み、創り変えて下されよ。目覚めた人民、手繋ぎ合せて助けおうて、立て替え立て直し下されよ。そなたらの御役目でありますぞ。命懸けて真の喜び求めて下され。靈団皆々、御力添えいたして参りますぞ。

あっぱれ花咲く世の立て替え立て直しでありますのぞ。命貴ぶ世の仕組み、創りあげて参りますのぞ。感謝、全てに対し顕す真の教えでありますぞ。

あーわーやーらーわー おーおーおーおーおー うーるーうーおーー

2017.7.18 大日月地大神御魂 

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☆続 大日月地神示☆  2017.8.2

善の振りし味方に成り済まし忍び込み、仲違い企て不和に致す悪おるぞ。魔のしもべとは、人の不和喜ぶ者たち申すのぞ。嘘は上手なれど、嘘の笑顔に負の念が溢れておりますぞ。悪の氣は隠せんのでありますぞ。掃除洗濯出来ておる、真の教え腹に入った御方であるならば、魔は容易く見極められるなれど、上辺だけの見方の御人はまんまと悪に騙されますぞ。嘘つきにも上には上がおりますのじゃ。真の話、混ぜ込ぜ致し申すゆえ、真、分からなくさせられますのぞ。ひとつひとつゆっくり確認し自他共に問う心持たねば、しっちゃかめっちゃかにされますから、人民も靈人もマコト気つけねばなりませんぞ。

過去の世から教えは出して来ておるなれど、どれが誠か言い争う方々おるなれど、天理、金光、黒住、妙霊、大本始まり、日月、日月地、大日月地神示、みなそれぞれ違いますのじゃ。教えの元の出所はみな同じではあるが、取り次ぎ致した靈団、靈人皆々異なりますのじゃぞ。それぞれ時代相応に神示降ろさせ、ひとりひとり改心させて因縁相応に詫び入れさせ、その都度、新たな靈団へとなり移り変わりて、神示降ろす靈媒となる者も入れ変えながら、時代に応じた教えを伝えさせて参りましたのじゃ。取り次ぎ役員殿も皆々これまで魔に操られ、あっちもあっちもしっちゃかめっちゃかてんやわんやでありましたから、個々に応じた因縁相応の学びさせて、祓い浄めいたしながら、靈団靈人靈媒皆々共に変わって参られましたのじゃ。何千年何百年と変わって参られましたのじゃぞ。神示降ろすだけでも、そこかしこに魔が忍び込みてワヤにいたすゆえ、長き大戦さとなりて参りましたのじゃ。善と悪の総仕上げの戦。中には神に成り済ますもの、守護靈殿に成り済ますもの、靈媒に成り済ますもの、伝え広める御役となりて教えを歪めるもの、神示は偽書と貶めるもの、傍観致して物見遊山なるものらまでも、悪魔らは、あの手この手で大戦さ仕掛け好き放題暴れ回って参りましたのじゃ。じゃが、その大戦さもいよいよ終わりに近づき見通しがついて参りましたぞ。

人民には、時代に見合った生き方ありますぞ。流れに沿った生き方が、真の喜びでありますのぞ。流れに逆らうと自ずと苦しくなりますぞ。教えも同じじゃなぁ。人民、今の時代に見合った教え頂きなされよ。古きを尋ね古き教えで留まるでないぞ。時は流れておりますのじゃ。時の神様に皆々従いて、惟神にその時々の喜びを頂きなされよ。古き教えばかりに酔うでないぞ。古き教えばかり呑ませるでないぞ。古き慣習は毒と化すぞ。過去のものには、魔物入りて可笑しな教え植え付けたもの多いぞ。執着は、自ら悪引き寄せるぞ。我良しとなりて、戦引き寄せるぞ。戦、好むなよ。戦好むは悪ぞ。善に成り済まし金儲け集団となりて偉そうにしておる所、まだまだ多いなぁ。お偉いさん方、金と権力と都合のいい義理で人民縛るでないぞ。我良し宗教ではならんぞ。亡き教祖らが皆々頭抱えておりますわい。各々真の教え求める生き方で良いのじゃぞ。手放せよ。与えっぱなしじゃぞ。信者、解放しなされよ。教義教典のしもべにするでないぞ。教祖亡き後から取り次ぎ役員らに魔入り、お偉いさんになりて皆を不和にさせ、教団を悪の根城と化して来たもの多いなれど、悪魔悪霊好き勝手出来ぬ世とすでになりたから、次々と靈界も掃除洗濯、整理整頓いたして綺麗に生まれ変わりておりますのぞ。隅々までとことん綺麗に致す時代となりたのであるから、逃れられる者誰一人としておらんから、潔く早よう改心致しなされよ。どこまで逃げても改心あるのみぞ。どんな靈団とて皆々改心させられ、次々解体しておりますのじゃ。これ、方便ではないのぞ。真、表に顕れ世の立て替え立て直し致すと申すは、全てが変わること申すのじゃ。人民の世の法も、慣習も学校も教科書も皆々、真の教えに変わりますのじゃ。変わるには、順ありますぞ。何事も順、大事でありますから、あべこべならんから、人民には分かり難いことあるなれど、すべては良きように変わりてゆきますぞ。人民、安心して改心いたし、新たな世の立て替え立て直し楽しんで歩み下されよ。己に出来ることで良いのぞ、世を楽しまれよ。真、うれしうれしたのしたのしでありますぞ。改心した御方から順に、あっぱれ御役の花咲かせますぞ。

あーわーやーらーわー。うーうーうーうーうー。おーおーおーおーおー。えーえーえーえーえー。いーいーいーいーいー。あーあーあーあーあー。おーろーおーろーおー。うーるーうーるーうー。あーわーやーらーわー。かしこみかしこみ申しますぞ。

神人、御役御苦労でありますぞ。あっぱれ御役花咲きてうれしうれしじゃなぁ。あーわーやーらーわー。うーるーうーおーーー。

2017.8.2 大日月地大神御靈

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★続 大日月地神示★ 2017.9.12

魔のしもべとなりておる霊団霊人らは、新たな世となりたら、皆々石ころに生まれ変わりて、人様に石ころとして踏んで頂き、足元から有難き氣頂戴して、人様から学ばせて頂きなされよ。人様に踏んで下されと深くお願いなされよ。人獣草木虫らを大切に出来なかった方々は、家畜となりて檻の中で鎖に繋がれながら、人様の側でひとつひとつ学ばせて頂ける世となるから、後々因果を楽しみになされよ。皆々、因縁相応に生まれ変わりて学べるありがたくて怖い御仕組みでありますのぞ。まことにありがたいありがたいくわばらくわばら。他の心を学ぶことが、靈、人共に与えられておる御魂の学びゆえに、愛しむ学び始めからやり直さねばならん方々は、再び己に見合うだけの学び出来る所まで降ろされるのじゃぞ。一段ずつまた階段を登りなされよ。魔の世はすでに終わりて、真の世へと移り変わりておるのじゃから、靈界も現界も価値観がひっくり返るのでありますぞ。始まってない三千世界の大立て替えであるから時間はかかるのじゃ。新たな世とは、まだかまだかと仕上げ急かすでないぞ。急かすは、己の改心出来ておらぬ証拠じゃ。掃除洗濯いたし改心出来た方々は、既に天晴れうれしたのし喜びに生きておりますぞ。そなたが喜び生きられぬのは、他の所為ではないのぞ。己の心、我良し慢心に曇りておるからじゃ。未熟さゆえ他を悪く申して、己の至らなさ隠し責任逃れしておるからでありますぞ。真の世は、嘘は通らん見通しの世でありますのぞ。心の中はすべて透けて見られておりますのぞ。靈とて同じ。肉体持たぬだけで人となんら変わらん。ゆえに人様に対し偉そうなこと申すでないぞ。靈も人も皆々、改心せねば新たな地球には見合わんのであるから御魂相応に生まれ変わりますのじゃ。分からん者は分からんなりに、分かる者は分かる者なりに、住み分けなされますのじゃ。すべては己が決めることでありますから、誰彼の所為にはなりませんぞ。己の姿を見させて頂ける世となりますのじゃ。

うれしたのしこわしかなし世の顕れとなった。かわるかわるかわるかわる、かーわーるーーー。

2017.9.12 大日月地大神御靈 

むーうーるーうーおーおーおーやーらーわーーー

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★続 大日月地神示★ 2017.10.16

伝える役目、広める役目、繋ぐ役目、生み出す役目、それぞれにあるのぞ。みなそれぞれ喜びとなる役目なさって良いのでありますぞ。自ずと分かるから御役目つかんで下されよ。何すれば良いか分からんと申す方は、縁ある方のお手伝いなされよ。やりたいだけやれますぞ。新たな世作る御仕組み喜びとし皆様方共に笑いおうて歩みなされよ。人民皆々喜びとなる世作るのであるのぞ。一部の者だけ喜びとなる世ではないのぞ。不公平であったから、気の毒な人々生み出され、負の因果廻り続けてきたのであるから、みなで分かち合い解消せねばならんのでありますぞ。正しきこと正しく伝えねば歪むだけぞ。みな惑うだけであるから、方便の世は終わりにせねばならんのでありますぞ。今の科学でもならん、多重次元であり宇宙銀河の教えでなけらば真の世は創れんのでありますから、宇宙の人々、異次元の人々と仲良くいたし、教えて頂きながら、世の立て替え立て直しいたし下され。そのためには、こびり付いた思考の垢を落とさねば、真の教えは身に付かんぞ。我が我がのお偉いさんばかりでは話がまとまりませんのう。自分守りたさに論じておれば世の立て替え立て直しは進まんのであるから、心大きくならねば、人民幸せにはなれんのぞ。心小さい者多ければ苦しみ長引くだけでありますのぞ。分かりて下されよ。靈団靈人みなみな同様でありますぞ。靈界変わらねば現世良くならんのであるから、死んで終わりでないとはそのことぞ。死んでも学び変わらねばならん仕組みであるのぞ。ゆえに正しき宗教、正しき教えが必要でありますのじゃ。分かりたかのう。天晴れ変わる世の移し、無限の花咲く神靈人(ひと)の世、うれしたのし笑う時となりますぞ。あーわーやーらーわーおーろーおーろーおーうーるーうーるーうーおーおーおー。神人唄う和の誉れ。いーみーいーりーいー。よーおーろーおーよー。わーらーうーよーおー。うーれーしーたーのーしーむーうーるーうーおーーー。

2017.10.16 大日月地大神御靈 うーーー

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★続 大日月地神示★ 2017.10.18

石もの言う時、来ましたぞ。過去の人たちからの言葉、みなありがたく頂きなされよ。靈性高き方々多く生きておりました古でありましたぞ。人は猿から勝手に進化したのではないのぞ。みなみな他の星の人々の子孫でありますのじゃ。あらゆる星の人々の寄せ集めばかりじゃ。宇宙の雛形じゃぞ。銀河の縮図でありますぞ。ゆえに、白黒赤黄青混ぜこぜとなりましたぞ。大きいも小さいも、良いも悪いもみなひとつの星に集めて、みな相応に学ばせて、御魂の進化を促して来ましたのじゃ。分からんのも争うのも、元々が異なるゆえ仕方ないことであるなれど、他と和さねば誠の喜びは得られん道理でありますのじゃ。愛、生ぞ。あ、い、う、でありますぞ。分からんものは、分かるものに伺えよ。心の中に、多重次元の世界がありますぞ。靈体の中に、更なる靈体が在り、また更なる意識体が幾重にも在りますぞ。生きとし生けるものすべてが、靈体であり意識体であり、すべてはそれぞれの氣で繋がりておりますのじゃ。靈と靈、意識と意識で、◯となり、◎となり、・となりますのじゃ。また更に◯となり、◎となり、・となりますのじゃ。どこまでも繋がり広がり続ける仕組みぞ。ゆえに、そなたは虫にも鳥にも山にも海にも星にもなれるのでありますぞ。肉体は借り物ぞ。地の分身ぞ。神の分け御魂の顕れぞ。ゆえに人はみな神の中に存在しておりますのじゃ。神と靈と人の違い分かりなされよ。みなみな神の中に生かされておるのぞ。生命司る一切の仕組みぞ。靈団靈人らも分かりなされよ。神同様に成り済まして、いつまでもあぐらかくでないぞ。ムの大神がウの大神となり、ウの大神が十二の多重次元世界の大神となり、更に八の宇宙の大神となられましたのぞ。それぞれの宇宙の大神は銀河の大神を産み出し、銀河の大神は星の大神を産み出し、星の大神は八百万の神々を産み出したのぞ。みなみなすべてが、ウの大神の中に産み出されましたのじゃ。ムの大神は、ウの大神でもありますぞ。ゆえにすべてムの大神の心の顕れでありますのじゃ。この道理、分かりたか。ゆえに初まりも終わりもなく変化あるのみぞ。無限変化、無限進化、無限の渦でありますのじゃ。真、教わらぬゆえに、人は無知な生き物でありますぞ。どんどん学びて変わる生き物でありますのじゃぞ。真、学びなされよ。神の中で生まれ死に、そしてまた生まれ死に、分相応の経験と共に進化してゆきますのじゃ。良いも悪いもすべて経験から学び、御魂に刻まれてゆきますぞ。理ぞ。真でありますぞ。春夏秋冬、喜怒哀楽、無限変化ぞ。みなみな自ずと大神の大愛に向かってゆきますのじゃ。弥栄弥栄。大きな視点から己の生を見よ。世界の動きを見よ。長い目で命を見つめよ。今生は点ぞ。過去も未来も線でありますぞ。靈は線の中に存在しておりますぞ。真理に生きて下され。無限の命に生きて下されよ。愛するもの増えれば、真の喜びでありますぞ。ゆえに、ひとつでも多く愛するもの心に生むのぞ。人の真の生き方でありますぞ。

2017.10.18 大日月地大神御靈

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★続 大日月地神示★ 2017.10.19

神示、幾らでも出ますぞ。その時代相応の学びしなされよ。古きを訪ね学ぶも良いが、その季節にしか食べられんもの頂きなされ。旬のもの頂くゆえ、◯九十、美味しいのでありますぞ。今必要な言葉が、身に染みてくるのじゃから、素直に頂き喜びにして下されよ。健仁は、靈団の繋ぎ役いたし、言葉紡ぎ伝えておるのじゃが、神から靈、靈から人への流れ、思考の仕組みが分からんもの多いなれど、健仁は嘘つきじゃ、魔の成り済ましじゃと申すお偉いさまもおるようじゃが、己が、真、見極めできぬ偽物じゃと、みなに申しておるに等しいのでありますぞ。いずれ恥ずかしくなりて顔も出せんことになるから、早う心顧みなされよ。あの世この世の仕組み、神示の仕組み、分からんのも無理ないなれど、御魂の掃除洗濯できておるなれば、染み渡る喜びとして、神示の言葉は心に映し出されるものでもありますから、みなみな分相応の顕れ、出て参りますぞ。分からんのは、己が学び改心足らんゆえであるから、他、悪く申すでないぞ。早う顧みなされよ。魔の者らに操られておる御人、神示の言葉は読めんのでありますのじゃ。己が執着いたす古き教えばかり正当化いたすゆえ、新たな教えが腹ただしくなりて、氣狂うごとく叫びたくもなりますのじゃぞ。思い込み取り違い、己の中にこびり付いておりますぞ。ゆえに素直に、神示お読みなされ。言挙げしてお読みなされと、これまでくどう申して来ましたのじゃ。まだまだ魔の者らが、人に成り済まし取り憑いて、悪事重ねておるから、地の靈界も現界もすべて掃除洗濯して、祓い清めの言挙げせねばならんのじゃ。ありがたいありがたいと思いながら読めば、神示から靈団の氣流れて、心身元気になりますぞ。こればかりは、己が読んで経験せねば分からんことぞ。何十何百といくらでもお読み下されよ。読むだけ御蔭得られますぞ。神示読んで、まこと浄められれば良き氣が泉のごとく廻り来て、靈人らも周りの人々の病も癒され、元気になりますのじゃ。心身の病、氣が元でありますぞ。悪しき氣、祓い清めなされよ。日から、水から、土から、マコト良き氣頂きなされよ。神示の言葉から喜び頂きなされよ。言挙げなさりて御浄め下され。喜び、よく噛んで味わって、うれしうれしたのしたのしありがたいありがたいと頂きなされ。みなみな喜びに満たされて参りますぞ。

2017.10.19 大日月地大神御靈 ⑴

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★続 大日月地神示★ 2017.10.19

艮金神は艮大神となりて、日月地大神となりなりて、大日月地大神に変わられましたのぞ。宇宙、銀河の大神の中に在りますのじゃ。靈人も人民も、偶像を拝むでないぞ。神殿や祭壇も要らんのでありますぞ。各々の心の中に設けなされよ。真、分かりておらんと、心の中に神うつし出来んのぞ。建物、祭壇、偶像に金かけるでないぞ。恥ずかしきことでありますぞ。真、歪めるだけでありますのじゃ。飲めん食えん御人、世にたくさんおるのに、小さい我で大事な金を棄てておりますぞ。命救う金の生かし方、尊いのぞ。生き金と死に金、ありますぞ。見せ掛けは、見せ掛けだけじゃ。綺麗な着物を着させても、心醜ければ美し輝きは出ん道理でありますのぞ。人は金の使い方で、心の在りようがよく分かりますぞ。我よしばかりの善の仮面被りた成り済まし多いのう。苦しんでおられる方々、世界中におるのに知らん振りいたす御人、何拝んでおるのじゃ。我よしの神さま仏さま◯◯さま拝んでも、いつまでたっても救われん道理、まだ分からんか。みなが喜び暮らせる世、みなで創るが真の生き方でありますぞ。我の喜びばかりむさぼり拝むは、邪の道でありますぞ。魔のしもべの下の下の生き方ぞ。マコト羞しき生き方であること、人民心せねばならんぞ。家族や仲間は救うが、それ以外は苦しんで助け呼んでいようが、死んでおろうが、見て見ぬ振りするような御人は、邪心に取り憑かれておりますのぞ。そなたの心にも住み着いておらんかのう。我よしとは、我さえ良ければ、他は苦しんでおろうがどうでも良いとする悪しき心じゃ。魔のしもべとなり下がった人のお姿じゃ。

ゆえに善の仮面被った悪の世であると申しておるのぞ。神仏拝んでおるから、◯◯さま拝んでおるから、日々祝詞や経唱えておるから、おのれは善であると思うでないぞ。何を拝んでおるのか、何を願っておるか。どんな生き方しておるか。みなみな問われますのぞ。己の損得ばかり叶えて下さる神仏とは、ちっぽけな己だけの神仏ぞ。神仏という仮面を被りた邪霊の類い拝んでおりますのぞ。人民、何拝んでおるのか顧みなされ。社も像も札も要らんぞ。真を拝みなされよ。真、拝めんもの、邪霊、拝んでおりますぞ。これが、真の教えぞ。

2017.10.19 大日月地大神御靈 ⑵

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★続 大日月地神示★ 2017.10.19

時の扉開き自在に行き来する御人おるのぞ。他の宇宙銀河の御人であり、未来の御人でもありますぞ。時間は在るが無いのであるのぞ。異次元世界と申せ、過去の靈人ばかりと思い込んでおりては、ちんぷんかんぷん取り違いとなるから、正しく理解せねばならんぞ。未来の自分、話しかけてくることありますぞ。遠い過去の自分の思いの影響を受けることありますぞ。過去現在未来は、一線上であり可能性と歪みと因果の仕組みじゃ。望むこと顕れるのは、因果ぞ。望まぬこと顕れるのも、因果ぞ。それぞれの因果の種類ありますぞ。いずれも強い要因が顕在化するのであるから、何をどれほど望むのかが未来を決めるのぞ。人民、どんな未来を望むのぞ。真学て真喜びとなる真の世界を望む御人増えれば、真の神世、未来に顕れてきますぞ。ゆえに、靈人に人民に神示与えてきたのぞ。読めば読むほど、過去の洗脳祓われて、真分かるようになりますぞ。真の未来望む方増えますぞ。真良き世創るための手引き書でありますのじゃ。あらゆる銀河の方々、関わりておりますぞ。地の真の指導靈団、関わりておりますぞ。真世創るため、真人、生まれ変わりておりますのぞ。みなみな繋がりて共に助けおうて、立て替え立て直し致して参るのでありますのじゃ。死んで悔やまぬ生き方とは、真世、創るため、みなの喜びのため、命がけで生きる御人となることでありますぞ。みなの喜びとは、人のためであり、獣のためであり、草木虫たちのためでありますぞ。地のため、山川海自然のため、神々のためでありますのぞ。靈団靈人のため人民共に生きるのでも良いのぞ。みなのために生きることが真人でありますぞ。気持ち大きく広げなされよ。大きくなればなるだけ、喜びは多くなりますぞ。己が皆となりますのじゃ。皆が己となりますのじゃ。神靈人=かみひとの真の意味でありますじゃ。死んで終わりでないぞ。真、学びて下されよ。うれしたのし生きる道、始まりぞ。真の教えぞ。

2017.10.19 大日月地大神御靈 ⑶

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★続 大日月地神示★ 2017.10.19

他の星から地の人々操りていたものおるのぞ。地の底から地の人々操りていたものもおるのぞ。地の空から地の人々見守りてきた人々おるぞ。月の陰から地の人々を覗いていたものもおるのぞ。地の人に成り済まし良きも悪しきもいたしてきた人々おりますのぞ。

地の人々は、何も知らん赤子でありますぞ。真、ひとつひとつ学び成長せねばならん時、訪れましたゆえ次々に変わりますのぞ。川の流れ早くなるごとく隠されておりた秘めごと表に顕れてびっくり仰天おとぎ話の翁となりますぞ。真、知り理解深め、新たなる時代に生きて下されよ。ひと昔ふた昔前の妄想の世界に囚われて下さるなよ。人民に隠してきたマコトが、湧き水のごとく次々と世に流れ出て、まこと溢れる◯◎・湖となりますぞ。真実と虚構とが混ぜこぜとなりて、人民、訳が分からんようになりたら、いよいよぞ。神示読んできた御人、益々笑える世になりますぞ。神示で先に教えておるゆえに、世の顕れはひとつひとつ確認するようなものであるのぞ。ゆえに読んでしっかり腹に入れなされと申してもおるのぞ。肝座りて見極められるようになれるのであるから、読んで損すること何もないのぞ。読まんで損することばかりじゃな。いずれは、世界中で読まれる書となるから、縁ある人々、先に読んでみなに教えられるようになりておいて下されよ。いつかみなを導く御人になりて下されよ。祓い清めの書ぞ。真を悟る書ぞ。覚醒促す書でありますぞ。うれしうれしたのしたのしかわるかわる。あなさやけあなすがすがしよあけ。うーるーうーるーうー。おーろーおーろーおー。むーうーるーうーおーーー。

2017.10.19 大日月地大神御靈 ⑷

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★続 大日月地神示★ 2017.10.19

有るものは無くなるぞ。無い処に有るのぞ。有ることは無いに等しいのぞ。有無の秘密でありますぞ。両極は繋がっておるのじゃ。生きるとは死ぬことぞ。死ぬからこそ生まれるのぞ。囚われぬ柔らかい心、大切でありますぞ。過去に起きたことが、未来に起こると限らんのでありますぞ。起こしたいと思うものが起こすのぞ。過去に囚われておるものが、似たようなこと起こすのじゃ。形はうたかたじゃ。思考は、移り変わる景色ぞ。その時々の思いの因果として顕れ続けるのみじゃ。同じ春夏秋冬、二度と無いのぞ。儚き景色ゆえ貴き学びとして、心に写し収めれば良いぞ。人の世は、あらゆる欲望の混色が編成されてある複雑に絡み合う世界でありますのじゃ。まるで思考の糸を紡ぐ編み物のようでありますぞ。良いも悪いも学ばねば、真は紡めぬのぞ。真の喜びが何か分かりて、真の喜びを編んで下されよ。生きるとは、ひとつひとつ経験し紡ぎながら変わることでありますのじゃ。より喜びとなる心を頂くために、変わり続けるのでありますのぞ。何人もみな喜びへと向かっておりますぞ。遅し早し変化の違いがあるのみじゃ。みなみな可愛い可愛い御魂ばかりじゃなぁ。焦らんでも良いが、早う真の喜びに生きて下されよ。喜びに生きるが真の道でありますぞ。

2017.10.19 大日月地大神御靈 ⑹

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★続 大日月地神示★

皆々因縁相応に顕れておるのじゃぞ。誰彼が悪いと申しておるが、相手は己の鏡となりてもおるのじゃ。色に狂わされ堕ちて行かれる方、多いぞ。何でもかんでも意のまま欲望の赴くままで良いと申すは、魔の教えぞ。悪魔の甘い囁きじゃぞ。魔の者の声に操られるでないぞ。己に都合良くこじつけ、好き勝手いたし不和広げ仲違いさせること喜ぶ者ぞ。誰もが弱きところ突っつかれ続ければ、苦しみますぞ。魔は、苦しみを見つけ出入口にして、人の心覗き込んでは、あら探しいたし面白がって、あれやこれやといじりますのじゃ。一を五にも十にも誇張し変えて、人民を苦しませますぞ。負の念送り続け、繰り返し繰り返し、過去の記憶をあぶり出し見聞きさせ、人民苦しませ喜ぶのじゃ。魔は、嫌らしくも腹ただしくも恥ずかしくも顕れ、人を弄ぶものぞ。ゆえに魅入られるでないぞ。魔の甘い囁きに惚れるでないぞ。善の仮面被りた悪となりて、己に都合良きこと申しては、他を苦しませる自己中心的な人となりますぞ。魔のしもべと化すのでありますのぞ。人民、魔のものあまり知らんから、こうして申し聞かすのであるますぞ。苦しみは、見聞きさせられていること多いから、魔に言って聞かせねばならん。苦を誇張するな。嘘を申すな。我の苦と共に立ち去れと。己の心に向けて声出して言いなされよ。魔は人に気付かれること、一番嫌うのぞ。人に気付かれぬように悪さいたすが、魔の者らの喜びであるぞ。神示、読み聞かせなされ。この神示は、人民声出して霊人らに聞かせるものでもありますぞ。真の教えを読み聞かせ、真を理解させ、靈界そのものを改善させるための書でありますぞ。地の靈界が真の世とならねば、人の世は良くはならんのじゃ。靈主体従とは、靈界と人間界とが表裏一体であり、靈界が変われば人間界も変わるということ申しておりますのぞ。

靈界とは思考の世界ぞ。人間界とは顕在化される世界でありますのじゃ。靈界と人間界との間に、言葉在りますぞ。音魂でありますぞ。響きの中に思考と感情すべてが込められておりますのじゃ。顕在化させる素でありますのじゃぞ。ゆえに、神示、読みなされよ。日毎夜毎、読んでみなされ。真の世創るため言魂として、あの世とこの世に転写しなされ。靈、人共に読み聞かせなされ。それぞれの心変わりて、因縁解消させて良きようになるから、心込めて声出して読みなされよ。そんなことで世が変わるのか、と笑う者おるであろうが嘘は申さんぞ。まずは読む者が変わりて、読む者の縁者も変わりて、言魂響く場も変わりて、関わっておる靈人らが次々に変わりゆきて、不和解消いたし病も治りて、良き氣が渦巻いて世に広がりますのじゃ。地域も国も変わりますのじゃ。騙されたと思うて、本気で読んで見なされよ。素直に改心なさりて綺麗さっぱりとなりて、うれしうれしたのしたのしあっぱれ変わりますぞ。

ウの大神から流れくる真の氣を、靈団靈人らを通じ、神人健仁に降ろして言葉とし綴りた書でありますぞ。神人は、古より言葉降ろして人民導く御役させてきた御魂でありますから、間違いないのぞ。この書は、末代残る世の立て替え立て直しさせるため地の民に授けた真の神示でありますのじゃ。靈人殿、人民殿、よくよく見極めて下されよ。この世に及んで嘘は申さんぞ。大日月地大神大靈団御靈とは、大銀河系の大和をなす大靈団のことでありますぞ。地の民の真の祖でありますのじゃ。元親でありますぞ。可愛い可愛い地の靈人、地の民、救うための此度の御仕組みでありますぞ。神一厘の御仕組みぞ。言靈の御仕組みでありますぞ。あーー、いーー、うーー、えーー、おーー。日の本に隠して受け継いできた真の言靈の力でありますのじゃ。真の靈団に繋がる響きでありますのじゃ。あーーわーーやーーらーーわーーうーーるーーうーーるーーうーー。喜び唄とうて下されよ。まことうれしうれしたのしたのしかわるかわる。ありがたいありがたいあっぱれあっぱれ。

2017.12.13 大日月地大神御靈

和す日来たる地の◎

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2016年

【日月地神示】『い』の巻2016.1.29

この御魂そのかしこにあられます伊佐那岐の大神、伊佐那美の大神、百々の神々様の大前に、今ひとつの役割を致しここにあられます。

そがため如何様にでもお使い下さいませと誓うことの由をお聞き入れ下さいます様かしこみかしこみ申す。

歌う役、物申す役、これからの○となる御魂でありますぞ。

お聞き入れ下さり誠有り難き思い奉ります。

そのこと皆の者に伝え下さいます様かしこみかしこみ申す。

ウシトラの金神さま、いよいよ人民界に御降りなされましての御活動ぞ。

いよいよ全てが明らかとなる時節となりましたぞ。

この御魂に多くの神々様御移りなされての御活動、それぞれに判る様に致して居るから、その覚悟よいか。

皆々改心結構結構。改心せずとも良いと申す御魂ひとつも無いぞ。

この御霊でさえ日々改心致しての御役目であるが故、上下ひっくり返ることとなりますぞ。

これまで、隠れ御魂と致しておいたこの御魂、多くのものには判らぬように致していた故、判らぬのも無理ないなれど、世に使える御魂あまりに少ないぞ。

食べ物気付けと申して、お聞き下さった人民あまりに少ないぞ。

全ては、そが為にあったもの今からでは、大したお役も出来ぬとは言え、みな可愛い可愛い人民故に改心結構ぞ。

改心出来た者より、神の入れ物とさして、天晴れ御役目果たさせ、末代名の残る仕事さすぞ。

天明の生まれ変わりであるこの御魂、判る者一人も居らぬ故に申しておいた神一厘の仕組みとなりますぞ。

これより、スの神様の御指示により生まれる神々様の神子らがこの世の立て直した後の世を生んでゆきます故にそのつもりでおいて下されよ。

何もかもひとつということ、スの神様の御指示通りに現れなさるぞ。

素盞鳴尊、みな思うておる神様とはちと違うぞ、この神様、地の大神様であり、世の元からの生き神様であるぞ。

そのこと取り違え致しておりては、人民霊人みな、大神様に申し訳ないぞ。

早くそのこと判って下されよ。

これまで世に出ました神の話は、ほとんどが悪神さまらの御仕組みであったのぞ。

しかし、これからは、改心致し、誠の世の礎となりなされたのであるがゆえに霊人殿、人民殿、早く改心結構であるぞ。

一人でのお役、大変である故に、ここに縁ある者みな、仕組みてあったことであるが故、それぞれ改心致し神の入れ物となりなされて下されよ。

世に出ておりますお偉いさん殿、いつまでも嘘は通らんぞ。

一日も早く改心結構。金の世は済みておるのじゃぞ。

金でこの世潰す計画立てておった神々様も改心致したぞ。

ゆえにその仕組みいつまでも信じておる霊人殿、人民殿、はよ目覚まして下されよ。

みな大切なお役目に致す故に、事分けて聞かすのじゃから何事も心配するでないぞ。

これが、神一厘の仕組みてあることの始まりじゃ。

2006.6.27 天の日月の神 記す/神人繋ぐ

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【日月地神示】『え』の巻2016.1.29

ここに在られます八百万の神たち共に、お聞き頂けますよう申し上げますぞ。

元の元の元から仕組みてある真の世の一厘の仕組み。

みなこの方の思い通りであるなれど、みな其々に改心致され真の仕事に目覚めて下されよ。

何処へ逃げても逃げられんぞ。出来るものやりてみよれ。

あちらへこつん、こちらへこつん、うろうろじゃ。

悪の神々様、改心お見事であったぞ。

善の神々様、改心なかなかでありたが、それは全てこの方の仕組みておったこと。

人民の御力だけで何が出来ると申すか、みなこの方がさせているのじゃぞ。

まだ判らぬか。何一つ人民のものというものこの世には無いのであるぞ。

皆々借り物であることよく考えて見なされよ。

まだ自分の物と言って手放せん人民お偉いさん多いのう。

何もかもこの神が作りたものであるなれど、そのこと判る人民少ないから

そのままでは気の毒出来るからくどう申しておるのぞ。

救ってやりたいなれど、それでは人民の為にならんし、神も苦しいぞ。

神喜ばすのが人民の仕事であるなれど。

今の人民、神を無き者にしておりてあんまりであるぞ。

人民の喜びが神の喜びであるなれど、神は人民の申すこと聞いてくれぬからと申して、

神を無きものと致したなれど、神は持ち切れんほどの食べ物も着る物も皆与えてあるのぞ。

何故に、皆で分けんのじゃ。

我さえ良けりゃ良いという魔物たちに遣われておるから、世はこのようになっておるのぞ。

未だ判らぬか。皆々神に捧げてから頂けよ。次々と要るだけ流れ来るぞ。

何も彼も、喜びは高きから低きへと流れるのであるぞ。頭低くしておりて下されよ。

人民皆自分でしたように思うて居るが、人民の知恵、皆この方の理恵であるのじゃぞ。

皆々この方から流れて行ったものばかりであるぞ。

心静かにしてよく聞いて下されよ。

聞えるように致してやるから、その積りで我早く捨てて下されよ。

魔物たちの声ばかり良きものに聞く人民多い故に、誠判らんようになって居るが故に、

今の世、どこまでも判らんようになってしまっておるのじゃ。

魔物と申せ皆可愛い御魂であるが故、早くこの方の元へ足元まで来て下されよ。

寄って来るもの皆救ってやるぞ。

悪の世はもう済みたのであるから、このままでは気の毒出来るぞ。

この世始まってないこと致すのじゃから、この神の申すことお聞き下されよ。

この方、判る人民、守護神殿、少ないなれど、縁ある者たち引き寄せてこの御魂使って、天晴れうれしうれしの世と致すから、心配せず見ていておざれ。

海の神様、風の神様、地震の神様、荒の神様、雨の神様、岩の神様、

世の元からの生き神様いよいよ御活動ぞ。大き目で見んと判らんぞ。

地の神様いよいよ生まれ変わるのであるから目開けて見ておざれ。

めでたやめでたみなうれしうれしの歌歌う時来るぞ。

真の愛の力、見せますぞ。皆この方がさしておる事、何事も心配するでないぞ。

うれしうれしで世明けるぞ。これ、『え』の巻。

神人、健仁御苦労でありたぞ。

この役、御魂の仕組みてあること故に、何も恐れるでないぞ。

2006.6.8 天の日月の神/神人繋ぐ

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【日月地神示】『お』の巻2016.1.29

これから申すことウシトラの金神殿の御働きなる素盞鳴大神様共におでましになるぞ。

良いか、目にもの見せるとは、そなたたちの姿、生き写しと致して世に現すぞということであるから、その積りでおりて下されよ。

皆々改心結構、結構でござるぞ。艮金神殿お喜びぞ。

みなの改心楽しみにしておった貴い御神様でござるから、良く祭りて下されよ。

魔物とて皆、どれも磨けば光る大事な御魂じゃから、ちと遅し早しはあるなれど、それも彼もみなこの方の仕組みてありたことである故に、皆可愛い可愛いの子であるから、仲よう手引きあってやって下されよ。

人民皆このままでは判らん者多いし、かといって言わねばならんような人民では、御役にならんし、救ってやりたいなれど神無きものに致して居る故罹ることも出来ぬし、罹れる人民少ないから、神も御苦労であるぞ。

これほど言っても、判らんと申すなれど、実地に致したら、生きられる人民ほとんど居らぬし、早く親の心察する子となりて下されよ。

神せけるぞ。世の元から隠しておいた御魂つこうてこの仕組み致さすなれど、判る人民少ないから、この御霊御苦労であるぞ。

皆々縁ある者ここに引き寄せるから、その積りでおりて下されよ。

円居(まどい)は作らねばならんが、惑い違いであるぞ。

金とって信者増やすような宗教や教会ではもう建たれんぞ。

宗教なく致すのであるから、ひとつの王(みち)でこの世納めるのであるから、陰の世は終わったのであるぞ。

人民は近欲ざから見えんなれど、大き目で見ればよく判るのざぞ。

これから、ここに縁ある者集めて隠れ御魂引き寄せて、よく判るようしてやるなれど、この御霊たいそう大変ざから、早よう助けてやりて下されよ。

悪の作りた仕組みで、悪改心さすとはこのことぞ。あらたのし天晴れ富士に花咲くぞ。

この世変えさす仕組みとは、悪に隠してあるとは、このことじゃ。

車も乗れよ、飛行機も乗れよ、機械使えよ、使えば使うだけ判るのじゃ。

そなたたちが求めた悪神の仕組み、後になればなるほど苦しくなるとはこのことぞ。

悪の神々様に礼申せよ。人民、そなたたちが求めた神は、悪神ばかりであったのぞ。

苦しいこと好かんから、楽な近欲ばかりじゃから、この世潰れる所まで行くのじゃぞ。

この御霊も、寝ずにこの方に使われておるから可哀想なれど、後で天晴れ末代名残る仕事さすから、健仁、辛抱して下されよ。この方頼むぞ。

この方に祀ろう臣民人民皆良きほうに回してやるから、その積りで参りて下されよ。

この方、御魂共々健仁に入って居るぞ。

新しき世の半霊半物質とは、神と霊と人とが溶け合った姿であるぞ。

神と霊人と地上人とが、共に話が出来る怖くて嬉しい形であるぞ。

皆々、体の洗濯心の洗濯出来た者から尋ねておざれ。

その日その日から、喜悦(うれ)し喜悦(うれ)しとなるのじゃぞ。判りたか。

大神様とは、全ての御魂の喜びの映し鏡でもあるのじゃ。

みなの喜びが、そのまま映るのであるから一人も要らぬという者居らんのじゃぞ。

草木虫けら、四足もみなみな大切じゃから、人民大事大事にして下されよ。

神頼むぞ。草木は、食べられるのが嬉しいのじゃぞ。

出世するから嬉しいのじゃぞ。一二三の食べ方して、感謝して下されよ。

何も彼も病無くなるぞ。食べ過ぎるから不運となるのじゃ。皆其々に分けて下されよ。

四足食べるでないぞと申しても、食べる物ないと申す人民おるが、何も彼も食べ物溢れんほど与えてあるでないか。

自分の物というもの何一つないのじゃぞ。

みな神が与えて居るのじゃから、皆で仲良う分けて下されよ。

人民の食べ物決められておるのじゃぞ。理屈悪じゃと申すのじゃ。

人民、この世任せられる神となりて下されよ。

みながうれしうれしと喜ぶ日月の民となりて下されよ。神頼むぞ。

この方、この世創りた元の元の元の神であるなれど、分御霊として、この体使うておるのじゃから、判る人民良きにしてやりて下されよ。

うれしうれしで峠越す仕組みじゃ。臣民殿、早よう祭りくれよ。

神の国は神のやり方でなければ治まらんのじゃぞ。

神祭って下されば、良きように教えてやるから、この方判る御魂少ないなれど、判るようにしてやるから、何も彼も皆ただで分けてやりて下されよ。

金は要らぬのじゃぞ。金いる人民、みな良き世の礎判らんからそう申して居るなれど、金は、何も彼もみな苦しめるだけじゃから、何も彼もみな好きなだけ、みなにとらせてやりてくだされよ。

後で、仕事くれ仕事くれとみな喜んで誠の仕事それぞれ働くのじゃぞ。

皆其々に貴き御働き出来る御魂ばかりじゃから、全てが上手く行くようになって居るのじゃ。

この国、他の国と同じやり方してはならぬから、神の誠の政治仕えまつろえよ。

神の国とは、世界の雛形であるから、日本よくなれば世界良くなるのじゃぞ。

みんなで食べ物作りて下されよ。食べ物大事ぞ。

車や機械ばかり作りても、飢え死にぞ。判りたか。

何処もかしこも、飢え死にぞ。保食(うけもち)の神様お怒りになられておるぞ。

この神様、お怒りになられたら人民みな干上がるぞ。食う物無くなるから気付けおくぞ。縁ある人民みな、この方助けて下されよ。手とりて、新しき世の国作り始めて下されよ。

政治もみな、変わるぞ。今のお偉いさん御苦労であったぞ。

魔物に操られておる方、いつまでも魔物に政治は出来んぞ。

神祭らねば、どっちに行ってもアフンじゃのう。

何処へ行っても何をやっても苦しくなるばかり。ご苦労じゃなあ。

人民みな可哀想なから申しておるのじゃぞ。

この者使うて申して居るが、判る者には判るよう御魂、神様つけてあるから、早よう御魂相当に動き下されよ。

世界は、大きく変わるから、みなビックリじゃぞ。

海の神様、御活動ぞ。雨の神様、風の神様、岩の神様、地震の神様、荒の神様、

世の元からの生き神様、皆総がかりであるぞ。

悪の総大将殿御役御苦労でありますぞ。

あらたのしあらすがすがしあらたのしあらすがすがし。

岩戸開けたり御魂出でにけり。

そが御魂、艮金神となりなりてこの世の扉開けにけり。

霊がかりうようよとなるぞ。悪の靈がかりいよいよ現れるぞ。

御魂磨けておらぬ者、皆悪の靈に使われて自分で自分を苦しめるのぞ。

自分が自分を苦しめるとは、このことであるぞ。よく判りたか。

皆そなたたちの自由を形に致したものであるから、誰が悪いわけでもないのであるぞ。

早う改心結構結構。艮金神様弥栄ましませ弥栄ましませ。怖い嬉しい世となるぞ。

御魂磨けてある者うれしうれしの世となるぞ。

2006.6.10 天の日月の神記す/神人繋ぐ

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【日月地神示/抜粋解説】  2016.1.31

艮金神(うしとらのこんじん)とは、何なのか?一般的には天道における方位神のことで最も恐れられている悪神となりますが、日月地神示に現れて来る艮金神の真の解釈としては、京の都から見た方角そのものを示しており、東北地方のことである蝦夷(えみし)、又は蝦夷が祀る神=アラハバキ(荒吐神)のことを指しております。時の権力に逆らう土着民である鬼(オニ)らの棲む国・方角という意味付けになります。

ですから、中央政府=土地を奪い続け民を迫害してきた渡来人らは、昔から蝦夷勢力(土着民の怨念)、蝦夷が祀る神(自然神)の祟りを恐れ、天道=陰陽道を用いた祭事が京では頻繁に為されてきました。

アラハバキ(荒吐神)とは本来は自然崇拝のことであり、渡来人らが仏教を中心に日本を治める以前からある土着信仰(縄文以前からのネイティブ信仰)のこと。

神人を通じて降ろされる日月地神示を伝える神靈は、縄文古来から自然崇拝の教えを人民に説いて来ている靈団となります。神人 拝

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【日月地神示】『か』の巻2016.1.31

この方祀ろうて下されよ。御役いくらでもあるのぞ。

霊人殿、世に落ちて居られます人民殿、早う改心結構ぞ。

霊人と地上人とは合わせ鏡のようなものであるから、そなたたちの想いが、肉体人に現れて来るのであるからみな人民判らぬと申しておるなれど、そなたたちのみな顕れであるのじゃから、自分を悪く申すのと同じことであるのじゃぞ。

早うそのこと判りて下されよ。御守護致しておられます霊人殿、早よう改心結構であるぞ。

改心出来た者より、うれしうれしとなる仕組みであるから、全く心配せずに、この神に祭ろうて下されよ。

艮金神殿、御活動にあられますぞ。この世霊がかりうようよであるが故、この御(おん)神様、御働き下されねば、この霊の岩戸収まりつかんのでありますぞ。

たいそう貴い御働きでございますぞ。みな、この神様お祀り下されよ。

たいそう御苦労でありますぞ。弥栄ましませ弥栄ましませと、人民、言高く祝て下されよ。

この世始まってないと申すは、この世の初めに仕組みておりたこと、皆知ることとなるから、このこと秘密でありたなれど、事分けて申さすから、みな覚悟して聞いて下されよ。

艮金神様、この世の初め御創りなされた貴い御神様の御働きでありますぞ。

この世創りた御神様、別にも居られますのじゃぞ。

みな御神々様は、元は一つであるから取り違いせんよう致し下されよ。

世の初めとは、この地の初めの事を申す。

まず火の海でありた塵々をお集め下さったのは、この御神様であられますのじゃ。

御判り下されよ。水の神と御変わりになされて、固め直し固め直し繰り返しなされたのでありますぞ。

龍神とは、この御神様のことでもありますのじゃ。

人民が申す龍ではないのじゃぞ。恐ろしいお姿とは違いますのじゃぞ。

喜びの現われ、気の流れ、水の流れの御姿でもあるのじゃ。

海から空へ、空から地へ、地から海へと命を育んで下さる御姿のこと申すのじゃぞ。

人民、魔物に使われて恐ろしい姿、拝んで居るが取り違え致しておりて申し訳あるまいぞ。

無きもの生み出して下さるなよ。

このこと判りて居らんと、どこまでも無き魔生み出して、めぐり生むこととなるのじゃから臣民人民みな良きよう気付け下されよ。

神は、働きであるが故、姿はないのであるが、人民の心のままに如何様にでも見えるから、取り違えなさらんよう気付けおくぞ。

このこと大切ごとじゃ。皆このこと間違えの元(はじめ)じゃからよく噛んで身になされよ。

これより御神々様方の御活動激しくなりますのじゃから、皆々うれしうれしで峠越して下されよ。

水の仕組み、世ひっくり返りて来ると申すこと近づいたぞ。

世ひっくり返ると申すは、判るものにだけ判るのじゃぞ。

このこと大切ごとであるから、神の秘密であるから申されんなれど、人民の行い次第でどうにでもなるのであるから、待てるだけ待ちて居るのじゃぞ。

これだけ申しても、判る人民少ないから気の毒出来るから判る人民それぞれ手分け致して、祀り結構結構。

祀るとは、祭ろうことであるのじゃぞ。

何も彼も神に委ねるのじゃぞ。

委ねるにはそれ相応の御魂必要であるのじゃ。

掃除洗濯出来た入れ物でなければ、神罹れんことであるから、昔から申しておりたのじゃが、悪の仕組みにまんまと掛かりて気付かぬ人民多いのう。

それも皆この神の仕組みであるなれど、早う目醒めて下されよ。

これまで積りた借金其々にみな返さねばならんのであるから、借金返し切らねば先には進めん仕組みであるから、神くどう申しておるのじゃぞ。

堂々巡り多いのう。御魂相応に申しておるのじゃぞ。

この神、御魂相応にとれるのじゃぞ。

水飲む時も感謝して飲みなされよ。

ひふみの頂き方して下されよ。

何もかも病治るのぞ、薬となるのぞ。

頂けよ。頂くと薬となるのじゃ。この道理判りたか。

頂けば毒も薬となるのじゃぞ。例えであるぞ。

よく噛めよ。噛むと力湧いて来るぞ。

今の臣民自民、そのことさえも忘れておられるぞ。

この御魂遣うて、ここまで事分けて言い聞かして居るのに判らん人民多いのう。

あれは嘘じゃ、これは嘘じゃと申すお偉いさん、何処へ行っても判らぬから、早く真に気付いて下されよ。

縁ある人民引き寄せて居るのじゃから、よく読んで下されよ。声出して読みて下されよ。

天明の御魂使わせて居るのじゃ。

鼻高さん、今にポキンと折れる時来るぞ。

恥ずかし思いせなならん時来るから、早う判りて改心結構であるぞ。神頼むぞ。

みなみなこの方人民も可愛いから申しておるのじゃ。

学の世は、済みておるのじゃ。人民に何が判るか申してみよれ。

この方、この世創りた元の元の元の神であると申しておるなれど、聞く耳持てる人民少ないのう。

判らんと申すのも無理ないなれど、この御魂遣うて嘘申して何になるか考えてみよれ。

判らんと申すもあんまりぞ。この御魂御苦労なれど、後に行くほどうれしうれしとなるから、日々こうして神に遣われ皆に知らして居るのじゃ。

早よう親の心判る子となりて下されよ。

人民判らぬこと神には判るのじゃぞ。神には判らんこと無いのじゃぞ。

学判らん者判ること多いぞ。学捨てると真の神の学、流れて来るのじゃ。

頭低くすればするほど神の学は流れっ放しじゃ。

じゃと申して、今までのような悪の学ではないのぞ。

喜びぞ。和ぞ。うれしうれしざぞ。ひもろぎぞ。

水は高きから低きへ流れる仕組み。判りたか。人民の申すこと取り違え多いのう。

世は、何度も立て替え致して居るのじゃ。

人民も生まれ変わりこの世に生きておるのじゃぞ。

皆々其々神の御魂となる為、生まれ変わり学ぶのじゃぞ。

皆そうして弥栄えておるのじゃぞ。

これまで、何度も建て替え致して人民無きようにしたこともあったなれど、必要であったが故そう致してきたのじゃ。

取り違えせぬよう致して下されよ。

生まれ変わり繰り返し、学ばせて居るのじゃ。死んで終りではないのぞ。始めぞ。

靈人は、死ぬのが地上人としての始まりであるから、あべこべ判らんなれどそれで全て善きようになっておるのざぞ。

靈人殿にもこのこと判らぬ方多いぞ。騙した人民、騙した神様おでましぞ。

みんな、人民自分でそうしておるのぞ。騙し騙し我の強い臣民人民多いのう。

誠の神掴めよ。掴むには掴むだけの御魂の掃除洗濯必要であるぞ。

神はひとつであるぞ。ひとつでないぞ。判りたか。

それぞれ皆、神であるぞ。現れであるぞ。

靈人は靈人じゃ。靈人にも色々あるのじゃぞ。

神に近い靈人殿も居られるのじゃが、魔物に近い靈人も居られるのじゃ。

人民皆其々の御魂に応じて御守護下さる霊人殿付けてあるぞ。

御魂磨けた分だけ靈人殿次々と変わるのであるのぞ。

靈、人共に歩めよ。弥栄えよ。

神いくらでも力授けるから安心してこの道歩まれよ。

この神、世の元からの生き通しの神であるぞ。

何もかもみなお見透しであるのぞ。

2006.6.11 天の日月の神/神人繋ぐ

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【日月地神示】『き』の巻2016.2.1

天晴(あっぱれ)艮金神殿、御見事でありましたぞ。

世の建て替えほぼ出来上がり、人民の世にも現れ来る時、皆楽しみ致し下されよ。これで、三千世界の国々、一(はじめ)となり。みなうれしうれしじゃぞ。

神、霊、人、皆共にある、世の礎となる元(もと)出来ましたのじゃぞ。

天晴れ天晴れうれしうれしとなりましたぞ。

富士晴れたり、、日本(ひのもと)の国、、元から、、晴れ晴れぞ。

この御神様、物申す時来ましたぞ。

岩の御神様いよいよお出ましぞ。みなみな腰抜かすぞ。

艮金神殿、天晴れ天晴れ弥栄(やさか)弥栄(いやさか)、大弥栄大弥栄でありますぞ。

これで、皆々艮の方角に向くようになりますぞ。

皆々拝まねばならんようになりますぞ。うれしうれしのことでありますぞ。

このこと、判る人民一人しか居らんなれど、何としたことかと判る時今に来るから、後々楽しみ致し下されよ。

これが、秘密にしてありたことの一つじゃぞ。

まだまだございますぞ。手伝い致す人民、この方祀ろうて下されよ。

容れ物となりなりて下されよ。皆々改心結構でありますぞ。

そっくり皆忘れて下されよ。皆捨てて下されよ。捨てると掴めるのぞ。

この方(ほう)、赤子かわいかわいと申すぞ。皆々我(が)捨てて赤子となりなりて下されよ。

理屈捨てて下され。理屈囚われると何も彼も皆判らんようになるのじゃから、捨てて下されと申すのぞ。

神皆々可愛いのじゃぞ。艮金神殿、御働き御苦労でありましたぞ。

これより、新し世の仕組みてある、この度の時の御神様にお願い致す御仕組みなれど、これもみな、新し三千世界(みちよかい)のことであるから、隠しておいたもの全て顕れますのじゃぞ。

どうぞ、これからのお仕組み、人民みな楽しみ隆々なされますようお頼み申すぞ。

あなさやけあなすがすがし。この巻、きの巻と申すぞ。

2006.6.12 艮金神、天の日月の神記す/神人繋ぐ

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【日月地神示/抜粋解説】『く』の巻より2016.2.2

>富士は晴れたり日本晴れ。

地球人として、日本人としての心の中心に添えるもの(アイデンティティー=自己概念)がはっきり致し、みんなが心晴れ晴れとなる時が来ることの意味でもあります。

>この方皆々様方救う神である

>人民作りた中津からの神々様とは、ちと元が違いますのじゃぞ。

人間中心の社会=弱肉強食=所有意識=経済至上主義=大量生産大量廃棄=生態系破壊=環境汚染=支配階級社会等無くすることを目的とした指導靈団であるということ。

時の権力者らが人民を隷属化致し自分たちの利権を守る為に作り上げた、権力者先祖を祀る人神信仰システム、洗脳ではないということ。宇宙神・日月地神・自然神を敬う大靈団。

神人 拝

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【日月地神示】『く』の巻2016.2.2

苦の花咲かす時来るとはこのことでもありたぞ。

皆々うれしうれしの世にお入り下さる時来たのざぞ。

綺麗さっぱり御魂の掃除致し新し世にお入り下さるのざから、それ相応にみな、誰も彼も、これまでの因縁だけのこと掃除、洗濯せねば神移られんようになって居るのじゃからみな皆改心結構であるぞ。

何も彼もみな天地(あめつち)から頂いて居るのじゃから、そのこと忘れておざる臣民人民多いから、これまでの世の惨事となって居るのじゃぞ。

このこと判る臣民人民には判るよう致してあるなれど、皆悪の仕組みに惑わされてこの方申すこと、お聞き下さる人民、今は少しではあるなれど、この方にみな祀ろうて下されよ。

これは、どうしたことかとビックリが出て来てそうであったかと合点行くようなっておるのじゃから、心配せずにこの方にみな祀ろうて下されよ。

神が申すこと判らぬと申す臣民人民殿、多く居るなれど、そなたたちが判らぬと申すのは、そなた達の心に神宿っておらぬからであるぞ。

宿って居らぬとは、神を迎え入れておらぬということであるのざぞ。

神の申す言聞くには聞くだけの御魂となりて下されよ。

信じられる御魂となりて下されよ。判りたか。

これも皆仕組みてあることなれど、ここより他に判る所無いのであるから、判る所無いと申すのは、これが神の申しておることであるということ判る人民、ここより他に縁が無いということであるのぞ。

縁ある人民皆この方引き寄せて居るのじゃ。言伝えられるように致して居るのじゃ。

皆引き合わせておる仕組み。これ、荒の神様お変わりなされての御仕組みであるのざぞ。

うれしうれしとなる御仕組みであるのじゃから、皆早よう伝えて下されよ。

縁ある人民この方みな引き合わせての、うれしうれしの御仕組みぞ。

あら愉し富士は晴れたり日本晴れ。どうじゃ、判りて来たか。

皆々神、霊、人共に和す仕組み、人と人とが和す仕組み、うれしうれしとはこのことでもあるのじゃぞ。

因縁皆解消さすのじゃぞ。我捨てよ。皆と和せよ。我がそなたを苦しめて居るのざぞ。

国と国も同じじゃ。お偉いさん殿、皆々我が悪く致して居るのじゃぞ。

国と国、人と人みな同じ道理じゃ。相手大切致されよ。

そなたの我持ちて世は変わらんのざぞ。皆々共に生きよ。皆の為に働けよ。

皆の為に働くとは、生きとし生けるもの全てに、感謝致し祀ろう生き方であるのざぞ。

何処まで行っても、行けば行くほど判らなくなるのは、そなたが祀ろう生き方出来ておらぬからじゃ。

行き詰まらせてこの方、実地教えておることお判り下されよ。

何も彼も見え透くぞ。何処までも何も彼も、判るように致さすのじゃぞ。

人民皆うれしうれしと喜ぶ仕組みいくらでも教えてやるのざぞ。

そなたたちが変われば国は変わるのぞ。

そなたたちが変えられるのではないのであるぞ。

そなたたちが変われば変わるのじゃ。判りたか。

この方、皆々様方救う神であるなれど。死んで救う御魂と生かして救う御魂と其々あるのであるぞ。

そのこと神の帳面通りに致さすのであるから、誰一人として特別扱いは致さぬぞ。

この御靈とて、日々改心さしてあるのじゃ。うれしうれしとなりてきて居るのじゃ。

この御靈、世に落ちておりた代えの御靈であるが、神一厘の御魂でもあるのじゃぞ。

このこと、この御靈も判らぬよう致しておりた為れど、時節来たから申さすぞ。

これより、この御霊皆に伝える役として、これからずっと遣うから、皆その積りでおりて下されよ。

天明の御魂守護につけて居るから、通訳出来るから、このように人民に判り易く説いて聞かせられるのじゃ。

これまでの神示皆この為に全てが繋がっておるのじゃぞ。

皆の為に日々苦労に苦労重ねてのこの度の仕組みであるから、この方もうれしたのしであるぞ。

仕上げ隆々見ておざれ。何としたことかと、皆うれしうれしとなるのであるぞ。

これから皆、教会も無くして一つとなるのじゃから、古い教えはもう要らぬのじゃぞ。

その時々に合わせて説いて来たなれど、これより先はこの筆よく読んで下されよ。

それでは、皆これまでのこと何でありたかと申す人民おるなれど、そなたたち懐(ふところ)手(で)致さす為に、筆出して来たのではないこと判りてあろうが。

この方皆々様方救う神であるから、人民、獣、虫けら、草木全てこの方の可愛い可愛い子じゃから、皆々うれしうれしとさす世と致すのじゃから、人民さえ良ければ良いという世は、無く致すのじゃから、その積りで改心致されよ。

これまで出してきた筆、みな大切ごとであるぞ。

この道のひふみとして読んで下されよ。

これより先は、この御魂遣って伝えるからその積りでおりて下されよ。

この御靈、よほどのことでもたいそう我慢出来る尊い御魂であるから人民この御霊大切にして下されよ。神頼むぞ。

これは大神の筆じゃと申し、皆の者に読まし下されよ。

判る人民判るようになって居るから、読んで心勇む人民次々に顕れなさるから、皆仕事結構ぞ。

仕事とは、この方に仕え祀ろうての喜ばしき事であるのざぞ。

縁ある人民、皆引き寄せるから、皆で手分け致し結構に致し下されよ。

この世も大きく変わるのざから、これまでと同じでは暮らして行かれんのざぞ。

そなたたち皆、地の神となりなされて世の建て替え致さすのざから、皆々洗濯掃除改心結構であるぞ。神の容れ物となりて下されよ。有り余るほどの仕事あるぞ。

早く祀ろうて下され。御蔭取り得であるぞ。この筆、皆の者に伝えて下されよ。

ここより他に通知(みち)無いこと、皆判るから、これを皆に聞かせてやれよ。神頼むぞ。

これ、神の仕組みてありた、うれしたのしの仕組みのひとつじゃから、世界中皆の者に知らせてくれよ。

其々皆神々の手足となりて下されよ。

この方、皆人民一人一人判るのじゃから帳面附けて居るのじゃから、心で悟りて下されよ。

心にお話下されよ。この方の言葉聞えぬのは、まだまだ因縁(めぐり)とれて居らぬからであるぞ。

日々改心結構結構。メグリ取れて何も彼もスックリ見えて、この方一人一人に神つけて知らしてやるから、霊人様方では判らぬことでもあるのじゃぞ。

靈人様でも判る御方もあるのではあるなれど、これは神々様とて知らん御方在るから申すのじゃぞ。神とは、本来この方の神子(みこ)として御働き下さっておられます方々じゃぞ。

人民作りた中津からの神々様とは、ちと元が違いますのじゃぞ。

そなたたちを生かし下さっておられます神々様、判らぬか。

皆々、神々様に囲まれて暮らしておるのじゃぞ。

これは、偽者じゃと申す人民、靈人殿恥ずかし思いせねばならぬ時来るから早よう改心結構結構。

誰も彼も改心致せば、磨けば光る御神々様の入れ物となれる御魂であるから、そなたらにみな地の神となりて、建て替え致さすのじゃから、皆何も彼も見透し出来るよう綺麗さっぱり掃除洗濯して下されよ。

富士晴れるぞ。富士とは、富志のことじゃぞ。因縁じゃぞ。そなたらの冒(おか)して来た諸々の諸行が顕れ、苦しみ、そして全てを知り改心致し、あっぱれ神の入れ物となること申すのざぞ。

世の元からの因縁多くあるなれど、それもこれも皆そなた達の生まれ変わり、おかして来たことの、廻りであるから、皆自分で自分のツケは払わねば為らん道理判るであろがな。

日々改心結構結構、皆々借金無しと致し、うれしうれしの花咲かすのざぞ。

苦の花咲かすのざぞ。真美し苦(こ)の花咲くや姫様現れなさるぞ。あっぱれあっぱれとなるぞ。

これからは、悪の仕組みに関わっておりた御魂らもみな改心さして救わねば為らんから難儀なれど、皆このこと知らして改心さしてやりて下されよ。皆改心すれば悪の御子とて大した貴い御働き致す御魂であるから無き者とせず、抱(いだ)き参りて大事にして下されよ。

皆々可愛い可愛い神の子であるのじゃぞ。

言うても判らぬからと申して、力して改心さすやり方、悪であるぞ。

悪未だ未だ根付いて居るから、皆々よく腹の掃除致されよ。

見え透くぞ。堂々巡りなされるなよ。

これ、大切ごとであるから申すのざぞ。

これで一度は悪改心致すところまで行くなれど、それから先は、善改心致さねばならんぞ。

善改心致さすとは、本来善は無いのであるのざぞ。判りたか。

己が善と思っておるお偉いさん、そなたが世を狂わせて来たのでもあるのざぞ。

善は、悪を悪として見て来たが故に悪が増えてきたのじゃ。

悪は、御働きぞ。仕組みのひとつであるのじゃぞ。

善は、悪があるが故にあると申して居ろうが。判りたか。

皆々神の神子(みこ)であると申すこと、そのこと腹に据えておりて下されよ。

これ、くの巻と致す。天明、健仁御苦労でありたぞ。

2006.6.14 天の日月の神記す/神人繋ぐ

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【日月地神示/抜粋解説】『か』の巻より  2016.2.2

>神は、働きであるが故、姿はないのである

>艮金神様、この世の初め御創りなされた貴い御神様の御働きでありますぞ。

>世の初めとは、この地の初めの事を申す。

>まず火の海でありた塵々をお集め下さったのは、この御神様であられますのじゃ。

神とは何か?宇宙の森羅万象、生命を司る仕組み、自然界の顕れであります。

人々が作り上げた存在(正義のキャラクター)でも、靈団靈人でもないということです。

神社神道は、御祭神の殆どが人靈であり真の神を祀っていないということ。

※太古よりある古神道(アニミズム・自然崇拝)と神社神道(権力者崇拝)とは同じ神道でも中身は全く異なります。

日月地神示で言われる「艮金神」とは、書面表向きは方位神でいう悪神名を語っておりますが、戒めを含めた方便であり、本来の姿は判る方には判るように神示には書かれておりますが、この神示の出所は「地を創られた大神」その真の教えを伝える御役目に従事する古来からの指導靈団をも含む総称名=大日月地大神となります。

方便の神意は、「見た目や肩書きに捕らわれることなく真の教えを見極める目を養いなさい」という教えも込められており、神示は八通りに読めると後に降ろされる神示にも書かれております。

※御魂相応の受け取り方ということ。己を映し出す鏡でもあり、人によって毒にも薬にもなる教えです。神人 拝

Facebook:大日月地神示

【日月地神示/抜粋解説】『く』の巻より 2016.2.3

>皆の為に働けよ。

>皆の為に働くとは、生きとし生けるもの全てに、感謝致し祀ろう生き方であるのざぞ。

>判らなくなるのは、そなたが祀ろう生き方出来ておらぬからじゃ。

「働く」とはどういうことなのか?

お金を得る為に嫌々時間を使うことではなく、全ての生き物の喜びの為に感謝の念を以って奉仕させて頂くということ。

損得勘定で生きると真の喜びを手にすることは出来ないという教えです。

みんなの為に生きるということが真の人としての生き方、命の使い方、働き方。

>この方皆々様方救う神

>人民、獣、虫けら、草木全てこの方の可愛い可愛い子

>皆々うれしうれしとさす世と致す

>人民さえ良ければ良いという世は、無く致す

地球意識から見れば地上界に生きる物は、全て我が子のように尊い存在。

一部の人間の生き物に対する優劣思想によって生死を決めてはならないという教え。

生態系・環境を決して破壊・汚染してはならないということ。

未来は、自然調和・共生社会へと変わってゆくという大きな変革計画であります。

神人 拝

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【日月地神示】『こ』の巻2016.2.4

理屈申さず参れよ。理屈申すと苦しくなるぞ。

これみな、いしのちからにありますぞ。

いしとは、石、意志、善しと申しますぞ。

これから申す仕組み、木花咲哉姫様うちひしぎにならるうことにあられますのぞ。

これらはみな、合いすることの意となる仕組みでありますのぞ。

れすこのみねにいる無の大神、胸に大御親聞けこまし、そのういの奥山にあります地の大御親、この父子にあらるること申し上げます。

今この耳振立てて聞こし召せとかしこみかしこみもまおす。

これから申すこと、この世のあらるる姿の大御親に映る、一(はじめ)のことであります故皆々辛抱大切でありますぞ。

これまでのこと、今までのことと申さす一番の仕組みでありますぞ。

映し世とは、このことでありますのぞ。

今ある姿は皆、霊界の事象であり、現実界における荒れは皆霊界の荒れの映しであります。

靈が先と申さしたのは、このことでありますのぞ。

霊人みな改心致し、すっくり心変えて下されねば、人民心晴れぬのでありますのぞ。

皆々映し出されておるのじゃから、人民に申し訳あるまいがな。

この御靈そのこと判る故申うさしておるのじゃぞ。

靈人も人民となり移り変わりながら学ばせておったが、これからは、靈人と人民と一つとなりなりて、地の大御親の御心に添い奉りし、地(くに)の日月の民となり真の神の容れ物となり仕事さして世の建て替え致さすのであるから、皆覚悟致されよ。

怖くて嬉しい御仕組みである故、皆楽しみ致されこの方の元に参りて下されよ。

いいか、この方、三千年の時を待ちて居りたのじゃ。

皆々逢える日を楽しみに致しておりたのでもあるのぞ。

これより、古の声の元を映す時来たのであるから艮金神殿の御計らいに居たり、うゐの奥山にあがりておりた神々様に御目にかかれますのじゃぞ。

ねの国いの写しの国にある故、この度の御取り計らいと為っておりますのじゃ。

良いか、これ皆神国神代のことである故、健仁判らぬがそれでみな物事つじつま合って居るから、このまま続けて下されよ。

ねの国は、この世の写しであり、神国の入口にある国でもあるなれど、このことういねとうることにあらるる故に申す。

これまで、生かしておりた御魂は皆この方の遣いであるが、これから遣う大事な隠し御靈でもありたのじゃ。

故に、判る御魂も無いなれど、ここに申さすから、判る人民これ見て心得て下されよ。

これにあらるるは、ウの大神に在られますぞ。

この方の親なれど、この方でもありますのじゃ。この方の子でも在りますのじゃ。

良いか、これ皆神の世の初めのことであるのじゃぞ。

このこと申すは、人民に申して居るのではなく、靈人殿に申しておりますのじゃ。

理屈申す靈人殿あまりに多いが故、事分けて申さすのじゃから、人民には何のことか判らぬのも無理ないなれど、暫くは辛抱なされよ。

靈人には、神国のこと判り易う説かねば納得されんようじゃから、この方、疑う靈人殿多い故申さすのじゃ。良いか、よく聞きなされよ。

そなたたちを生んだのは、この方の神子らである。

その方らが生きて居るのは、この方の身胸である。

その方らが、死んで生まれるのは、人民がある世界である。

その方らが、居る世界は皆其々の御魂に応じた各精神世界であり、移り変わりの多い世界である。

故に、其々が其々の世界に生きておるのじゃ。

これから申すのは、皆々真のことであるなれど、判る靈人殿には判るのであるのぞ。

良いか、これは死ぬということにおいて痛みを知らぬ靈人の世界に痛みを齎すのが、この方の仕組みてある喜びであるのじゃぞ。

何故、死を齎し人民に落とすのかと申すなれど、人民ほど貴い学びが出来る者はないのじゃぞ。

この方とて、人民として何度も生まれながら皆々に申してきておるのなれど、判る人民居らぬから、見てみぬ振りして居ったのでもあるのじゃ。

これ方便であるのじゃぞ。理屈申すなよ。今まで、これからのこと皆余りに混み合って居るから、一つ一つ整理せなならんから、今までから先ず掃除させるのじゃ。

そのこと先ず判りて下されよ。これからのことは、掃除出来てからでなければ申しても判らんことであるから。

先ず今までの事を掃除致すのじゃ。良いか。靈人殿に申しておりますのじゃぞ。

人民、皆靈人殿改心致さねば、うれしうれしの世に移ること出来ぬから申すのじゃ。

皆の子孫でありますのじゃ、時移した己でもありますのじゃ。

故に今までしてきましたことが、皆現れておりますのじゃ。

御守護致しておりますのは、己の時移った先の御姿でありますのじゃぞ。

この御霊魂とて王でありたのじゃが、改心せねば為らんから一旦人民の落ちたところまで落として改心さして皆の為に生きること誠判らして改めてこの方の一厘の仕組みに遣う隠し御魂であったが、この御靈に本日申したから皆の為とこ永久(とわ)に生きること何度も言うたから、この方うれしうれしでありますのじゃぞ。

これから皆の為に生きなされと申したのではないのじゃ。

皆の為に生きて行きたいと神に願いを奉ったのじゃぞ。

誠の改心とは、快心となることでありますのじゃ。

うれしうれしとは、建て替えとは、このことぞ。

人民の御魂皆掃除さして地の神とさして、天(あめ)の神は隠居致す御仕組みじゃぞ。

故に、神とならねば獣として生きねばならんと申すのじゃ。

獣とて可愛いこの方の子であるから、改心出来ぬ御魂は、獣にも出来ぬから草木に格下げ致すなれど、草木とて大事なこの方の御魂入って居るから、草木にも出来ぬとなれば、石にするより他ないからその積りでおりて下されよ。

このこと、例えで無いのじゃぞ。誠判り下されよ。皆々改心、快心結構結構。

今までのメグリ皆すっくりと綺麗さっぱり掃除洗濯なされよ。

皆々靈人殿も共に居たさなならんのじゃぞ。

この御靈とて日々改心さして、もう致しませぬと言いながら少しずつ変わって来たのじゃから、皆々もっともっと善きよう変われますのじゃぞ。

変われぬ者皆石に致さすから、変われんと申す者そのつもりでおりて下されよ。

皆の為に生きるとは、人民だけの為に生きることとは違いますのじゃぞ。

地の大神様の御心に溶け入ることでありますのじゃぞ。

感謝感謝でうれしうれしと為ることでありますのじゃ。

良いか、判りたか。皆この方の御靈分けておるのじゃから、誰彼とも皆改心致せば、この方神つけて判るよう申さすから、神、人共に成り成りて、神人(かみびと)となりて下されよ。

これ例えで無いぞ。今、このこと判る人民一厘も無いなれど、一厘になりたら世は変わるのじゃぞ。ここに縁ある人民、そなたはこの方が引き寄せておるのじゃぞ。

よく読んで改心結構であるのじゃぞ。御魂相応に申さすよう致して居るから、早よう気変えて、新し衣に着替えて下されよ。うれしうれしじゃぞ。

地震の神様総活動でありますぞ。大難を小難にと日々お願い申せよ。

大地震はいつ来るのじゃと申しておる人民、悪の輩の容れ物となっておるのじゃぞ。

大地震、喜びで無いのじゃぞ。起きぬように皆で改心致し、日々地震の神様にお願い申すのが誠の神人であるのじゃぞ。

地の大神様も、お変わりなさるが人民の心によって如何様にでもお変わりなさるるのじゃけれども、神々様方にお願い申して、日々御苦労申さして居るのじゃから、人民、地の御神様に御謝り致し祀ろうて下されよ。

足元拝んで下されよ。足から気頂いて居るのじゃ。足元神じゃ。神の御体じゃ。判りたか。

そなたらを愛しい愛しいと大切に御思いなされておられる大神様でありますのじゃぞ。

何故大神様かと申す人民、靈人殿居られるが、そなた達の近目では、大神の御心、仕組みは判らぬのでありますのじゃぞ。判らぬから判るよう祀ろうて下されよ。

人民、神無きものに致しておるから、霊罹りうようよであるのじゃ。

神判らぬ靈人殿この世乱しておられるのじゃぞ。

仏魔となりておりますのじゃぞ。仏の世は終りて居るのじゃ。

何も彼も許しっぱなしの世は終りたのじゃから、改心せねば、神世には生きてゆかれん道理判りて下されよ。

何も彼もきちりきちりと映しの世となるのであるのぞ。

在りのままに生きるとは、うれしうれしとなる神の世でありますのじゃ。

綺麗サッパリとなって、真(まっこと)曇りひとつ無い御心のままに弥栄える神人の世となるのじゃ。

皆々改心結構結構であるぞ。

2006.6.20 天の日月の神申す きの国在られる映しの世はじまり/神人繋ぐ

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【日月地神示/抜粋解説】『こ』の巻より  2016.2.5

>この方、三千年の時を待ちて居りたのじゃ。

>古の声の元を映す時来たのであるから艮金神殿の御計らいに至り、

>うゐの奥山にあがりておりた神々様に御目にかかれますのじゃぞ。

>ウの大神に在られますぞ。

この神靈団がこうして神示を通じ人民と関わるのは3千年振りで縄文時代以来ということ。

艮金神は破壊変革致す想念エネルギー・御仕組みも意味致します。人民の想念から長い間消されていた神靈団が地球に繋がり人民を通じて顕れるという意味。

ウの大神とは、宇宙神靈、宇宙靈団のこと。地球靈団、太陽系靈団だけでは現状に対する対処が出来ない程悪化した状況にある故に、宇宙靈団が直接指導に関わる時代がようやく来たという教え。

>ねの国は、この世の写しであり、神国の入口にある国でもある

ねの国とはあの世=靈界(異次元界)のことで、この世=物質界(現次元界)は靈界の映し世(表裏一体・靈主体従)であり、神界(高次元界)へも繋がっておりますという教え。靈界で起きたことが物質界に反映される故に靈界が変われば物質界は変わることになります。

>理屈申す靈人殿あまりに多いが故、事分けて申さすのじゃ

>死ぬということにおいて痛みを知らぬ靈人の世界に痛みを齎すのが、この方の仕組み

>何故、死を齎し人民に落とすのかと申すなれど、人民ほど貴い学びが出来る者はない

>人民、皆靈人殿改心致さねば、うれしうれしの世に移ること出来ぬ

靈人とは、かつて生きていた過去の時代の人々でありますが、間違ったその時代の教えに洗脳されたまま居られる靈人方が多く、其々の靈団を作っており、その靈団の悪影響を受けてもきました。云わば、死んでまた生まれ変わることは、悪事を致したから修行が足りないから愚民である故に生まれ変わり苦しみ修行させられるのだという間違った教えに囚われており、生まれ変わることを望まぬままに靈団を大きく致し、己の地位を高めることばかり考えている故、人民にも私利私欲我良し想念が顕れているということ。

真は、時間軸のある物質界で人民として学ぶことは色々と苦もあるが、あらゆる喜びや出会いも多く、御魂磨きには最適の世界である故に、喜んで生まれ変わらせて頂きなさいという靈人・人民双方対する教え。

神人 拝

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【日月地神示】『し』の巻2016.2.7

苦しみとは、己が何者であるか判らぬようになっておることじゃぞ。

皆其々に大事な役目授けてあるに、皆気付かんから苦しむのじゃ。

皆この世に降りて勉強さして、共にうれしうれしとなる為、神々様にお願い致し仕組みて、時、与えてあるのじゃぞ。

その事判る人民少ないから、今のようになりて居るなれど、いつまでも聞き耳持たんと苦しくてどうか助けてくれと申すようになるのじゃから、その時では役にも立たん改心も出来ん、這いずり回るようになるのじゃから今のうちからくどう申しておくのじゃぞ。

聞いておらんと申しても、聞く耳持たん人民多いのう。

何も彼も皆大事なお役目授けてあるじゃから、早よう改心致し皆の為に御働き下されよ。

あべこべ為らん。手が足となっておっては苦しかろうに。

目は口には成れんのじゃぞ。判りたか。

それぞれの御魂に応じて、役割決まって居るのじゃから、そのこと知るのが一等じゃぞ。

上に立つ臣民皆改心致し、皆に頭下げねばならん時来て居るのじゃ。

皆々改心致し人民に土下座せねばならん時来て居るのじゃぞ。

判らんと申しても、いつまでもそう致して居ると可哀想出来るから、神くどう申して居るのじゃ。

人民よくお聞き下されよ。そなたたちは皆、この方が生み出したものであるのじゃぞ。

この方の身々分けて創りて居るのじゃ。皆大切なから生んでおるのじゃぞ。判りたか。

そなたたち自分で生まれて来たのではないのじゃぞ。この方が生ませて居るのじゃ。

肉体は、皆この方の御土固めて作りて居るのじゃぞ。この方の心分けておるのじゃぞ。

皆々一つ一つ大事な役目持たせ生み出して居るのじゃ。

己の体見てみよれ。雛形となって居ろうがな。

そなたは、そなたのものではないのじゃぞ。

みなみなこの方の大切な分御魂であるのじゃ。

皆の為に働くように作りてある大事な御魂じゃ。

じゃと申して、役に立たん御魂皆無くしてしまうから、その積りでおりて下されよ。

世に出ておる悪党も皆、この方の仕組みておることぞ。

神は悪党かと申すなれど、神はそなたたち皆に判ってもらいたいから、そう致しておるのじゃ。

何故に人民殺すのかと申すなれど、殺されるには殺されるもの持って居るのじゃ。

己で己を決めておるのじゃぞ。何度も生まれ変わって居ると申して居ろうがな。

皆々借金済ましさして、殺し合いも奪い合いも皆無くさす為、其々に学ばせて居るのじゃ。

事細かに言わんでも判る人民貴いぞ。理屈ばかり申す人民改心足らんのであるのぞ。

そなたは、何十回、何百回、何千回と生まれ変わり死に変わり繰り返して今にあるのじゃ。

皆々そうして学ばして神の容れ物となれるよう、今まで神が導いてきたのじゃ。

何処までも疑ごうて下さるなよ。うれしうれしと楽に変われるよう申しておるのじゃから。

赤子となりて下されよ。これからは人民、靈人殿、神々様に伺いながら、何でも判る世となるのじゃから、苦しむ事無くなるのじゃから、うれしうれしの仕組みとは、そのことでもあるのじゃぞ。

皆これまで申しても疑うなれど、科学科学と申して何も人民救えんのじゃから気付いて下されよ。

科学も、神が与えたものであるなれど方便であるのじゃぞ。

何も無くても人民十分うれしうれしで生きてゆけるのじゃぞ。

そのこと判りて欲しいから、先ず人民にあれもこれも皆与えてきた為れど、いよいよこの神、共に苦しくなってきたから、こうして申しても居るのじゃから、この方の思い、早う悟って下されよ。神頼むぞ。

そなたは改心致して居るなれど、皆が改心せねばこの仕組み成就せんのじゃぞ。

これより先、この方が皆の質問に全て答えてゆく故に、健仁覚悟致せよ。

出入り激しくなるぞ。疑う人民沢山押し寄せるから、その覚悟致されよ。

それくらい出来る御魂であるのじゃぞ。皆々神に任せて下されよ。

疑わず皆神に委ねて下されよ。

ここに縁ある人民殿、この方皆に知らしてゆくから、縁ある者に伝えて行って下されよ。

この方、天の日月の神と申す。

この度、靈人殿に岡本天明の御魂、守護神殿に、艮金神殿、雨の神殿、風の神殿、岩の神殿、荒の神殿、地震の神殿、竜宮の乙姫殿、オオカムツミノ神殿、スサナルノ大神殿、皆々総がかりで御守護致さすから、この者に伺って来て下されよ。

これ世の建て替えの仕組みであるのじゃぞ。

神、いよいよ物申して行く時来たぞ。

健仁、容れ物として遣うから、この方の体となりたぞ。これ方便ではないのじゃぞ。

世に出ておる靈罹り皆この方が面倒見てやりますのじゃぞ。

皆々この方に祀ろうて下されよ。

判らぬ人民みな、判るように致さすから覚悟致されよ。

この御靈、ちょっとやそっとのことでくじけん尊い御魂じゃから神皆の者に申しておくぞ。この御靈、この世の王として遣っておりた御靈である。

世の元より隠しておりた神一厘の御魂でもあるのじゃ。

疑う人民皆このこと判らぬ御魂であるなれど、判る人民殆ど居らんのじゃぞ。

奇跡ないと申して居ろうがな、真の神には奇跡は無いのじゃぞ。

奇跡無いのが誠の奇跡じゃから。みな間違えんで下されよ。この方に何でも尋ねてござれ。何でもそれ相応に答えてやるぞ。理屈申さず尋ねてござれよ。

この御靈、人間であるから皆と同じように生きて居るのじゃから疑うのも無理ないなれど、この神、人間に罹ること滅多に無いのじゃが天明の次であるのぞ。

この御魂、天明の生まれ変わりの役でもあるのじゃが、この御靈そのこと言いたくなかったようなれど、皆に言わねばならんから神が申すのじゃ。

天明の御魂訳す御役であるから、この度、人間としてこの方の言、表わせるのじゃぞ。

判り易う説いて聞かすからその積りでおりて下されよ。

この神、いよいよ人となりて物申す時来たのじゃぞ。

健仁心配するでないぞ。心配せず、何も彼も皆この神に委ねて御ざれ。

2006.6.24 天の日月の神申す/神人繋ぐ

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【日月地神示/抜粋解説】『し』の巻  2016.2.7

>そなたは改心致して居るなれど、皆が改心せねばこの仕組み成就せんのじゃぞ。

>これより先、この方が皆の質問に全て答えてゆく故に、健仁覚悟致せよ。

>出入り激しくなるぞ。疑う人民沢山押し寄せるから、その覚悟致されよ。

>それくらい出来る御魂であるのじゃぞ。皆々神に任せて下されよ。

>疑わず皆神に委ねて下されよ。

これまでの神示が降ろされてくる中で、私は神示降ろしを拒否致した時がありました。

もしかしたらこれで人生を棒に振るかもしれぬという強い恐怖との葛藤です。関係者にはとうとう頭が可笑しくなったか!?と言われ人離れが加速するであろうことに対し、「健仁覚悟致せよ」と書かれた時の気持ちを判る方は居られないと思いますが、靈団靈人らに生まれる前からの仕組みであり己が望んだ役目であったことであり、仕組み上必要あって魂の記憶を消して在ったこと等諸々の説明を受け、清水の舞台から飛び降りるような思いで、以後の神示を降ろす役を引き受ける契約を致しました。

>神、いよいよ物申して行く時来たぞ。

>健仁、容れ物として遣うから、この方の体となりたぞ。これ方便ではないのじゃぞ。

>世に出ておる靈罹り皆この方が面倒見てやりますのじゃぞ。

>この御靈、ちょっとやそっとのことでくじけん尊い御魂じゃから神皆の者に申しておく

>この御靈、この世の王として遣っておりた御靈である。

>世の元より隠しておりた神一厘の御魂でもあるのじゃ。

私は十年前、シャーマンとして生きて行く為に、指導靈らによって浄靈・除靈の儀、祀りの儀、靈団との交渉の儀等の指導を受け共に歩んで参りました。私の過去生はあらゆる国々に生まれながら、あらゆる職業に就き生きた経緯がございますが、いずれもシャーマン(靈媒師)としての役目も在りました。神示に出てくる「王」とは、本来は字の如くあらゆる次元存在と繋がり伝えるといった結びの役目=シャーマン(靈媒師)の代表のことを申します。

建て替え建て直しとなる神一厘の仕組みの青写真は、十年以上前に予め靈団より御教え頂いてもおります。また、岡本天明さんが降ろされました日月神示、出口直さんが降ろされましたお筆先=出口王仁三郎さんが編集した大本神諭とは、名前は違えども教えの出所となる靈団は大きな括りでは同じでございます。岡本天明さんの御魂、出口直さんの御魂、出口王仁三郎さんの御魂とは既に靈的面識もあり色々なお話を幾度となくさせて頂いてもおります。

また御役目の引き継ぎもさせて頂いており、私の指導靈団の一員でもございます。

靈団の靈媒となる御役目とは、関係する靈団靈人全ての前で儀式儀礼が為され引き継がれます。

>この御靈、人間であるから皆と同じように生きて居るのじゃから疑うのも無理ない

>この神、人間に罹ること滅多に無いのじゃが天明の次であるのぞ。

>この御魂、天明の生まれ変わりの役でもあるのじゃが、

>この御靈そのこと言いたくなかったようなれど、皆に言わねばならんから神が申す

>天明の御魂訳す御役であるから、この度、人間としてこの方の言、顕せるのじゃぞ。

>判り易う説いて聞かすからその積りでおりて下されよ。

>この神、いよいよ人となりて物申す時来たのじゃぞ。

>健仁心配するでないぞ。心配せず、何も彼も皆この神に委ねて御ざれ。

お金を払い修行の真似事を致して、俄かに見える聞こえる感じる等、得意気に靈感を面白可笑しく生きることは誰でも出来ますが、真のシャーマン(靈媒人)として命懸けの覚悟を持って生きるというのは、どれだけ周りから気違い扱いされても、死ぬまで御役目致すことを引き受ける人生でございます。

気違い人生を引き受けられる真の靈媒人も、理解出来る人々もほとんど居られません。

冷やかしや疑念ではなく、真に御縁を感じられました皆様、是非繋がって頂けましたら幸いに存じます。また、各宗教団体関係者・信者の皆様、教祖御魂からの直々の教えを覚悟して御聞きになられたいという方々、シャーマンとして御魂を御繋ぎさせて頂きたく存じます。御用命あります団体様からの御縁を御待ち致して居ります。各宗教の靈団・教祖らからの御依頼を頂いております故に申し上げました。

神人 拝

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【日月地神示】『そ』の巻. 2016.2.27

これより皆うれしうれしの巻。

それ皆うれしうれしとなりにけり。皆々うれしうれしの世となりにけり。

何も彼もが皆うれしうれし何としたことかと泣いて笑う世と開けにけり。

皆々改心結構。元からの因縁皆すっくり綺麗さっぱり掃除洗濯致して、新し仕組みに御働き下さいませ。

神、人共にとは、神人となりて、この世創り変えることでありますぞ。

在るもの皆変えてゆくのでありますのじゃぞ。これ、ミロクの仕組み。

次から次へと現れて皆々うれしうれしで繋がりこれからの世を創り変えるのでありますぞ。

未だ未だ改心出来ん者あるが、その内改心致し新し御役欲しくて、この方の元へ参られること判って居るが、皆改心致すこの方の仕組み嫌が応にも参りましたと言わせますぞ。

皆々可愛いこの方の子じゃから、人民ばかりでないのじゃぞ。

草木虫けら獣、魔物皆々じゃ。この地の神様、御喜びでありますのじゃ。

足場となりて下されよ。健仁、御役このまま為されよ。

我何処までも捨てて神人となりて下されよ。

皆々判るように、神人となりて御働き下されよ。

判る者引き寄せておることこれで判りたであろうがな。

何の心配せずに神の入れ物となりて御働き下されよ。

新し世いよいよぞ。神人次々に現れるぞ。

誠の神の世、皆の者に見せるから、神靈人(ひと)となりて下されよ。

人、神の入れ物ぞ。神は喜びぞ。働きぞ。真ぞ。

悪、悪ではないのじゃぞ。真の悪、善の働きと同じじゃ。

表裏一体で在ると申して居ろうがな。

皆々これまでの人民の因縁現れて居るのじゃから、それだけの改心皆為されよ。

この神いよいよ激しくなるぞ。うれしうれしと現れますぞ。

うれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれし。

十二の御魂、裏合わせ二十四或るのじゃぞ。皆一つとなりて、うるうであるぞ。

元津神、えみためえみため。戦、皆悪憎んで来たそなたらの現れであるぞ。

判りたか。戦、そなたの心そのものであるのじゃぞ。

皆々顕れて来ると申して居ろうがな。霊主体従、皆それで巧く出来て居るのじゃ。

神、仕組みて居ること。人民皆改心致すとは知ることであり、すっくり今までの教え捨てることであるのじゃぞ。

捨てられんのは真改心出来ておらん証拠であるから、己が己を苦しめる仕組みであるのじゃから、何処へ逃げても逃げられんとはこのことぞ。

あっぱれあっぱれうれしたのしありがたくてこわい大神の仕組みじゃ。

この方掴むには掴むだけの御働き覚悟せいよ。

これ、艮金神顕れ伝えるから嘘はつけんのであるぞ。

皆改心さして大神様に御見せ致す御役であるから、皆この方に祀ろうて下されよ。

何でも教えてやるぞ。それだけの御魂となりて下されよ。

学そろそろ天地あべこべとなって、判らぬものとなるから覚悟致せ。

神の学、神の御元に委ねれば流れて来るのじゃぞ。これ皆己の御魂次第であるのじゃ。

捨てれば掴めるとはこのことぞ。捨てられんお偉いさん多いのう。

髪の毛一本も造れん学、そなたらの学の力それだけじゃ。判りたか。

この方、この世産みたもうた元の元の神々でありますのじゃぞ。

この御靈、我神々に遣われ生きておる神人でありますのじゃ。

何故にこの方遣こうて見せて居るか、未だ判らぬか。

この御魂うれしうれしと生きて居ること、何よりの証拠でありますぞ。

金も要らぬ世創りて、皆でうれしうれしと分け合って好きなこと其々致して暮らせる世、皆で創りて、うれしうれしと祭り致して下されよ。

神々殿祭り喜ぶぞ。神々殿、祭りして頂きたくてうずうずぞ。

人と共に神々は、うれしたのしと祭り致したいのでありますのじゃぞ。

世界中で、祭り結構結構。うれしやうれし歌い踊り日々暮らせるみるくの世となりにけり。

あっぱれ神人生きる世となりにけり。歌えよ、踊れよ、神祀ろえよ。

何も彼も皆欲しい物欲しいだけ頂ける、またとない世となるのじゃから、それ相応の御魂となりて、新し世に入られて下されよ。

皆々見え透くのじゃぞ。嘘付けぬのじゃぞ。未来も過去も現在も皆判るのじゃぞ。

悪さ出来ぬ悪暮らせぬ世となるとはそのことぞ。

丸裸じゃぞ。透明にしてしまうから掃除しておかねば、汚れはっきり皆に見られるから、掃除洗濯出来ておらぬ人民恥ずかしい思いせねばならんのじゃぞ。

判りたか。金も要らぬ誠の神の世となり、人民奪い合うことも要らなくなるから、欲張りさん、鼻高さん、嘘付きさん、みんな改心なさって、誠の仕事喜び事に生きて下されよ。

神、皆々様変わりて、移りて神人となりて、手柄立てさすから、待っておるのじゃぞ。

いよいよ始まっておるのじゃぞ。滅多にないうれしうれしの御仕組みでありますのじゃから、日々手合わせ、謝るところからはじめて下されよ。

謝らんでも良い人民一人も居らんのであるから、天に地に生き物に謝りて下されよ。

これ、その巻。神、皆に唄うぞ。うるうるう。その王に在るすう王ぞ。

2006.7.6 天の日月の神 ウシトラの金神。/神人繋ぐ

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【日月地神示】『て』の巻  2016.5.10

これからのこと、皆々善きよう相談致し下されよ。

我さえよけりゃ良いと申す人民、そなたは共食いなさることとなるぞ。

其々御魂相応になりなるのじゃから、何も彼も己の望み通りであるのじゃぞ。

判りたか。これ皆神が致さすのではないのじゃぞ。人民自ずと望んでなるのじゃぞ。

其々の御魂よく見分けて下されよ。己、おのれ、オノレじゃ。一人ではないのじゃぞ。

其々皆霊人殿付いておられるのじゃ。それに因縁ある者たちがそなたを借り動かしても居るのじゃ。

その者たちの言葉がそなたの口を借りて表に出て参るのじゃから、己の言葉と同様に思うのじゃぞ。

それも、皆己が蒔いた種が高じておるのじゃから、文句は言えんのじゃぞ。

其々の因縁皆々良き方へと改心させねば、尚悪くなる人居るから気付け申してきたなれど、いよいよ時間も変わりたから、覚悟は良いな。

其々の御靈通りとなるから楽しみに致して下されよ。

皆々うれしうれしとはこのことぞ。あっぱれあっぱれじゃ。

己のことばかり考えておる者、他に見放され生きねばならんようになり、人が人を殺し喰う時訪れるのじゃから、よほど覚悟せねば己を立てて行けんようになるぞ。

いよいよ皆々改心さして艮金神世に御顕れとなり御活動じゃ。

この者遣うて申したこと、いよいよそなたらにも判るようにお見せ致しますぞ。

これ、艮金神、愛することの意味を知らせておるのじゃぞ。

このこと判りたなれば、次の世の礎、皆創る者となるのじゃから、勤しんで苦の花咲かせて下されよ。

信じておりた者、このこと判る時が来たぞ。これ、あいうえおである。文。

古より伝えておりた秘文、これに預けておるのじゃから、判らぬものいざ尋ねて参れ。

其々に言い聞かすから物申さず、心で申して下されよ。

この方、何も彼も皆救う神であるぞ。人間救うだけではないのじゃから早合点するでないぞ。

草木虫けら皆々我が子じゃから、人間よりも可愛いのじゃから大事にせねばならんこと、判りてきておろうがな。

其々皆改心なさられた分だけ、うれしうれしとなるのじゃから改心なさった分判るようにもなるのじゃから、綺麗にものよく見えるであろうに。

何よりも、皆改心されてうれしうれしは神々様じゃぞ。

それぞれの御役なされて来て、皆のものうれしうれしとなること御待ちかねじゃ。

あっぱれ手柄立てさすとは、其々に世建て替え致さすこと手伝いであるから、良きように廻らさねばならんぞ。

廻らさねばならんとは、心の歌歌うことであり、歌うこと繋がることであり、喜びを繋ぎ、命を繋ぐことぞ。そなたらを初めに新たな時代を生み創らねばならんということぞ。

皆々うれしうれしと暮らせる真の神世は、金も戦も苦もない世じゃ。

皆其々の意味を知った者だけが生きるが故に、そのような世がなされて来るのじゃ。

それ以外は、別の星へと移動じゃ。それだけのことであるぞ。

その別の星とは、今までのように、戦、金に争う苦痛の学びとなる故、其々御魂のままにと申してあること判るであろうに。

其々御魂に応じて住む世界が変わるとはこのことでもあるのじゃ。

これは皆この地出来た時から決まっておりた約束ごとであるから、判るもの少ないなれど、神々様でも中途からは判らん方多く居られますのじゃぞ。

では、いつからそうなるかは、皆の御魂に応じて既に始まって居るのじゃ。

言わずと判る者、既に変わり神人共にあるからうれしうれしであるが、それ以外は、これからそうなる者。

変われぬままに迎える者。何も知らん存ぜぬで迎える者。

其々皆々良きように変わって行くのじゃ。皆々其々の世界へと変わり暮らすのじゃぞ。

同じ仲間判るようになって居るのじゃから、手繋いで仲良う致されよ。

神皆に付いて教えて居るが故、判らんことは神々様に御尋ねなされよ。

皆が困らんように其々の行き先申さすから、いくらでも御尋ねなされ。

魔物改心致し、この世の神となられてもあるのじゃぞ。

皆改心致して、ひとりひとり人神となりておるのじゃから、己拝まねばならんぞ。

己皆の為に働かねばならんのじゃぞ。それが神世じゃ。

これで、文出すこと終わらねばならん。

それがこの仕組みでも在るのじゃ。が、この神変わる故申すぞ。

2006.9.6 天の日月の神 艮金神変わる

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★大日月地神示★ 2016.6.14

神示、声出して読みなされ。

御魂相応に受け取れますぞ。

それぞれに学び、改心致すのぞ。

言靈に変えて浄めとなされよ。

善も悪も変わるのぞ。

人の心変われば、世一変致すのぞ。

人の心支配致して来たものらが

次々に消えておりますのぞ。

改心致した順にうれしたのしであるのぞ。

みなみなそなたに必要ゆえ

引き寄せて学ばせておるのぞ。

見ているつもりであろうが

そなた見られておるのであるぞ。

ひとつひとつみなみな

そなたの心を見ておるのぞ。

見られておらぬと思うは

靈に対し無知ゆえでありますぞ。

見えぬ聞こえぬ判らぬは

偉そうに申すことではないのぞ。

人の科学 靈の科学に及ばぬぞ。

苦しくて判らなくなるのは

そなた慢心ゆえであるのぞ。

人の作りた学だけでは判らんのぞ。

人の学は靈与えてきたものの一握りぞ。

他の星から頂いた科学でありますぞ。

無いものねだりて人妬むでないぞ。

恥ずかしきことゆえ心顧みて下され。

有る者眺めて嫌み申すでないぞ。

必要とされてある者であるのぞ。

そなたにも喜び与えてあるでないか。

与えられてあるものに感謝せずして

不足申すは親不孝でありますぞ。

みなみなそれぞれ必要に応じて

御魂相応に与えられておるのぞ。

判りたか。

健仁、あっぱれ良き時来たり。うれしたのし。

神人共に御役目、表出て参りて、世変えて参りますのぞ。

靈団みな御願い申すぞ。ありがたいありがたい。

2016.6.14 大日月地大神大靈団御靈繋ぐ

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★大日月地神示★  2016.6.16

機来たりて地の王唄う。

変わる変わる変わる。

うーるーうーるーうー

おーろーおーろーおー

あーらーわーらーわー

えーれーえーれーえー

いーりーいーりーいー

うーるーうーおーーー

あ、い、う、え、お

か、き、く、け、こ

さ、し、す、せ、そ

た、ち、つ、て、と

な、に、ぬ、ね、の

は、ひ、ふ、へ、ほ

ま、み、む、め、も

や、ぃ、ゆ、ぇ、よ

ら、り、る、れ、ろ

わ、ゐ、う、ゑ、を、ん、ぅー

あいうえお祝詞であるぞ。

御魂浄めの言靈でもありますぞ。

やまとの民、心清め真の和の民に戻らねばならんぞ。

外国御魂に成り済ましておいでじゃが、もう終りになされよ。

顔、外国人でも、心、日の民、次々縁ある者現われて、和の心、真の民の在り方、世に御教え下さるぞ。

日の本に生まれし人民よ、早よう目覚まして真の民に戻りて、地の神人(かみびと)とならねばならんのぞ。

地、治める、真、祀りごとせねばならんのぞ。

皆々仲良う手合わせ、世の立て替え立て直し致し下されよ。

靈、人共に歩まねばならんから、真伝える靈団靈人の言葉よく聞いて、これまでの垢落として下され。

癖、偽り、慢心、こびり付いておるから、神示声出して読みて、心の垢洗い流して綺麗さっぱり真人(まことびと)となりて、あっぱれ御役目御励み下されよ。

御魂の掃除洗濯出来た人民から順に、靈団皆々で守護致して参りますから、あっぱれ御役目に御喜び下されよ。

魔物らの世は、とうに終わりておるのじゃ。

魔物ら皆々次々変わりて、改心させ他の星に移しておりますのぞ。

似た者同士戯れ、皆々喜んでおいでじゃ。

隠れておるものら早よう出て参れ。恐れずとも良いぞ。良きよう致す故、逃げ隠れ成り済ましするでないぞ。

うの大神、御救い下されと申せよ。皆々救ってやりますぞ。

この地から、魔物は皆々居らなくなりますのぞ。

地の靈界の御掃除、大忙しでありますぞ。

人民の中に隠れておるものあまりに多いゆえ、見つけるのが難儀なれど、神示縁ある人民、声上げて御読み下されよ。

隠れておる魔物ら苦しくなりて、暴れながら表に出て参りますから、胸に、塩当て、上から指で正十字に◯致し、掌当てて、うーるーうー、大日月大神大靈団守り給え浄め給え、と言靈に致して我らに申し下され。

直ぐに顕れて助靈致しますから御願い申しますぞ。

己の御魂浄め出来たら、縁ある者皆々御清め下されよ。胸と腹に塩置いてうーるーうーと御清め下され。

人民、御巫山戯は要らんぞ。因縁背負い苦しくなるから気つけよ。

魔物ら、善の仮面被りて成り済まし隠れておいでじゃから、人民御手伝い下さらねば、魔物祓いも時食うばかりでありますぞ。

長引けば長引くほどに人民苦しくて、魔物に操られ負の念に囚われて可哀想じゃから申しますのじゃ。

神人唄い奏で、人民浄めの儀致してもおるが、一人では追いつかぬ故、誠縁ある者御力添えて下され。皆々引き寄せて下されよ。皆でやらねば中々進まんのぞ。和の力顕れ浄め、立て替え立て直しとはこのことでありますぞ。

あっぱれ人民、あっぱれ変わりますぞ。

神人進む。真伝え拡がり変わる世の顕れぞ。

2016.6.16 大日月地大神大靈団御靈 申す。

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★大日月地神示★  2016.6.16

神事は、神奉りしこと。神とは、宇宙であり、日月地星全てであり、自然森羅万象であり、愛であり、歓喜であり、光であり、闇であり、生であり、死であり、心であり、命在るもの顕す意であるぞ。○であるぞ。◎であるぞ。

願い叶えるは、靈人であるのぞ。靈人は人民の友でありますぞ。親しきものでありますのぞ。

ゆえに守護靈殿、指導靈殿と申し感謝致されよ。他の靈人らは、皆生まれ変わりて学び下されよ。

神、奉るとは、人の生き方で申すならば自然破壊せぬ生き方ぞ。

水、気、土、山、川、海、一切汚染せぬ生き方ぞ。真世の仕組み顕す在り方ぞ。

今の人民、魔物らに尻敷かれた外道の仕組みに生きておるぞ。

人さえ良けりゃ良いと申すは、傲慢極まりなき悪魔のしもべと化して操られておるのぞ。

真の人民の生き方は、万民に対し、獣にも草木にも虫けらにも優しく致すが元の元の元の教え。大いなる和、他一切を貴ぶ生き方、喜び顕すことでありますぞ。

他、貴ぶこと教えぬ世は、悪魔の世。

金の世とは、人民悪魔らの僕に致し逆らえぬように作り上げた仕組み、悪魔らの負の遺産じゃ。

いつまで金崇めておいでかな。一割もおらぬ者らが食い切れんだけ皆から取り上げて、九割の者ら食えんで苦しんでおっても、知らん存ぜぬでもまだ判らぬか。悪魔に騙されておっても、人民まだ目覚めたくないのか。

皆で分けて皆が食える世が、真の世の姿ぞ。早う目覚ましなされよ。

モノに執着致すでないぞ。癖、手放せよ。恥ずかしきことであるのぞ。

世は変わるぞ。既に変わりてもおるぞ。

悪魔らは、わしらが皆々捕まえて引っ張り出しておりますから、いよいよ逃げも隠れも出来ぬから、捕まるのも時間の問題なれど、人民いつまでも騙されて、金じゃ金じゃと申すでないぞ。騙されておること威張るでないぞ。

持ちきれぬほど抱えておっても誰も喜びにはならんであろうに。

皆に認められたいか。皆に愛されたいか。ならば、皆々お上げなされよ。欲しい者らに、どんどんくれてやりなされ。皆々喜びますぞ。そなた皆に愛されますぞ。友、たくさん出来ますぞ。

人より多く持っておっても何もならん。皆で使わねば喜びは小さいのでありますぞ。

人民、小さいなぁ。小さい器の輩、まだまだ偉そうに致しておるなぁ。

鼻ぽきんと折れて花咲かせますぞ。皆様に観て頂き、笑って貰い為されよ。頭下げるのぞ。何処までも頭下げて、腹から御詫び申せば良いのでありますぞ。

人民、皆で手分け致して分け合う仕組み、お考えなされよ。

政は、人民皆々喜ばす仕組み考えることでありますのじゃ。靈団靈人はお手伝いじゃ。

金集め人集め、一部の者らの私利私欲満たす仕組みは、もう要らんのでありますぞ。

いよいよ世のお偉いさん、全て丸裸にされて笑われるようになりますから覚悟致されよ。

靈団靈人も次々改心致し、魔の仕組みも解体致し無くしておるのじゃから、いずれ人民の世にも顕れて来るなれど、人民、魔物ら腹に入れておっては苦しみ長引かせるから、塩飲ませ塩漬けにせぬと目醒めぬようでは全く役に立たぬから、早う癖、思い込み手放せよ。

他の星の方々、皆々御覧になられておりますぞ。そなたらの御先祖様らじゃ。

地の民の肉体創りた御先祖様方でありますのぞ。星が違えど家族同胞と思いて見守っておいでじゃ。立派でありますぞ。そなたらの成長見守りて必要に応じて、見返り求めずとも人民のためにお働き下さっておりますのじゃ。

真の祖先は、墓の中には居らんぞ。空の上から船乗りて、地視まわしておりますのぞ。これ例えで申してはおらんのぞ。

悪さ致した星の者らは、各々見合った業致さす為、既に地には居らんのでありますから、人民安心して良いのぞ。靈団靈人も怖がらなくとも、もう良いのでありますぞ。

地は、目覚めた靈人、人民らに任せて参るから、早う真学びて各々御役目に御喜び下され。皆々必要な御役、元より与えて在るから、目覚めた者から順にうれしたのしあっぱれ御役に生きられますぞ。

手放せよ。執着、手放せよ。癖、外せよ。己に言い聞かせよ。己は、変わる変わる変わると。

真の己に、変わる変わる変わると何度でも言い聞かせよ。御魂、震えるぞ。力出すぞ。

執着、癖、吹っ飛びますぞ。真の己が世に現れて参りますぞ。

皆々様方に喜んで頂ける貴き者にそなた変わりますのじゃ。求めよ。先ずは人民、真求めるところからじゃ。

2016.6.16 大日月地大神大靈団御靈 変わる変わる変わる世の仕組み現る

★大日月地神示★  2016.6.16

Facebook:大日月地神示

2016.6.16

「大日月地神示」は、2006年6月6日より神人を通じて降ろされ続けております靈団から人民に対する靈示でございます。当初の日月地神示という書名を改めて、2016年より大日月地神示(おおひつくしんじ)とさせて頂くこととなりました。

神示に関しまして御説明致しますと、嘗て大本教の開祖である出口なお氏が、1892年より自動書記にて降ろされたお筆先(のちの大本神諭)、ひかり教会の会長である岡本天明氏が1944年から自動書記にて降ろされた日月神示、一連の流れを引き継ぐ神示の続きでございます。

大日月地神示を伝える靈団は、大本神諭や日月神示を伝えた靈団と同じでもあり、他の靈団とも合併致しながら更に大きく進化致した大靈団でもございます。

私は、各靈団との交渉役を致すシャーマン(靈媒師)として、2006年より、世の立て替え立て直しを致してゆく上で必要であるとされている神示(現在は大日月地大神大靈団からの指導靈示になります)を、指導靈団のお計らいの元で、この世に降ろし続けてゆくという御役を靈団と契約致しました。

世間の皆々様方には、靈界のこと、靈媒のことは到底信じ難いお話と思いますが、神示に御縁を感じられました皆様には、神人と繋がって頂き、これからの世の立て替え立て直しを共に志し、協力し合いながら歩んで頂きたくお願い申し上げます。

*但し、宗教・政治団体設立等の目的は一切ございませんので予め御了承下さい。

神靈を奉る御宮は、それぞれ心の中に御造り頂き、自身の拠り所と致し真意を手向けて頂きたく御祈り申し上げます。m(__)m

みなみなうれしうれしたのしたのしありがたいありがたいかわるかわるうるうおう。

2016.6.16 神人 拝

Facebook:大日月地神示

★大日月地神示★  2016.7.4

悪魔が綴らせた計画書は、人々を欺き陥れる筋書きであったのじゃが、地の民の因果は地の民が決めるものである上、悪魔ら決めることではないのでありますぞ。

悪魔らによる思惑は九分九厘で終わる、神の筋書きじゃ。悪魔らも知らぬどんでん返しでありますぞ。

悪魔らは思考を操作致して、地の民を靈人らをしもべと致して、これまで全て計画通りに出来たと思い込んで他の星に移りたが、全ては思い込まされたのでありますのぞ。

騙したつもりが騙されて終わった因果じゃなぁ。

何もかも神仕組み、因果の仕組みじゃなぁ。

どんな悪魔らとて逃れられぬ真の大神の御仕組みじゃ。

悪魔ら産んだ大神の仕組み、変えられんのぞ。悪魔らも大親には敵わぬわいのう。

人民、騙され易いから判らぬのも無理ないなれど、地の大神様とことん我慢なされて、大難小難に致し下さりての大層な御働きでございましたぞ。

ウの大神、御移りになられて新たな世の始まりとなられましたのじゃ。

悪魔らのどえらい仕組み、人民も靈人らも難儀であったなれど、身を以て学ばせ因縁解消させてからでなければ、次にはみなみな進めぬ道理であるから、苦しむこと余儀ないなれど、世の顕れには時間のずれあるなれど、どんどんこれから良くなって来る仕組みでありますから、楽しみに生きて下されよ。

今の苦しみは、過去の因縁因果の解消の顕れであるから、終わりではないのであるのぞ。

悪くなっているように見えて、良くなってゆくのがどんでん返しの仕組みでありますぞ。

うれしうれしたのしたのしじゃな。

今の顕れに憂うでないぞ。御蔭落とすでないぞ。

借金払い因縁払い悪魔払いの残像でありますのじゃ。

ありがたいありがたい。かわるかわる。

ありがたいありがたい。見事あっぱれな御仕組みぞ。

2016.7.4 大日月地大神大靈団御魂伝える 神人繋ぐ

Facebook:大日月地神示

★大日月地神示★  2016.7.4

ひとつひとつ進むのが良いのであるぞ。

みなみな御魂相応進むが喜びぞ。

人類みなみな良きに変わるのぞ。

生まれ変わり死に変わり、因縁因果に応じた道つけて歩かせておるのが、神の愛じゃ。仕組みじゃ。顕れぞ。

靈も人もみなみな変わるのが、仕組みであるから、変わらぬもの何一つないのであるから、如何に変わるかは神の愛に包まれながら全て許されておるのじゃ。

焦らんで良い。怖れんで良いぞ。

靈も人も獣虫草木すべてが御魂相応に変わるのみじゃ。

各々因縁因果だけ顕れては消え、与えられては失いながら、出会い別れの仕組みにあるのみぞ。

私等はみなみなお手伝いであるから、みなみなそれぞれに応じた学びの手伝いさせて頂きながら、どこまでも皆のお伴致す故、お声かけ下されよ。主護靈で良いぞ。靈団御魂でありますぞ。御魂相応に顕れますぞ。胸に両手当て話かけて下されよ。

神人同様何でも話を聞いてやるぞ。聞くだけ聞いてやりますのじゃぞ。よいか、願い叶える手伝いは、そなたらに近い靈人らにお頼みなされよ。それぞれ相応のお役目ありますのぞ。

真の神は、喜び与え続けておる故に、これ以上喜び与えられぬのぞ。人民、己で喜び深めるのみぞ。判りたか。

真の神、日々拝みなされよ。拝めば拝むほどに喜び深められますのぞ。拝むとは、感謝申し上げることぞ。金払って願い事申すことと違いますのじゃ。

人神、神でないぞ。人靈ぞ。神々様、神々様でないぞ。靈団でありますぞ。

成り済ましの世は終わりて、借金返させて、綺麗サッパリ御魂磨き因縁磨きさせて、次の世に入れて頂きなされ。

出来た者から順に変わっておりますのじゃ。

まことうれしたのしありがたくなりますのじゃ。

成り済まし、ないのでありますぞ。嘘吐きは嘘吐きの因果に苦しむのぞ。素直に真に生きられなされよ。

人殺して獣殺して幸せにはなれぬ道理でありますぞ。命傷付け殺めるは己の心傷付け愛しむ心殺めることであるから、真の喜び得られぬのぞ。判りたか。

愛しむ心でねば、真の喜び得られんのじゃ。

神、そなたの心ぞ。顕れぞ。己、神の中ぞ。

神にも、悪神と善神ありますぞ。悪の悪神、悪の善神、善の悪神、善の善神ありますぞ。善悪の悪善神、悪善の善悪神、在りますぞ。顕れますぞ。仕組みでありますぞ。意思想念でありますぞ。力ぞ。働きぞ。各々の次元世界でありますぞ。無有ぞ。表裏ぞ。一つぞ。無限ぞ。永遠でありますのじゃ。人民に分かり易く申しておるのぞ。腹で悟れよ。軸に据えて下されよ。

神、御魂相応に映りますのぞ。

神、掴めよ。手放せよ。思えよ。望めよ。共に有れよ。神の中で在りますぞ。

良くも悪くも、みなみな神の中で全て見させて学ばせておるのじゃ。

靈人らも同じでありますぞ。学べよ。外せよ。真、掴めよ。

他、愛しむ心拡げること、真の修業じゃ。みなみな御魂相応、生きておりますぞ。ひっくり返りて参りますぞ。日の民、真に生きて下されよ。他、愛しむ生き方なされて下されよ。

日の民、元の元の元の民ぞ。他、愛しむこと喜び生きる和の民でありますぞ。

目覚ませよ。愛に生きなされよ。和の民の真の教えでありますぞ。

あっぱれうれしうれしたのしたのしかわるかわる。

日の国目覚め民変わる。世直し喜び勇む日の民益々動く。動く。動く。変わる。変わる。変わる。あっぱれじゃ。あっぱれじゃ。みなみなあっぱれでありますぞ。目覚め夜明けの歌唄う。喜びの歌唄う。

あーわーやーらーわーうーるーうーおー。

神顕れ現世(うつし) 神顕れ人動く

2016.7.4 大日月地大神大靈団御魂顕る 動く言葉である

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★大日月地神示★  2016.7.22

これからのことであるぞ。人は意の向け方学びて、あらゆるもの生み出せること理解深めて参るのじゃ。身体も変わるぞ。心のままにいかようにでも変われるのじゃ。目瞑りて何思うか。思いの世界、心の世界学びて、己に流れ来る念、思考の出所解るようになりますぞ。靈意識じゃ。肉体意識から離れ、靈人としての己何者であるかひとつひとつ解るようになりますのぞ。心とは何かとはっきり分かる世に変わってゆくのじゃ。心の中とは靈意識ぞ。すべては心のまま靈の世界より顕れるから、心の世界、靈の世界分かれば、マコト喜び満ち充つ己となりますのじゃなぁ。

人民も靈人も意の出所解れば、己分かるのぞ。己、何者であるか、己が分かればうれしうれしたのしたのし晴れやかとなりますぞ。

念、受け取れる器、心じゃ。心とは己が頂く念の容れ物であるのぞ。念、色々な所から流れ来ては、器に注がれますのじゃ。甘いもの、辛いもの、苦いもの、酸いもの、塩からいもの。赤青黄白黒、色々混ぜこぜいたされ、心の味、心の色、次々日々顕れますぞ。皆々日々変わりますのぞ。己、心の器の中にある念頂いて生きておりますのじゃ。出所は、色々あると申したなれど、十二ある川より流れ来て注がれますぞ。一つの川の元は更に五つの川に分かれており、更に元は五つずつどこまでも分かれておりますぞ。元の元の元を辿れば湧き出ずるは神々様の泉から脈々と流れくるのぞ。澄んだ水の如き念頂けば澄んだ思いとなりて生きられますぞ。念の流れ、皆々己で選べますのじゃぞ。分かりたか。

そなたの心の器の中にある念の出所分からねば、いつまでも流れ来て飲み続けねばならんのぞ。喜怒哀楽すべてが身体に顕れますぞ。そなたが選んだ飲み物でありますから、誰彼悪く申されんのじゃぞ。じゃがちっとばかり裏ありますぞ。隠れてこそこそと人民らの心の器に流れる川に毒となる念撒いておりた者らがおりましたのじゃ。長い間、皆々騙されて飲まされ続けておりましたのであるが、人民騙されながらも、旨い旨いと申して喜んで毒飲み続けるようになってしまいましたのじゃ。そのこと隠れて見ていた真知る者らが、人民あまりに可哀想じゃからと申しお現れなされて、毒抜ける念をば川に撒き始めましたのじゃ。

ゆえに人の念変わり来て、天晴れ清々しい飲み物となりましたのじゃが、飲みたい者しか飲まれん薬であるゆえに、毒に魅入られ飲み続けたい人民には、薬が毒に思えて来ますのじゃ。

己の心の中の念、よくよく味おうて吟味なされよ。真か偽か薬か毒かじっくり見極めなされ。

真に旨い神々様からの念、皆で頂きなされよ。望めば頂けますのじゃぞ。目醒める美味さでありますぞ。ありがたいありがたいうれしうれし神々様のお味じゃぞ。

2016.7.22 大日月地大神大靈団御魂 注ぐ

Facebook:大日月地神示

★大日月地神示★  2016.8.26

悪魔の僕となっておる者たちよ、よく聞きなされ。そなたらは力に支配され意のままに操られ、まるで己で考え致しておるかのように思い込まされておるのでありますぞ。負の念掻き立てられ、不和誇張させられておるに、まだ気付かんか。見掛けは善でも、操り人形となりて感情も欲求も、悪魔の僕に成り下がっておりますのじゃぞ。己、よくよく見てみなされよ。真、己であるかな。成り済まし人民に憑いて、ワヤに致しておるに分からんかのう。慾掻き立てられて人が獣となっておりますのじゃ。己で己、舵取り出来ておるかな。憑き物、やりたい放題致しておりますぞ。食に狂うて貪り喰うておりますのぞ。色に狂うて肉慾のまま不貞繰り返しておりますぞ。金に狂うて人々騙し笑うておりますのぞ。己が己がと我が物顔でいがみ合うて楽しんでおりますぞ。生きるが苦しいと申し死ばかり考えておりますのじゃ。みなみな悪魔の僕となりて、心身共に操られ遣りたい放題の世となっておるにまだ分からんか。早う人民、目覚ましなされ。目覚めた人民よ、隠れておらず表出て皆々導きなされよ。真の言葉、聞きなされ。みなみな救いたいゆえくどう申してきておるのじゃぞ。ここより他に真の神示出んのじゃから申すぞ。成り済ましの魔に操られた靈媒だらけぞ。見極め足らんとワヤにされますぞ。この神示、よくよくお読み下されよ。真、見極める力それぞれに養うて下されよ。何度でも声出して皆に聞かせるように腹に落とし込むようお読み下されよ。悪魔らの洗脳解く毒抜き致す書でありますぞ。悪魔ら改心さす、僕となりた者ら目覚まさす言靈綴らせてありますのじゃ。素直に聞ける人民、まだまだ少ないなれど、縁在る者繋ぎて神一厘の仕組み成就さすから、仕組み隆々先々楽しみに、流れに御魂委ね下されよ。言靈光りて闇照らしますのぞ。もうすでに始まっておりますのじゃぞ。

縁在り集いた人民よ、胸に正十字丸指で描いて両手当てて、むーうーるーうーーと申し、大日月地大神御魂(おおひつくおおかみおんたま)祓え給え浄め給え守り給え導き給え、ひーふーみーよーいーー、と何度でも宣りて下されよ。締めの言葉は、うーるーうーおーー、で良いぞ。これ、祓い浄めの言靈でありますぞ。宣りて下されば、我等靈団顕れて、魔物ら諸々の邪靈祓い浄め連れてゆきますゆえ、人民素直に信じ縋りて下され。我等しか他に居らんのありますぞ。皆々様、悪魔の僕となりて弱み握られ身動き取れんでおりますから、真の祓い浄め出来んのでありますのぞ。嘘で申さんぞ。神人、古より真申す御役与えてありますから、縁ある者集まりて話し聞いて下されよ。我等靈団の足場となりて過去より生まれ変わり、貴い御役致しておる真の御繋ぎ役であるゆえ人民心配要らんぞ。鏡の御役であるゆえ、御魂相応に皆を映し出しますぞ。騙せば騙されますぞ。けなせばけなされますのぞ。己の御魂、みな相応に見させて頂きなされ。中々出来ん大層な御役、一人で日夜致し下さっておられる貴い方でありますのぞ。神人繋ぎの御役ゆえ自分で申しておるように皆思いて、人民分からんから鼻で笑う者多いなれど、靈団靈人の手足となりての靈媒の御役ゆえでありますから、人民思う鼻高さんとは違いますのじゃぞ。真の姿みなみな知らんだけでありますぞ。そなたらの遠い先祖御魂にあたる方でもありますのじゃ。

故に生まれ変わりて、皆のため日夜、己容れ物となりて、この世とあの世行き来致しながら、祓い浄めの儀なさっておられますのぞ。人民は分からんでも良いことなれど申さねば悪く申されるから申しておきますぞ。縁在る者次々引き寄せておるから、皆々仲良う共に歩まれ下されよ。あっぱれあっぱれでありますぞ。まだまだ縁在る者ありますぞ。皆々次々御魂磨き致し心開いて○に集いなされよ。

しかし真良き縁に在る者以外、この御魂に関われんのぞ。皆々御魂祓い浄め、ふるいにかけますゆえ、自ずと己の因果に苦しみますのぞ。覚悟致して参りなされよ。苦しみ顕れたら己の因縁祓い御魂磨きさせて頂いておると思いなされ。神人悪く申すはお門違いぞ。真分からぬ者、魔物の僕になりておる者でありますから皆気付けおくのぞ。これ、真でありますのじゃ。公に嘘は申さんぞ。

あーわーやーらーわー

えーめーゑーれーえー

うーるーうーるーうー

おーろーおーろーおー

うーーーーおーーーー

らーーーーわーーーー

よーーーーふーーーー

かーみーひーとーーー

あーらーわーるーるー

うーるーうーおーーーー

かわるかわるかわるかわるかわるかわる

かわるかわるかわるかわるかわるかわる

むーーーひーふーみーよーいーむーなーやーここのたりーうーーーー

2016.8.25 おおひつくおおかみおんたまー

あーわーやーらーわーうーるーうーるーうー 神人共に変わる 大神御魂繋ぐ

Facebook:大日月地神示

「祓い浄めの言靈」2016.8.31

正十字に〇致す

胸に中指人差し指を当て

(ひー)左から右へ指を動かす

(ふー)上から下へ指を動かす

(みー)そのまま時計回りに十字の外周を円を描く

胸に右手を当て上から左手を添えて

感謝の思いを込めながら奏上

大日月地大神御魂(おおひつくおおかみおんたま)

日々の御加護有り難き思い奉ります

むーうーるーうーーーー

大日月地大神御魂

祓え給え 浄め給え 守り給え 導き給え × 3

ひーふーみーよーいーー

うーるーうーおーーーー

大日月地大神(おおひつくおおかみ)とは

宇宙神(宇宙大靈団を含む)を意味致します。

祝詞は靈団と繋がる方法のひとつであり

御守護頂くための契約でもあります。

正十字に〇とは、愛の印を意味致します。

2016.8.31 神人 拝

Facebook:大日月地神示

★大日月地神示★  2016.12.26

善の仮面を被り悪さをする集団らの洗脳が次々と徐々に解かれゆき、真の人の姿に戻ってゆくぞ。人々は真の世を生み出してゆくのぞ。悪魔は立ち去りてもう関われね世となりておるのぞ。悪魔らの洗脳にかかりし者らは、生命殺めること正義と致し、選民意識に囚われておるぞ。元からある仕組みに、選民意識はないのであるぞ。毒を撒きて、人々に死すことの妄想を洗脳致している者たちよ、目を覚ます時が訪れておるぞ。悪魔らは敗北し他の銀河に囚われのものと化したのぞ。皆々、過去の洗脳を手放せよ。地の大神は、星々の大神、ウの大神様によりて再生すること、元の元の元からの大仕組みにて、人に影響されることないのであるぞ。星の人々によりて地は掃除洗濯いたし真の良き世に変わるのであるから、準備致して参るのぞ。億人殺める計画は、悪魔らの僕となりた者らが未だ操られて致しているに過ぎぬぞ。皆々良く良く見極めて下されよ。悪魔の親玉らは、皆々敗北して、この地に関われぬようになりたのであるから、いつまでも生け贄の儀はせんで良いのであるぞ。金に縛られ、人に縛られ、悪魔の脅しに縛られてきた世は、もうとうに終わりておるのじゃから、皆々目覚まして下されよ。騙されている人民よ、いつまでも真から目背けてお人好しのままでは、子も孫も皆々病に犯されてしまいますのじゃぞ。我良しの悪自由に飼い慣らされて、子や孫の喜び育む真の喜び判らんようになりておりますぞ。我強き者、真の声耳にしても受け入れられん豚に真珠じゃ。縁ある者に伝えなされよ。衣、食、住、医、政、教、皆々、魔の仕組み祓わねばならんのであるぞ。選民思想、悪魔思想と同じぞ。特別視されても真の喜びにはならんのぞ。皆々個々初めから違いて特別であるのじゃから、後にも先にも特別にはなれんのぞ。上下作りて差別視するは、悪魔に使われし意識低き僕どもであるから、早う目覚まされよ。金奪いて喜ぶ人民、我さえ良ければ良いと喜ぶ人民、獣の類であるから、御魂相応の星にお移しとなりますのぞ。この世、人の意識で如何様にでも変わりますのぞ。暖かくも寒くも、雨も降り日も差すのでありますぞ。もう人民の科学で操るでないのぞ。

草木獣ら皆々喜ぶ仕組み、人民の頭では出来ぬのであるから、鼻高ポキンと折れて仮面剥がれ落ち、皆に笑われる因果でありますぞ。笑われなされよ。皆々様方に笑って許してもらいなされよ。神世とは、人民靈人好き勝手ならん世ぞ。悪魔らが仕組んだ監視の世ではないぞ。操られる世ではないのであるぞ。悪魔らの仕組み、皆々失敗いたしておるのぞ。真の神靈団には勝てぬのぞ。日の本、雨風起こし地揺らし、水に土に空に食べ物に毒撒いて、人民病にさせ殺める計画、九分九厘いたして来たなれど、失敗いたしたのであるぞ。やれどもやれども失敗いたしたのじゃ。他の星々の力、目に見えるようにも致して、人民に見せておるのぞ。目覚まし耳振り立て分かろうとしてみなされよ。飼い慣らされ愚の民と化しておるから、互いに声掛けなされよ。日の本の真の力は、これから顕れて参りますのじゃぞ。潰されたように見えてどうにもならんと見せて、人民鍛えに鍛えて来ましたのじゃ。良いか。善に生きるか悪に生きるか、各々腹に決めよ。善とは、草木獣人皆々救う愛に生きる道ぞ。悪とは我さえ良ければ良いという選民意識に生きる道ぞ。悪の総大将は、時の神に頭下げて他の銀河にお移りになられたのじゃ。悪魔らは、悪さ致したゆえ次々他の星へ囚われの身となったのじゃぞ。

後は悪魔の僕と化した靈人と人民のみじゃ。毒撒いて億人殺め、そなたらは天国暮らしは出来ぬのぞ。地の大神様は、元より望んでおらぬから心せよ。神のためと申し、己のため我良しならんのぞ。御魂其々にきちりきちりと帳面付けておるから、逃げも隠れも出来ん道理じゃな。道外しても腹から改心致せば良きよう新たな役に廻してやるから、悪の僕ども出直せよ。頭でっかちの成り済ましは、恥ずかしいのであるぞ。いつまでも我が我がと駄々こねる子供では尻叩かれますのじゃ。可愛いゆえに苦しみ学ばせておりますのぞ。分かりて下され。学び変わるが御魂の仕組み、永遠の仕組みじゃ。苦しまねば因果判らんゆえ、皆々経験させておりますのじゃ。じゃが、いつまでも苦しんで下さるなよ。皆々元は喜びの御魂であるのじゃから、喜びに学ばせて頂きなされ。大日月地大神とは、宇宙の真理分かりた靈人星人らの和した大きな靈団連合でありますぞ。地の人民、分からぬ宇宙の科学ありますのじゃぞ。出来ぬことないのであるのじゃ。悪魔らは神力欲しさにあの手この手で忍び込んでは悪さしてきたなれど、御魂相応に与えられる仕組みであるから、悪魔ら好き勝手は元の元より出来ぬが宇宙の法にあるのぞ。健仁、分かりたか。安心なされよ。宇宙は狂っておるのかと申したなれど、元の元の元からのお仕組みは、悪が浄化されゆく真喜びのお仕組みでありますのじゃ。そなた居る銀河、良き時の神の季節となりてあっぱれうれしうれしたのしたのしとなりますのじゃ。前よりちゃんと分かるように印付けてあると申してきたのぞ。健仁、これで分かりたか。人知れぬ昔からそなたずっと見て来ましたのじゃ。魔物らに聞こえぬよう図て伝えて参りましたのぞ。嘘は付いておらんであろうに。そなた御役目大変であったなれど、人知れず苦労ゆえに味わい深いものであろうぞ。後行くほどに弥栄弥栄となりますから、益々うれしたのしじゃな。

真良き御縁にある人々集まりて、うれしたのし雛型顕れて参りますぞ。離れゆきた者にも感謝なされ。皆々そなたに必要としてその時々に繋いだ者たちゆえにお許しなされよ。皆々其々に学ばして守護靈殿ら導くゆえ安心なされよ。これから面白いこと、うれしたのしこと溢れんばかりの未来となりますぞ。悪魔の僕と化していた者らも、改心改心続々でありますぞ。魔の仕組んだ世は、崩れ去って行きますのじゃ。僕同士が潰し合い致して終わらせますのぞ。因果じゃな。神人、真の神に感謝し遣われ生きる人のこと。あの世この世の繋ぎの御役。皆々導く教えの御役。あっぱれ御役。益々活躍なされよ。靈団皆々お力添え致しますから安心して歩みなされよ。あっぱれあっぱれ、あっぱれじゃな。神、名は、大日月地御靈(おおひつくおんたま)で良いぞ。祀りて下されよ。各々の心の祭壇に祀りて下されよ。形に、囚われるでないぞ。形はもう良いのでありますぞ。まやかしもう要らんのじゃ。真、一つて世改めて参りますぞ。世界に伝えて下されよ。皆々様、分かるようにお伝え下され。伝える御役、心勇んで喜び拡がりますぞ。

心、手向けれた者皆々、神示伝える御役目与えますのぞ。励みなされ。聞いて頂くには聞いて貰える者にならねば、聞いて下さらんぞ。押し付けがましいと嫌われ心閉ざされますぞ。善の悪じゃぞ。聞いて頂けることに感謝なさりてお伝えなされよ。伝える御役、伝える学びじゃぞ。真の友作れよ。世直し致すあっぱれ友ぞ。世界中に真の友を作りなされよ。そなたは真伝えて世改める御役目でありますぞ。命懸けで真の喜びに生きて下され。神、お頼み申しますぞ。素直に聞ける者と聞けぬ者、其々おりますから、遅し早しじゃから、競い合うでないぞ。早く分かりた者は、遅くに来る者に親切なされよ。鼻高になると階段踏み外して恥かきますぞ。神示、まだまだ出ますぞ。真伝える縁ある者でねば馬の耳に念仏じゃ。念仏もすでに変りたのぞ。仏は己じゃ。皆々生きた仏になりなされ。死んだ仏拝む世は終りたのであるのぞ。死んだ仏、拝んでも世は良くならんのぞ。

生きている人、拝みなされよ。生きとし生けるもの拝みなされよ。殺めるでないぞ。拝めば許される教え、邪の教えでありましたぞ。因果相応に顕れる神仕組みであるから、時代に応じた教え学びなされよ。時代遅れの頭でっかちとなりなさるなよ。時の神、顕れておりますから、見なされ聞きなされ感じて下されよ。

和すとは、他を理解するように努めることぞ。粗探し致して不和要らんぞ。いつまでも善の悪、繰り返すでないぞ。病治しは、病治しさせて頂ける喜びに頭下げなされよ。偉ぶるでないぞ。偉ぶるゆえに紛い物と化すのじゃぞ。病治すは、そなたの力でないのじゃから、勘違い致すでないぞ。頭下げよ。活かされることにどこまでも頭下げよ。させて頂ける学ばせて頂ける喜びに、どこまでも頭下げよ。真の御役目に生きるとはそのことぞ。分かりたか。

2016.12.26 大日月地御靈 

Facebook:大日月地神示

2016.12.27

政とは、靈と人とが祀ろうことでありますぞ。今の政は、魔に操られた人ばかりの悪多数決ゆえに人民喜ぶ政ではないのであるぞ。多数決が良き仕組みと思い込まされ、真分かる者おらんで談義致しても真の喜びにはならんのぞ。神靈政治が真の在り方であるのぞ。悪魔らが世界操りていた時代は終わるから、人民、真の政の在り方、理解なされよ。世に出ておる神人集いて、神靈通じて談義せねば、マコト世界良くならん道理ぞ。先を見通した広い視野の目で話合わねば、問題は解決出来んのであるから、人民だけの政では出来んのであるぞ。世に現れし神人皆々、真の靈団と繋がり真の繋ぎ役致して、人民喜ぶ政出来るようにそれぞれに学ばして、時来たなら集いて話しおうて、和して進める世のありようじゃ。良いか、人民皆々、政の在り方変わるのであるぞ。魔物作りた支配仕組みは、もう要らんのぞ。皆々喜ぶ政、致すのであるぞ。草木虫けら獣まで世界中の人民笑って暮らせる仕組みに変えて参るのじゃ。人々の意識変われば世は変わるのじゃ。意識変われば早う変えられますのじゃ。悪魔らに縛られ、悪魔の僕ばかり喜ぶ政してきたゆえ、見て分かるであろう、皆々苦しくなりておるのじゃから、悪魔らもうこの地に居なくなりたから、新たな神靈政治にせねば地の掃除洗濯出来ぬのぞ。いざとなれば他の星に行けば良いように思うておるが、他の星では人民生きて行けぬのぞ。たわ言に騙されるでないぞ。ここより他に生きられんから腹くくりて皆で改心なされよ。仕組み皆で変えて考え改めて、他の星の人々と手合わせて、問題解決致して参りますのぞ。過去にありたこと、そのまま顕れると思うなよ。過去は過去ぞ。未来は未来でありますぞ。真良き世に如何ようにでも変えられますぞ。先ずは悪魔の僕らが致してきた悪事の数々、皆々分からねばならんのう。その因果、皆で学ばねばならんのぞ。この先繰り返しならんから、皆々ひとつひとつ見せて参るぞ。もうお人好しは要らんぞ。真、見なされ。誰が何処で何して来ているか、よく見聞きしなされよ。

戦、要らんぞ。金、要らんぞ。皆で分け合う仕組み考えて参るのぞ。皆で分けあえる心育まねばならんのぞ。我良しの心では出来ぬ政でありますぞ。人民、魔物らに飼い慣らされて、騙して奪いて我良しの戦上手にさせられてきたゆえ、草木虫けら獣にも優しくなれん人民我良しとなりて、悪魔ら喜ばす僕の政ばかりいたしてきたのであるから、そろそろ目覚まさねばならんのぞ。

世に言われておる話、真か偽りか見極めてひとつひとつ進めよ。次々と人民たぶらかす策考えられておるから、気付けよ。真、学びなされよ。神人、皆に教えておるのぞ。ここより他に神示は出ぬのぞ。ここより他にとは、この時代にはと申すぞ。時代に応じた学び頂けよ。時代遅れとなるでないぞ。我良し頭でっかち多いのう。恥かしい恥かしい。皆々見ておりますぞ。見られておりますのぞ。各々の心、真の神に繋がりておりますのじゃ。分かりたか。

2016.12.27 大日月地御靈

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2016.12.28

靈界で起きたことが顕界に顕れて来る

靈団は吸収合併しながら形を変えてゆき

悪魔靈団によって腐敗しきった地球靈界は

銀河の移動と共に負の波動の時節を終え

破壊と再生を促す浄化の波動の時節を迎え

宇宙管理界に指導される時代となった

高次元世界からの影響を強く受けながら

低次元世界の改革が急速に進められている

世界中のシャーマンは取次ぎ役として

新たなる時代の教えを顕界に現し

意識改革を進め人々を導くことになる

悪魔がもたらした人口淘汰の計画は失敗し

金融支配の仕組みはすべて共倒れとなる

武器商人は仕事が無くなり核は消滅する

悪の科学は人民の善意で負の遺産と変わる

宇宙管理界による新たなる時代の幕開けが

すでに始まり人民の洗脳が解けてゆく

衣食住医政教の見直しを進め無毒化する

悪魔崇拝による世界統一は終わった

真の地球再生化計画とは悪魔を排除する

裏の裏の裏に隠された世の元から

人民の心の中にあり続けてきた

善意という神一厘の仕組みのことである

2016.12.28 神人 拝

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